【日米野球】第6戦スタメン 侍J4番は岡本、中日笠原が本拠地先発 MLBは3番アクーニャJr.

侍ジャパン・岡本和真【写真:Getty Images】
侍ジャパン・岡本和真【写真:Getty Images】

MLB選抜の2戦連発ホスキンスは5番

■侍ジャパン – MLBオールスター(15日・ナゴヤドーム)

 野球日本代表「侍ジャパン」とMLBオールスターチームが戦う「2018日米野球」は15日、ナゴヤドームで最終戦となる第6戦(18時開始)を戦う。ここまで4勝1敗とし勝ち越しを決めた侍ジャパンの稲葉篤紀監督は4番に巨人の岡本和真内野手を起用。先発マウンドには、ナゴヤドームを本拠地とする中日の笠原祥太郎投手が上がる。

 一方、MLBオールスターチームは「3番・左翼」にナ・リーグ新人王アクーニャJr.(ブレーブス)が入り、2戦連続アーチと大当たりのホスキンス(フィリーズ)は「5番・一塁」で先発する。

 両チームのスタメンは以下の通り。

【侍ジャパン】
1(中)秋山
2(二)菊池
3(DH)柳田
4(三)岡本
5(右)上林
6(一)山川
7(捕)森
8(左)外崎
9(遊)源田
投手 笠原

【MLBオールスターチーム】
1(DH)リアルミュート
2(遊)ヘルナンデス
3(左)アクーニャJr.
4(三)スアレス
5(一)ホスキンス
6(右)ハニガー
7(中)ピラー
8(捕)チリーノス
9(二)テーラー
投手 ジョンソン

(Full-Count編集部)

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