大学日本代表 生田監督が1試合自粛し欠場へ 第2戦の審判への抗議を受け

第2戦で判定に抗議する生田監督【写真:Getty Images】
第2戦で判定に抗議する生田監督【写真:Getty Images】

第3戦は降雨中止 代行は谷口ヘッドコーチ

 全日本大学野球連盟の太田紘一理事は18日、第43回日米大学野球選手権大会に出場する侍ジャパン大学日本代表チームの生田勉監督が、第2戦(17日・今治市営)の試合終了後に審判室へ行って抗議し、スポーツマンシップに反した行為を取ったため、生田監督の出場を自粛し、欠場すると発表した。

 今大会の日本代表チームの団長を務める太田理事は第3戦が行われる予定だった山口・岩国市の絆スタジアムで会見。「アメリカチームの団長や審判団と話し合い、日本側としても謝るだけじゃなく、団長の私の権限のもと、(1試合の自粛を)判断しました」と説明した。

 場面は第2戦の8回1死。3番のA・マーティンのスイングが捕手のミットに当たったとスティーブ・サンダース球審がジャッジ。その判定を巡り、日本側は抗議していた。試合後に審判控室へ質問しに訪れていたという。

 なお、18日に予定されていた第3戦は降雨中止となった。19日(午前9時開始予定)の第3戦には、谷口英規ヘッドコーチ(上武大監督)が代行する。

(楢崎豊 / Yutaka Narasaki)

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