“大台目前”でレギュラー剥奪…指揮官が「もう使わん」 へそ曲げて後悔した絶頂期
元広島の強打者・長内孝氏が現役時代にキャリアハイの成績を残したのは、11年目の1986年シーズンだった。118試合に出場して19本塁打、58打点。打率は.254だったが、初…
新着記事
大谷翔平は「2番・DH」 2戦ぶり33号に期待…懲罰交代レンヒーフォは「9番・二塁」
エンゼルスの大谷翔平投手は15日（日本時間16日、試合開始10時7分）、本拠地・アストロズ戦に「2番・指名打者」で先発出場する。2試合ぶりとなる33号本塁打に期待がかかる。
西武が劇的サヨナラ＆ハム8連敗、山本由伸は9勝目 順位変動なし…15日のパ・リーグ
15日はパ・リーグの3試合が行われ、オリックス、西武、ロッテがそれぞれ勝利した。順位の変動はなかった。
「たった14億円」で夢の大谷翔平獲りも 敏腕記者が指摘…争奪戦に現れる“大穴球団”
エンゼルスの大谷翔平投手の周囲が、また騒がしくなってきている。エンゼルスが前半戦の終盤から急失速して借金1で折り返したことで、オフのFA市場だけではなく、今夏にトレードされ…
エンゼルスは「だらしなかった」…拙守連発に番記者は嘆き 大谷翔平も「苦しんだ」
エンゼルスに守備のミスが連発し、地元メディアの記者からも厳しい声が出ている。大谷翔平投手は14日（日本時間15日）、本拠地で行われたアストロズ戦に先発したが、6回途中5失点…
大谷翔平の元同僚がエ軍に感謝 飛躍の裏に昨年の経験…球宴へ導いた“武器習得”
タイガースのマイケル・ローレンゼン投手は11日（日本時間12日）に行われたオールスターに出場した。昨年は地元のエンゼルスでプレーした“元二刀流右腕”は、シーズン終盤にスライ…
納得できぬ大谷翔平…“疑惑の1球”が「全てぶち壊した」 打者も驚く「酷い判定」
エンゼルスの大谷翔平投手が、ボール判定された1球を思わず球審に確認した。14日（日本時間15日）に本拠地で行われたアストロズとの後半戦初戦に先発し、6回途中5失点で今季5敗…
西武2軍が破竹の5連勝 陽川＆愛斗が3ラン、ペイトンが2点打…育成・菅井が2勝目
西武は15日、ロッテ浦和球場で行われたイースタン・リーグ西武戦に8-3で勝利。連勝を「5」に伸ばした。陽川尚将内野手が先制の4号3ランを放った。
「とことん守備を突き詰めよう」 ミス連発で一念発起…名手・源田を育んだ2年間
14日に幕を開けた第94回都市対抗野球大会。全国から集まった32チームが社会人野球の頂点を目指して熱戦を繰り広げている。パ・リーグでも現在、多くの社会人出身選手が活躍してい…
吉田正尚、イチロー氏超え“新記録”も「いずれ途切れる」 安打量産も「ベストスイングはHR」
レッドソックスの吉田正尚外野手が14日（日本時間15日）、敵地でのカブス戦に「2番・指名打者」でスタメン出場し、8試合連続となるマルチ安打を記録した。日本人メジャー選手の8…
日本ハム今川優馬が説く「マンガ」のススメ 大型選手に対抗するために磨いた“知識と熱量”
日本ハムの今川優馬外野手は、小、中学校と地元・札幌の軟式チームでプレーし、腕を磨いた。苦しい日々もあったという中で、支えになっていたのが幼少期から親しんだ野球マンガだという…
婚約者とランチ中だろうが「関係ない」 監督から“強制着電”で舞い込んだエ軍昇格
エンゼルスのトレイ・キャベッジ内野手が14日（日本時間15日）、本拠地でのアストロズ戦でメジャーデビューを果たした。この日に傘下3Aのソルトレークから昇格し、早速8回に代…
「ツイていないのか…」鷹・藤本監督が苦悩 15年ぶり悪夢の失速「デスパがブレーキに」
ソフトバンクは15日、オリックス戦（PayPayドーム）で2-3で敗戦した。相手先発の山本由伸投手に8回1失点の好投を許し、2021年以来の7連敗となった。引き分けを挟まず…
エ軍に広がる“暗い雰囲気” 大谷翔平の去就過熱…同僚は本音「コントロールできない」
エースの力投でも連敗を止められず、試合後のエンゼルスのクラブハウスには暗い雰囲気が広がった。大谷翔平投手は、14日（日本時間15日）に本拠地で行われたアストロズとの後半戦初…
米国を熱狂させる“大谷翔平ブランド” スポンサー契約48億円…人柄が「謎で神秘的」
エンゼルス・大谷翔平投手の存在は、日本列島を連日明るく照らすだけでなく、米国でも日ごとに注目度を高めているようだ。米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」は、野球界を越え…
巨人と日本ハムが新助っ人をさっそく登録 バルドナードとマーベル…15日の公示
15日のプロ野球公示で、巨人はアルベルト・バルドナード投手、船迫大雅投手、井上温大投手を出場選手登録した。
“勝利の女神アナ”も解けぬエ軍の呪い 大谷翔平は無念の5敗目…移籍騒動再燃
エンゼルスの大谷翔平投手は14日（日本時間15日）、本拠地・アストロズ戦で6回途中5安打5失点（自責4）で5敗目を喫した。バットでは5打数2安打で打率.303。チームは今季…
朗希＆由伸超えの「抜群の安定感」…決意の先発転向を成功させた剛腕の“宝刀”
西武は13日、敵地・ソフトバンク戦（PayPayドーム）に4-2で勝利し、先発した平良海馬投手は7回110球を投げて4安打4奪三振2失点の好投、これで6勝目を挙げた。今季救…
大谷翔平、痛恨失策の同僚を責めず「エラーしたくてしているわけじゃない」 一問一答
エンゼルスの大谷翔平投手は14日（日本時間15日）、本拠地で行われたアストロズとの後半戦初戦に「2番・投手」で投打同時出場し、今季5敗目（7勝）を喫した。6回途中7奪三振5…
ネビン監督、怠慢守備に大激怒「許容できない」 懲罰交代と明言「何回目か言いたくない」
エンゼルスのフィル・ネビン監督が、怠慢守備に怒りを露わにした。ルイス・レンヒーフォ内野手は14日（日本時間15日）のアストロズ戦で痛恨のエラーを犯し、転々とするボールを全力…
KEYWORD