WBCに3投手出場のソフトB、開幕ローテは混沌? 工藤監督「精神疲労」懸念

6枠目には7回2失点の中田が一歩リードか

 WBC日本代表が準決勝で敗れ、侍たちは帰国後すぐに自らのチームに戻ってシーズン開幕へと向かっていく。同じく準決勝で敗れたオランダ代表のバンデンハークを含め、3人の先発要員をWBCに送り出したソフトバンクも、本格的に開幕ローテの組み立てに入ることになる。果たしてソフトバンクの開幕ローテ6枠を勝ち取るのは誰になるのか。

 ソフトバンクの開幕投手は、すでに和田毅に決定済み。さらに武田翔太、バンデンハーク、千賀滉大のWBC組と、オープン戦で安定した投球を見せる東浜巨の開幕ローテ入りが濃厚とされる。

 残り1枠を攝津正、中田賢一、松坂大輔、大隣憲司で争う形となっていたが、大隣は先発した横浜DeNA戦後に2軍調整が決まって脱落。22日の阪神戦で7回100球、2失点の中田が一歩リードしたことは確かだ。

 22日の試合後、工藤公康監督は中田について「非常に良かったし、評価もしている」と語った後に、まもなくチームに戻るWBC組について言及した。

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