「優秀なパフォーマンス」投打で活躍の前田健太、米メディア上も称賛の声で溢れる

12奪三振、2打点の活躍で白星を挙げたドジャース・前田健太【写真:AP】
12奪三振、2打点の活躍で白星を挙げたドジャース・前田健太【写真:AP】

地元メディア「LAデイリーニューズ」は「投打でパドレスを支配」

 ドジャースの前田健太投手が15日(日本時間16日)、本拠地でのパドレス戦に先発し、今季5勝目をマークした。6連続三振を含む今季最多の12個の三振を奪い、6回2/3を投げて3安打無失点。打っても、この日のチーム全得点を叩き出す先制の2点適時打を放つなど、メジャー初マルチ安打を記録し、投打でチームを勝利に導いた。

 序盤から圧巻の2回1死から4回1死まで圧巻の6者連続三振。ストレート、変化球ともにキレ、コントロール共に抜群で、特にスライダーが冴え渡った。7回1死一塁でレンフローを空振り三振に斬ったところで降板となったが、7回途中無失点の好投だった。打っても2回に先制の2点適時打、4回には右前安打と2安打。前田は5勝目を掴んだ。

 チームを投打で勝利導く獅子奮迅の活躍を見せた前田を、地元メディアたちも称賛を惜しまなかった。地元紙「LAタイムズ」は「ドジャースのケンタ・マエダが優秀なパフォーマンスでパドレスに勝利」として、この一戦をレポート。ドジャース専門のニュースサイト「ドジャーブルー」も「ケンタ・マエダがドジャースにパドレス戦全勝をもたらす」と、勝利の立役者として前田の名前を挙げた。

 また、地元メディア「LAデイリーニューズ」は「ドジャースのケンタ・マエダが投打でパドレスを支配」と伝え、MLB公式サイトも「優れた技量を持つマエダが12奪三振、単打で2打点」と右腕の活躍を称えた。前田自身も今季最高の出来だったと語っていた、この日の投球。投打に渡り、文句なしのチームMVPだったと言えるだろう。

(Full-Count編集部)

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