大谷翔平の謝罪に“気にするな” 胸に手を当て…両者のリスペクトに米注目「いい間柄」
エンゼルスの大谷翔平投手が、5日(日本時間6日)に敵地で行われたマリナーズ戦で今季初勝利を挙げた。6回1失点の好投だったが、3回2死一塁でヘルナンデスに死球を与えた際の“行…
大谷翔平の謝罪に“気にするな” 胸に手を当て…両者のリスペクトに米注目「いい間柄」
エンゼルスの大谷翔平投手が、5日(日本時間6日)に敵地で行われたマリナーズ戦で今季初勝利を挙げた。6回1失点の好投だったが、3回2死一塁でヘルナンデスに死球を与えた際の“行…
DeNAの2連勝呼んだ“1995年組の絆” 完全復活へ…左腕が感謝した「よきライバル」
DeNAの東克樹投手は6日、本拠地・横浜スタジアムで行われた巨人戦で今季初登板初先発し、7回4安打無四球無失点の快投で白星を挙げた。左肘内側側副靱帯再建術(トミー・ジョン手…
大谷翔平は「なんて紳士」 審判ビックリ…“咄嗟の気遣い”を米メディア絶賛「最高だ」
エンゼルスの大谷翔平投手が、5日(日本時間6日)に敵地で行われたマリナーズ戦で今季初勝利を挙げた。初回の投球後、相手投手のために審判のポケットからボールを出して渡すシーンが…
無双右腕の“極上球”が「エグすぎる」 絶好調打者が手も足も出ず「打てるわけない」
オリックスの山本由伸投手が、6日に京セラドームで行われたソフトバンク戦で6回無失点と好投し今季初白星を手にした。わずか2安打で6三振を奪ったが、中でも最後の85球目、絶好調…
内野陣のスキ突く「好判断」で決勝点 DeNA三浦監督が“走塁ミス”を咎めないワケ
DeNAは6日、本拠地の横浜スタジアムで巨人に4-0で勝利を収めた。開幕3連戦は敵地で阪神に3連敗を喫したが、今カードは巨人に2勝1敗と勝ち越しに成功した。プロ10年目、2…
“大谷翔平専門記者”を米メディア募集 FA控え超異例の注目度「特別に扱うべきこと」
米最大の移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」が、エンゼルス・大谷翔平投手の“専門記者”の募集を開始した。世界が注目する二刀流をめぐり、またしても規格外の動きが起きた。
石川雅規が夢見る“甲子園の再戦” 盟友・五十嵐亮太も絶賛…43歳で現役の「価値」
日米23年のプロ野球生活を送った五十嵐亮太さんが、各界のトップに立つ“同世代”と対談するシリーズ「極める」。異業種で活躍する同世代から刺激を受けてきた五十嵐さんが今回迎える…
野球が好きになる親子の“距離感” 元オリ投手が実感「できないことを責めても逆効果」
オリックスとロッテでプレーし、引退後はロッテで投手コーチを11年間務めた川越英隆さんは、野球をしている息子の父親でもある。息子は一時、野球を続けるか悩んだ時期もあったが、親…
落差ある“魔球”は「アメリカに見つかった」 打者呆然…躍進続く20歳が「最強」
中日の高橋宏斗投手の投じるスプリットの落差に、驚愕の声があがっている。6日の本拠地でのヤクルト戦に今季初登板初先発し、6回1安打1失点に抑えて勝ち星をつかんだ。5回1死から…
好投報われぬ左腕…今季も“孤立無援”は続く? 連敗は11に、止まらぬ極度の援護不足
西武の2年目左腕、隅田知一郎投手の昨年から続く連敗が「11」に伸びた。といっても投球内容が悪いわけでは決してない。今季初登板となった5日の楽天戦(楽天モバイルパーク)は6回…
大谷翔平の“神対応”にファン感心 丁寧な眼差しで記者見つめ「質問したい…」
エンゼルス・大谷翔平投手の“神対応”が話題を呼んでいる。5日(日本時間6日)、敵地で行われたマリナーズ戦に「3番・投手」で投打同時出場し、今季初勝利を挙げた。試合後のインタ…
山本由伸、6回2安打0封で今季初勝利 “世界クラス”に完敗も…敵将が感じた変化
ソフトバンクは6日、京セラドームでのオリックス戦に臨み、2-7で今季初黒星を喫した。オリックスの山本由伸投手は今季初登板初先発で6回2安打無失点、6奪三振で今季初勝利をつか…
持ち球を“虚偽申告”「とりあえず挟んじゃえ」 ノーノーの裏でドキドキのサイン交換
岐阜聖徳学園大学硬式野球部で監督を務める近藤真市氏は中日1年目の1987年8月9日、巨人戦(ナゴヤ球場)で日本プロ野球史上初の1軍公式戦初登板でノーヒットノーランを成し遂げ…
吉田正尚、3試合13打席ぶり復調安打に安堵「どんなヒットでも嬉しい」 4戦ぶりマルチも
レッドソックスの吉田正尚外野手は6日(日本時間7日)、敵地・タイガース戦に「4番・左翼」で先発出場し、4試合ぶりマルチ安打をマークした。3打数2安打1四球で打率.250。吉…
吉田正尚、復活4試合ぶりマルチ 初の二塁打を含む3出塁1盗塁で打率.250、逆転勝ち
レッドソックスの吉田正尚外野手は6日(日本時間7日)、敵地・タイガース戦に「4番・左翼」で先発出場し、4試合ぶりマルチ安打をマークした。3打数2安打1四球で打率.250。チ…
侍Jの剛腕3投手が“同日”今季初勝利 山本、佐々木朗、高橋宏が初登板で無双投球
3月に行われた第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で3大会ぶりの世界一に輝いた野球日本代表「侍ジャパン」で躍動したオリックス山本由伸投手、ロッテ佐々木朗希投手…
安打許さぬ“全速力守備”が「まじで上手すぎる」 芸術的右打ちも…打者はキョトン顔
巨人・吉川尚輝内野手の“全速力守備”が注目を集めている。6日の敵地DeNA戦の二塁守備で、一、二塁間の打球に全速力で回り込んでキャッチし、一塁に送球してアウトに。この光景を…
脱・勝利至上主義で生まれる指導の“放棄” 筒香兄が警鐘…子どもは「勝ちを目指すべき」
学童野球では近年、勝利至上主義からの脱却が叫ばれているが、誤解を招いている可能性もあるという。レンジャーズ傘下マイナーの筒香嘉智外野手が故郷の和歌山県橋本市に設立した少年硬…
佐々木朗希の登板時にロート製薬が“粋な演出” 細かい配慮にファン感激「いい会社だ」
ロッテ佐々木朗希投手が6日の日本ハム戦に今季初登板初先発し、6回1安打無失点の好投で今季初勝利をあげた。右腕が繰り出す剛球に注目が集まったが、この日はバックネット裏のボード…
大谷翔平こそ「真のエース」 米メディア絶賛、3回までに69球も「仕事をやり遂げた」
エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、敵地・マリナーズ戦に「3番・投手」で投打同時出場し、今季初勝利をマークした。6回6四死球も8奪三振、3安打1失点と粘投。崩れ…
KEYWORD