
巨人退団から2年、陽岱鋼が米独立で大復活 ILから復帰後9戦連続安打…打率.457
日本ハム、巨人でプレーした陽岱鋼外野手が、新天地の米独立リーグで“大復活”を遂げている。負傷者リスト(IL)から16日に復帰すると、以降の9試合で打率.457を記録。1割台…
巨人退団から2年、陽岱鋼が米独立で大復活 ILから復帰後9戦連続安打…打率.457
日本ハム、巨人でプレーした陽岱鋼外野手が、新天地の米独立リーグで“大復活”を遂げている。負傷者リスト(IL)から16日に復帰すると、以降の9試合で打率.457を記録。1割台…
「スゴいスイング。柳田みたい」通算0発の24歳…まさかの“特大弾”に球場騒然
ロッテの和田康士朗外野手が放った“特大弾”が注目を集めている。ファウルとなったが思い切り引っ張り、NPB1号を予感させた一撃。「和田ってこんなスゴいスイングするんだ。柳田み…
中日がブライト健太を抹消 打率.257も出番少なく、6月は7試合のみ…26日の公示
26日のプロ野球公示で、中日がブライト健太外野手の出場選手登録を抹消した。今季は24試合の出場で打率.257の成績を残していたが、6月は7試合で17打席と出場機会が少なかっ…
阪神には「彼が必要だ」 ラミレス氏、佐藤輝明の抹消に持論「酷いシーズンではない」
元DeNA監督のアレックス・ラミレス氏が26日、阪神の佐藤輝明内野手の1軍登録抹消について自身のツイッターで“持論”を展開した。
エ軍との数々の縁「私の夢だった」 通算207発も低迷…再起を図る“世界一の使者”
大谷翔平投手が所属するエンゼルスは24日(日本時間25日)、ロッキーズからのトレードでマイク・ムスタカス内野手の獲得を発表した。カリフォルニア州ロサンゼルス出身の34歳は「…
まだいた元二刀流…エ軍右腕が見た「信じられない才能」 大谷翔平にまさかの“志願”
今季エンゼルスに加入したクリス・デベンスキー投手が、大谷翔平投手にまさかの“弟子入り志願”だ。エンゼルス放送局「バリースポーツ・ウエスト」の番組「Angels Weekly…
エンゼルス65億円契約の噂→激安残留の悲劇 戦力外へてついに…巡ってきた“運命”
マイク・ムスタカス内野手の獲得は、エンゼルスとの運命を感じさせる。24日(日本時間25日)にロッキーズからのトレードでの獲得を発表。9年ぶりプレーオフ進出に向けて活躍が期待…
SNSで驚異の36億回再生 TikTokで話題の歌手がマリン来場…7月23日ソフトバンク戦
ロッテは、7月23日にZOZOマリンスタジアムで行われるソフトバンク戦に、シンガーソングライターの有華が来場すると発表した。当日は試合前にスペシャルライブを行い、場内を盛り…
敵地で大喝采…大谷翔平が受けた“異例の歓迎” 地元記者が証言、語り継がれる打撃練習
エンゼルス・大谷翔平投手が打席に立つと、両軍で一番の大歓声と拍手が沸き起こった。敵地コロラドで行われたロッキーズとの3連戦。二刀流に向けられた視線は地元記者にとっても“異様…
通算541発男でさえ理解不能 大谷翔平を「真似しないで」…異次元な打撃に忠告
エンゼルスの大谷翔平投手は現在、本塁打と打点でメジャートップに立つ。その打撃には、レジェンドたちも驚きを隠せない。元ヤンキースで通算696本塁打のアレックス・ロドリゲス氏、…
二塁打が三塁打に変化「なんという異常な…」 想像の上をいく大谷翔平…敵地実況も唖然
エンゼルスの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、敵地で行われたロッキーズ戦の第3打席に適時三塁打を放った。一気に三塁を陥れた異次元の快足ぶりは、ロッキーズの地元放送局「…
因縁対決で「私情が入った判定だった」 投げる前に失点…“ブチギレ退場”に擁護の声
アストロズのライン・スタネック投手の“ブチ切れ退場”に、擁護の声が上がっている。24日(日本時間25日)のドジャース戦でまさかのボーク判定で決勝点を許し、イニング後に激高。…
根尾昂も藤原恭大も「なぜか僕の部屋に全員」 2軍でもがく吉田輝星を支える“同期の絆”
2000年生まれを中心とした世代が、球界の大きな勢力となりつつある。パ・リーグの本塁打王争いを引っ張るのは万波中正(日本ハム)だ。この世代が高校3年生だった2018年夏の甲…
体勢崩されてるのに「バカ飛距離出るやん」 なぜ入る…柳田の“変態弾”にオリ呆然
ソフトバンクの柳田悠岐外野手が、25日にPayPayドームで行われたオリックス戦で10号2ランを放った。体勢を崩されながらも強烈なパワーで右中間席に突き刺したアーチは、「何…
膝から崩れ落ちた打者無力 ほぼ直滑降…バウアーの“残酷魔球”が「どんな変化量なんや」
DeNAのトレバー・バウアー投手が投じた“超魔球”に、驚愕の声が上がっている。25日に横浜スタジアムで行われた阪神との首位攻防戦に先発し、7回途中3失点で今季5勝目。打者が…
保護者への“強制”防止へ…学童の「野球離れ」を問題視 連盟が異例の通知回すワケ
大人の事情で野球をあきらめる子どもたちを減らしたい。異例の行動には危機感がにじんでいる。全日本軟式野球連盟が、全国47の支部に学童野球のチームにおける保護者の参加について通…
日本ハム江越が“リーグ1位” 育成から這い上がった23歳も…一変したパGG賞候補
開幕から約3か月がたち、各球団では今季の選手起用や戦い方が徐々に定まりつつある。今回は守備全般での貢献を示すUZR(Ultimate Zone Rating)の指標を用いて…
中日21歳を襲う“不穏な数字”、巨人ドラ4は12球団トップ…開幕3か月の「セGG賞」は?
開幕から約3か月がたち、各球団では今季の選手起用や戦い方が徐々に定まりつつある。今回は守備全般での貢献を示すUZR(Ultimate Zone Rating)の指標を用いて…
瞬きしたくない「華やかな弾道」 清宮が放った“衝撃の放物線”は「日本球界一」
日本ハムの清宮幸太郎内野手が25日、ZOZOマリンスタジアムのロッテ戦で、らしさ全開の美しい2号2ランを放った。胸のすくような弾道に、酔いしれるファンが続出。「こんな美しい…
大砲候補なのにHRを「狙わない」 悩める21歳に迫る期限…刻む“大先輩”の言葉
リミットまで1か月あまりと迫る中、懸命にバットを振り込んでいる。福井・敦賀気比高から2019年育成ドラフト2位で広島に入団した木下元秀外野手。力強いスイングから繰り出す長打…
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