ツインズ加入の“韓国50発男”がOP戦でグランドスラム

朴炳鎬がOP戦1号、「100パーセントの状態に持っていく」

 今季ツインズに加入した“韓国50発男”は朴炳鎬(パク・ビョンホ)内野手が6日(日本時間7日)、レイズとのオープン戦で満塁弾を放った。韓国人スラッガーのOP戦1号をMLB公式サイトも特集で伝えている。

 この日「6番・一塁」でスタメン出場した朴は初回、満塁の場面で右腕オドリッジから左中間へOP戦1号を放った。

 MLB公式サイトは、朴のグランドスラムをリポート。記事によると、モリター監督は「彼は直球を良いスイングで打ち上げた。いい当たりだとは思ったが、確信はなかった」と振り返り、チームメイトの右腕ギブソンも「彼はマイナーから昇格した選手や新加入の選手のように、アジャストしていくだろう。1度順応することができれば、今日のような結果を多く目にすることになると思う。彼はいいスイングをしている。彼を見るのは楽しいし、ただただ向上しているよ」と評している。

 この一戦で3打数1安打4打点だった朴はここまで打率.182、1本塁打、5打点で、「(成績は)特段気にしてはいなかった。まだエキシビションゲームの段階。レギュラーシーズンに向けて100パーセントの状態に持っていく」と意気込みを示したという。

 オフに韓国プロ野球ネクセン・ヒーローズからポスティングシステムでメジャー移籍した29歳。この日は強烈な一発を放ち、存在感を見せた。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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