オリ・ジョーンズ、「10」がオリオールズ永久欠番候補に MLB公式「人々を強く魅了した」

オリックスのアダム・ジョーンズ【写真:荒川祐史】
オリックスのアダム・ジョーンズ【写真:荒川祐史】

ジョーンズはオリオールズに08年から18年まで在籍しGG賞4度、球宴に5度出場

 今季オリックスに加入したアダム・ジョーンズ外野手はオリオールズに2008年から18年まで在籍。ゴールドグラブ賞を4度受賞、オールスターに5度出場するなど輝かしい成績を残した。MLB公式サイトは「背番号が永久欠番になるかもしれない5人の偉大なオリオールズたち」として特集。その1人にジョーンズを挙げている。

 オリオールズの永久欠番へのハードルは高く、これまでに6人しかいないと記事は指摘。「アール・ウィーバー、エディ・マレー、ジム・パーマー、ブルックス・ロビンソン、カル・リプケンJr.、フランク・ロビンソンである。オリオールズで次に永久欠番の名誉を得るのはだれか? ここでは、その最有力候補を紹介する」として、ジョーンズを挙げた。

「アダム・ジョーンズはおそらくクーパーズタウンには向かわないのではないか。34歳のジョーンズが、昨年の冬に日本のチームと契約したことで、MLBでのキャリアは終わったかもしれない。しかしこのミレニアムで、ジョーンズほどオリオールズに大きな意味を持った選手はほとんどいない。そして、ボルチモアの街に彼ほど強い影響を与えたアスリートもほとんどいない」と伝え、そのキャリアを紹介している。

「メリーランドでの11年間で、フィールドの内外で人々を強く魅了した。5度オールスターに選ばれ、4度ゴールドグラブを受賞して、シルバースラッガー賞も1度受賞した。そして彼は3度のプレーオフでチームリーダーへと成長した」

 34歳のジョーンズは2008年にマリナーズからオリオールズに移籍。背番号「10」を着けて18年までプレーした。昨季はダイヤモンドバックス、そして今季はNPBに新天地を求め、オリックスでプレーする。オリオールズでの11年間で1613試合に出場、1781安打、263本塁打、866打点、打率.279の成績を残した。

 記事はその他の候補としてハロルド・ベインズ氏(背番号「3」)、マイク・ムッシーナ氏(同「35」)、マニー・マチャド(同「13」)、ブーグ・パウエル氏(同「26」)を挙げている。オリオールズで輝きを放った背番号「10」は果たして永久欠番となるだろうか。

(Full-Count編集部)

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