CSに向けて鷹が全体練習を再開 大竹&岩嵜ら5投手合流、工藤監督「状態を見て」

ソフトバンク・工藤監督【写真:藤浦一都】
ソフトバンク・工藤監督【写真:藤浦一都】

この日は投内連係やシートノック、フリー打撃などで練習

 パ・リーグ2位に終わったソフトバンクが2日、本拠地ヤフオクドームで全体練習を再開させた。5日から始まるクライマックスシリーズ1stステージ楽天戦に向けて選手らが集合。この日は投内連係、シートノック、フリー打撃などで練習。松田宣や川島らが中心となって声を出し、活気ある雰囲気の中で選手たちは汗を流した。

 レギュラーシーズンは2位に終わり、2年連続でリーグ優勝を逃すことになったソフトバンク。工藤公康監督は練習前に全員を集めて訓示を述べ「2位に終わったので、それを取り戻そうというのと、CSが始まるのでそこに向けての準備、妥協しないで練習をしていこう」と話したという。練習を見守り「ウチのチームは明るい選手が多い。真剣にやりながら、明るくやってもらうのはいい」と、活気ある雰囲気で練習が再開されたことを喜んだ。

 この日の練習から大竹耕太郎投手、岩嵜翔投手、 二保旭投手、アリエル・ミランダ投手、ロベルト・スアレス投手が合流し、育成選手の渡辺健史投手も練習に参加。渡辺を除く5選手について、指揮官は「状態を見ていきます」と語り、3日間で5投手の状態を見て、短期決戦となるCSの戦力となるか見極めていくことになる。

 シートノックでは福田秀平外野手が二塁手としても練習するなど、複数の選手が複数ポジションに入って打球を受けた。工藤監督も「練習したりというのがあるだけでも、割り切って使うこともできる。短期決戦なので、それを考えると、色々と守れる方が起用法も変わってくると思う」と語り、短期決戦に備えてフレキシブルな選手起用の可能性も語っていた。

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)

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