
2戦連発の大暴れ 名門主砲が貫く“こだわり”…同級生スターに芽生える「ライバル心」
第105回全国高等学校野球選手権記念大会が13日、阪神甲子園球場で行われ、大会8日目第1試合は履正社(大阪)が10-4で高知中央(高知)を破り、16強入りを果たした。3回に…
2戦連発の大暴れ 名門主砲が貫く“こだわり”…同級生スターに芽生える「ライバル心」
第105回全国高等学校野球選手権記念大会が13日、阪神甲子園球場で行われ、大会8日目第1試合は履正社(大阪)が10-4で高知中央(高知)を破り、16強入りを果たした。3回に…
人気上昇に絶対不可欠な大谷翔平 “西の名門”が求めるカリスマ「彼以外に誰がやれる?」
今オフにFAとなるエンゼルスの大谷翔平投手を、どの球団が獲得するのか、シーズンの最中でも激しい論争は続いている。さまざまな球団の名前が挙がる中、エンゼルスと同じ西海岸を本拠…
大谷翔平、惨敗に“試合後10分”で帰路 悲劇の8月…チームに流れる重苦しい空気
大谷翔平投手の所属するエンゼルスは12日(日本時間13日)、敵地・アストロズ戦に3-11で敗れ、2連敗を喫した。2戦連続で先発が7失点と試合を作れず、早々と試合の行方が決し…
「MLB史上一番のシーズン」の“目撃者” 大谷翔平に止まらぬ賛辞「最も優れたアスリート」
史上初の2年連続「2桁勝利&2桁本塁打」など歴史的活躍を続けているエンゼルス・大谷翔平投手への称賛が止まらない。大谷は12日(日本時間13日)の敵地アストロズ戦で、「2番・…
大谷翔平の“今季最速”レア打球が「とにかくミサイル」 解説者も仰天の半笑い
エンゼルスの大谷翔平投手が放った“今季最速”弾丸打球に、放送席が仰天している。「とにかくミサイルでしたね」と表現するほどレアな一打だった。
大谷翔平、今季ワースト8戦ノーアーチ 190キロ二塁打も…エ軍は2戦22失点で借金「2」
エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、敵地・アストロズ戦に「2番・指名打者」で先発出場し、右翼フェンス直撃の二塁打を放つなど4打数1安打1得点だった。打率は…
同僚が明かす大谷翔平のあり得ない“注目度” 側で見てきた5年間「常軌を逸している」
エンゼルスの大谷翔平投手を、“仲良し左腕”が大絶賛だ。パトリック・サンドバル投手が12日(日本時間13日)に行われたアストロズ戦の放送に登場。大谷の二刀流での大活躍を、5…
大谷翔平、190キロ“弾丸”二塁打で2戦連続安打 フェンス直撃…犠飛で生還
エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、敵地・アストロズ戦に「2番・指名打者」で先発出場した。第3打席で2試合連続の安打を放った。
エ軍、2戦連続で先発が炎上 アンダーソンが5回途中7失点…アストロズ打線封じられず
大谷翔平投手の所属するエンゼルスは12日(日本時間13日)、敵地でアストロズと対戦。左腕アンダーソンが5回途中7失点し、2戦連続で先発が炎上した。
126億円契約なのに「親近感ありますね」 吉田正尚の“通勤風景”が「アメリカ仕様」
レッドソックスの吉田正尚外野手の“通勤風景”が話題を呼んでいる。自宅から本拠地フェンウェイ・パークまで向かう手段は「マイスクーター」。颯爽と乗りこなす様子は「大スターなのに…
突如出現“大谷Jr.”に米騒然…100年で初快挙 衝撃の“二刀流”は「史上最高」
ブレーブスのニッキー・ロペス内野手が12日(日本時間13日)、1試合で本塁打&無失点投球の“二刀流”を披露した。エンゼルスの大谷翔平投手ばりの投打での躍動に、ファンからは「…
「最近救援陣が少し不安な状況に…」 巨人原監督がつくった“名誉挽回”機会
巨人の山崎伊織投手は12日、本拠地・東京ドームで行われたDeNA戦に先発し、7回2/3、3安打無四死球1失点の快投で今季9勝目(3敗)を挙げ、チームの連敗を4で止めた。同僚…
58歳でも現役、投げ続ける女性左腕 遠方にも前泊で…“娘年代”に示す「野球愛」
去る5月20日、女子野球タウンに認定された東京都府中市の市民球場で、ヴィーナスリーグの試合が開催された。ヴィーナスリーグは、女子硬式野球の普及発展を目的に、「U-15」「高…
巨人から突然のトレード通告「芯の部分では難しい」 石川慎吾が新天地で輝けるワケ
今季途中に巨人からロッテに移籍し、快打を連発している石川慎吾外野手は2度のトレードを経験している。今季巨人では2軍で打率.358を残しながら1軍昇格がなく、7月3日にロッテ…
絶対マル秘のはずが…他球団に出回ったコピー 愛弟子たちの心の支え「野村ノート」
1990年、1991年にヤクルトで2年連続開幕投手を務めるなどプロで11年間活躍した、現・野球評論家の“ギャオス”こと内藤尚行氏。名将・野村克也がヤクルト新監督に就任したの…
雨中のベンチで響くコール「やめてええ」 先輩の要求に…もだえる育成の星が「かわいい」
オリックスの茶野篤政外野手が“困惑”の表情を浮かべている。12日に敵地で行われる予定だった楽天戦は降雨のため、試合中止に。雨が降る中、直前まで試合開始を待っていたオリックス…
吉田正尚を支える“秘密道具” 異国を感じて数分…颯爽と球場入り「財布と携帯だけ」
スクーター通勤で爽快な気分になれる。レッドソックスの吉田正尚外野手は、本拠地のフェンウェイ・パークに向かう際、マイカーではなく「マイスクーター」で球場入りしている。自宅から…
ドラ1入団もキャンプで挫折「鼻であしらわれた」 レジェンドにビビって起きた“異変”
プロの壁にブチ当たった。ドラフト1位で崇徳から広島入りした山崎隆造氏(野球評論家)は1年目の1977年、春季キャンプこそ1軍に帯同したが、終盤に故障もあって2軍落ちとなった…
オルソンが2打席連発42号 大谷翔平を突き放す…両リーグ単独トップ独走
ブレーブスのマット・オルソン内野手が12日(日本時間13日)の敵地のメッツとのダブルヘッダー第1戦で2打席連発を放った。6回に右中間へ41号3ランを放つと、8回にも42号。…
大谷翔平は「2番・DH」 8戦ぶり41号で借金完済なるか、スタメン発表
エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、敵地アストロズ戦に「2番・指名打者」で先発出場する。8戦ぶり41号に期待がかかる。
KEYWORD