ロッテ谷保さん、最後のアナウンスで涙 花束サプライズ…33年の功績に「谷保コール」
ロッテは7日、本拠地最終戦となったオリックス戦に1-4で敗れた。場内アナウンスを担当していた谷保恵美さんは今季限りで卒業するため、この日がレギュラーシーズン最後のアナウンス…
ロッテ谷保さん、最後のアナウンスで涙 花束サプライズ…33年の功績に「谷保コール」
ロッテは7日、本拠地最終戦となったオリックス戦に1-4で敗れた。場内アナウンスを担当していた谷保恵美さんは今季限りで卒業するため、この日がレギュラーシーズン最後のアナウンス…
王手のロッテ痛恨黒星…パCS争い気になる「進出条件」 鷹も負けなら“運命の最終戦”
クライマックスシリーズ進出に王手をかけているロッテは7日、ZOZOマリンで行われたオリックス戦に1-4で敗れた。この結果で、CS進出争いはさらなる大混戦になった。ナイター…
ロッテ、痛恨敗戦でCS進出お預け 西野粘投も打線つながらず…本拠地最終戦飾れず
ロッテは7日、本拠地最終戦となるオリックス戦に1-4で敗れた。勝てばAクラス入りを確定させクライマックスシリーズ(CS)進出が決まる大一番だったが、持ち越しとなった。
鷹2軍がファーム日本一 4年ぶり5度目…小久保監督が盟友・二岡監督との対決制す
ソフトバンクの2軍が7日、4年ぶり5度目のファーム日本一に輝いた。ひなたサンマリンスタジアム宮崎で行われた巨人2軍とのファーム日本選手権に6-5で勝利し、歓喜の瞬間を迎えた…
侍ジャパン、アジア大会は銅メダル 田澤が16年ぶり登板…3位決定戦で中国にリベンジ
中国・杭州で行われている「第19回 アジア競技大会」で、野球社会人代表「侍ジャパン」は、中国との3位決定戦に臨み、4-3で勝利。セカンドステージでのリベンジを果たし、銅メダ…
大谷翔平は「最高の打者」なのか…快挙を争う強敵たち “際だつ数値”が示す立ち位置
エンゼルスの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、卓越した打者をファン投票などで選出するハンク・アーロン賞の最終候補選手に入った。両リーグから9人ずつが候補選手として選ばれ、…
ロッテが益田直也の700試合登板記念グッズを販売 9つのアイテムを15日まで受注
ロッテは7日、マリーンズオンラインストア限定で益田直也投手の通算700試合登板達成を記念したグッズの受注販売を開始したと発表した。今月15日の午後11時59分まで受注する。
大谷翔平が示す球界最高「180」の凄さ アクーニャ、ジャッジも凌駕…“真の最強打者”に
メジャーリーグ機構(MLB)は6日(日本時間7日)、ハンク・アーロン賞の最終候補選手を発表し、エンゼルス・大谷翔平投手が3年連続で選出された。各リーグで1人、最も優れた打者…
26億円右腕の“悪夢”の1年 開幕11連敗、防御率6点台…新天地でも響いた怒号の嵐
ロイヤルズのジョーダン・ライルズ投手は苦しい1年を過ごした。今季は開幕から自身11連敗を喫するなど、厳しいシーズンを送った。最終的に31試合に登板して6勝17敗、規定投球回…
殿堂入り左腕が同情する二刀流の過酷さ「やること多すぎる」 大谷翔平の未来に持論展開
エンゼルスの大谷翔平投手は二刀流をやめて“専任”すべきなのか。メジャー通算305勝を記録するなど、アメリカ野球殿堂入りを果たしているトム・グラビン氏は「彼が1つ(のポジショ…
CS進出を狙うロッテ、守護神の益田直也を登録 「特例2023」から復帰…7日の公示
7日のプロ野球公示で、ロッテは益田直也投手とCC.メルセデス投手を出場選手登録した。益田は「特例2023」が適用され、出場選手登録抹消後10日間を経ずに再登録となった。益田…
DeNA、今季3勝の浜口遥大や33歳大田泰示らをウインターリーグに派遣…「きっかけに」
DeNAは7日、ウインターリーグへの選手派遣を発表した。プエルトリコのカングレへロス・デ・サントゥルセに浜口遥大投手、メキシコのヤキス・デ・オブレゴンに宮城滝太投手、大田泰…
“技術を磨く”米国バッティングセンター事情 選べるボールの種類…コーチ付きプランも
オリックスと巨人で投手としてプレーし、昨季限りで現役を退いた鈴木優さんは現在、「パ・リーグ インサイト」のスタッフを務め、米国に約2年の予定で留学中だ。現地で感じた“ベース…
ボーイズ「第18回中日本秋季野球大会」が15日に開幕 小学は14、中学は32チームが参加
ボーイズリーグの「第18回日本少年野球中日本秋季大会」は10月15日に開幕する。昨年までは小学生と中学生の部門が別々に行われていたが、今年は一緒に開催。小学生部門は14チー…
天才24歳は“大谷翔平超え”か 米メディア算出、無冠でも衝撃の「年俸49億円」
パドレスのフアン・ソト外野手が、エンゼルスの大谷翔平投手を“超える”可能性が出てきた。米最大の移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」では、予想される2024年の年俸調停での…
今オフFAの藤浪晋太郎が迎える“運命” 単年契約…人生を左右するPOでの躍動
1年325万ドル(約4億8000万円)契約でオリオールズでプレーする藤浪晋太郎投手は、今オフFAを迎える。MLB公式は「ポストシーズンで評判を上げることになり得る13人のF…
大谷翔平より「アクーニャJr.に軍配」 井口資仁氏が考える“最高選手”の条件
メジャーではレギュラーシーズン全日程が終了し、3日(日本時間4日)から早くもポストシーズンが始まった。ア・リーグのワイルドカードシリーズ(WCS)では前田健太投手が所属する…
チームづくりで重視するのは打撃か守備か… 日本一11度&全国3連覇の2監督の“共通点”
全国制覇を何度も成し遂げるチームの指導者は、攻撃と守備どちらを重視してチームをつくるのか。9月29日まで5夜連続で開催された野球育成技術向上プログラム「TURNING PO…
へそ出しルックで“溢れるガチ感” チアとは思えぬ豪快スイング「センスの塊」
オリックスの公式ダンス&ヴォーカルユニット「BsGirls」のAYAKAさんは、学生時代はソフトで小、中、高と全国へ出場するなど、抜群の身体能力を持つ。インスタグラムではバ…
甲子園は怒号…映像検証なしも覆った判定 外野手の一言が生んだ“6時間26分の死闘”
1992年9月11日の阪神-ヤクルト戦(甲子園)は、プロ野球史上最長となる6時間26分の激闘になった。現役時代に盗塁王に輝きゴールデングラブ賞を7度受賞するなど、ヤクルトで…
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