エンゼルスGMが大谷の右肘に100%自信「LAでもキャッチボールしていた」

大谷翔平(左)とビリー・エップラーGM(右)【写真:Getty Images】
大谷翔平(左)とビリー・エップラーGM(右)【写真:Getty Images】

エップラーGM「契約直前のMRIでは問題なかった」

 エンゼルスのビリー・エプラーGMが13日(日本時間14日)、フロリダ州オーランドで開催中のウインターミーティングで取材に応じ、米メディアが報じた大谷翔平投手の右肘の懸念について、改めて支障がないことを断言した。

 米スポーツ専門誌「スポーツ・イラストレイテッド」電子版が、大谷について今年10月に自身の血液から抽出した多血小板血漿(たけっしょうばんけっしょう)を注射するPRP注射を施していたことを報じた。これに続き、米ヤフースポーツは大谷の身体検査の結果、右肘に軽度の靭帯損傷が見られたことをレポート。だが、エプラーGMは「シーズン終了後にPRP注射をすることは普通のこと。我々が契約前日に行ったMRI検査では何の問題も見られなかった。私はMRI検査の結果を信用する」と話した。

 また、エプラーGMは大谷が渡米中もロサンゼルスでキャッチボールをしていたことを明かし、「まったく問題なかった。私は彼がチームの一員であることがうれしい」と笑顔を見せた。

 契約後に次々と飛び出した“右肘の懸念”について、現地では大谷の争奪戦に敗れた球団が情報を漏らし、“ケチをつけている”という見方が一般的だ。戦いに敗れた相手が“負け惜しみ”をしたくなるほど、大谷を巡る争いが熾烈だったことを示していると言えそうだ。

(Full-Count編集部)

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY