プロ志望届締切、競合必至の早実・清宮ら高校生、大学生合計210人が提出

プロ志望を表明した早実・清宮幸太郎【写真:篠崎有理枝】
プロ志望を表明した早実・清宮幸太郎【写真:篠崎有理枝】

ドラフト会議は10月26日に開催

 2017年度の「プロ野球志望届」の提出が、12日に締め切られた。日本高校野球連盟と全日本大学野球連盟は、それぞれ公式サイトの志望届提出者一覧を更新。高校生106人、大学生104人の計210人が公示された。

 今年の注目は、何と言っても高校通算111本塁打を放ったスラッガー、早稲田実(東京)の清宮幸太郎内野手だ。すでに10球団と“面談”を行い、育成方法などについての予備知識を入れたという。12球団どこでもいいとこだわりを見せない姿勢で、ドラフト当日は複数球団の競合必至。どの球団が交渉権を引き当てるのか注目が集まる。

 同じく高校生野手では、今夏甲子園で史上最多更新となる6本塁打を放った広陵(広島)の中村奨成捕手、履正社(大阪)の安田尚憲内野手、横浜(神奈川)の増田珠外野手、仙台育英(宮城)の西巻賢二外野手の指名が確実視。投手では、U-18ワールドカップに出場した秀岳館(熊本)の田浦文丸投手、花咲徳栄を埼玉県勢初の夏優勝に導いた清水達也投手と綱脇慧投手らの行方が気になるところだ。

 大学生では、東京大のエース宮台康平投手の去就に注目が集まる。最速151キロを誇る左腕は、10月7日の法政大戦では2失点完投勝利で通算6勝目を挙げた。プロ入りが叶えば、東大野球部から6人目プロ誕生となる。

 その他、大学生では侍ジャパン大学代表にも選ばれた明治大の竹村春樹内野手、強打が自慢の慶応大・岩見雅紀外野手らのドラフト指名が期待される。

 運命のドラフトは10月26日17時から始まる。

(Full-Count編集部)

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