西武ノリン、左肩の強い張りで1回緊急降板 病院行かずにアイシング治療
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2020.09.26
初回8球で3者凡退に抑えたところで降板となった
■西武 – 楽天（26日・メットライフ）
西武のショーン・ノリン投手が26日、楽天戦（メットライフ）で先発。左肩に強い張りを感じたため、1回わずか8球で緊急降板した。病院にはいかず、アイシング治療で様子を見る。
今季5度目の先発マウンドに上がり、初回は8球で3者凡退に退けたが、2回のマウンドに上がった時に投球練習を行わずにトレーナーとともにベンチ裏へ下がり、中塚が2番としてマウンドに上がった。
（Full-Count編集部）
