鷹バンデンが本格料理にチャレンジ 和田のカレー&サファテの豚丼に続く第3弾は?
自宅待機が続く中、バンデンハークは鶏肉のレモングラス焼きなど3品を作った
ソフトバンクのリック・バンデンハーク投手が2日、自身のインスタグラムを更新。新型コロナウイルス感染拡大の影響でチームは活動を休止し、選手は自宅待機を余儀なくされる中、右腕は自宅で本格料理作りに挑戦したことを報告した。
バンデンハークは自宅待機期間中、同僚の和田毅投手がカレー作りに、デニス・サファテ投手が豚丼作りにチャレンジしてインスタグラムに投稿したことに“触発”されたようだ。3品の料理を作り、写真を投稿している。
メインに鶏肉のレモングラス焼き、そして、添え物にはスイートポテト、ほうれん草やシイタケなどの炒め物。本格的な料理が盛られた一皿は、写真で見てもおいしそうだ。ホークス内で広がる“料理の輪”。自宅待機が続く中、今後も続く選手が現れるか。