外崎&源田の西武ゆるふわ同世代の素顔とは 秋山緊急参戦の豪華対談実現

「ライオンズエクスプレス」での対談の様子【写真提供:文化放送】
「ライオンズエクスプレス」での対談の様子【写真提供:文化放送】

ラジオ番組で実現した豪華トークの一部をお届け

 昨年、ともに不動のレギュラーとして西武のリーグ優勝に大きく貢献した外崎修汰内野手と源田壮亮内野手。癒し系同世代コンビの「ゆるふわトーク」企画に、球界随一のトーク力を誇るチームリーダー、秋山翔吾外野手も緊急参戦して行われた、文化放送「ライオンズエクスプレス」での対談の模様の一部をお届けしたい。

――源田さんと外崎さん、お互いをどう呼んでいますか?

源田「『トノ』か『しゅうたー』と言っています」

――『しゅうたー』と伸ばすんですか?

源田「伸ばしますね。シーズン中に遠征した時に、出待ちのファンの方が『しゅうたー』と言っていたのを真横で聞いたので、その日からは僕もそうやって言っています」

外崎「その日たまたま調子良くて、そこからハマって、ね。『しゅうたー!』ってきたら、『そうすけー!』って返すんですよ」

源田「これはもうセットですね」

――秋山選手も知っていましたか?

秋山「呼び合っているのは聞いたことありますよ、僕は呼んだことないですけど(笑)。そういうのがね~できないんですよ……キム(木村文紀外野手)とかはできるんですけど。照れ臭いんですかね?」

――今日は秋山さんもその呼び方で。

秋山「あの空気感を思い浮かべながら自分で言うと、ちょっとオフシーズンに秋山がおかしくなっていると思われちゃうので(笑)」

プロ野球選手にとっても、兄弟はかつての最大のライバル?

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