西武に「山田哲人やん」 侍J大砲が打法チェンジ? 完コピぶりに「HRキング堅い」
西武の山川穂高内野手は3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)へ急ピッチで調整を進めているようだ。「パーソル パ・リーグTV」公式YouTubeは宮崎・南郷キャン…
西武に「山田哲人やん」 侍J大砲が打法チェンジ? 完コピぶりに「HRキング堅い」
西武の山川穂高内野手は3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)へ急ピッチで調整を進めているようだ。「パーソル パ・リーグTV」公式YouTubeは宮崎・南郷キャン…
ロッテ右腕の“日課”完コピ→球速20キロ超アップ 西武19歳・黒田将矢が描く将来像
北国出身の2年目右腕が、今季の1軍登板を誓う。2021年ドラフト5位で西武に入団した黒田将矢投手は、青森県むつ市出身。中学生の時、八戸工大一高のエースだった種市篤暉投手(現…
育成落ちも代表選出…崖っぷちの4割打者 WBCは出世ルート、一発逆転かける男も
6年ぶり5回目の開催となるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の開幕が間近に迫り、侍ジャパンをはじめとした参加各国は続々と本戦に臨む選手たちを発表している。現在パ・…
大谷翔平が“ド迫力”ブルペン「速い!」 速球と見分けつかず…魔球は「打たれへん」
エンゼルスの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)、自身のインスタグラムを更新し、投球映像を公開した。米アリゾナ州のキャンプ施設でブルペン入り。3月のワールド・ベースボール・ク…
450億円男の悲哀「寂しかった」 禁止薬物で出場停止…テレビ越しに見た仲間の躍動
今ごろはメジャーを代表するスターになっていたはずだったのに……。禁止薬物の使用で出場停止処分を受けているパドレスのフェルナンド・タティスJr.内野手が、今シーズンの逆襲へ決…
選手に「序列」つける指導、保護者は戸惑いも…少年野球のカリスマが感謝されたワケ
子どもに順位をつけない時代だからこそ、選手に「序列」をつける指導方針に転換した。日本一3度を誇る滋賀・多賀少年野球クラブの辻正人監督が1月30日、オンラインイベントで講師を…
清宮幸太郎の英語は「レベル高い」 加藤豪将“先生”絶賛…見せた隠れたポテンシャル
日本ハムの加藤豪将内野手が“先生”となった。米国生まれ米国育ちで日本語よりも英語の方が得意。名護キャンプ第2クール初日のこの日は、練習中に日本人選手らに英語を教える場面も……
大物並ぶ巨人の戦力外…苦渋の決断も 新天地へ続々、去就未定はついに山口俊だけ
2022年限りで巨人を戦力外、または自由契約となった選手たちの新天地が決まりつつある。7日には社会人野球の日本製鉄かずさマジックが、勝俣翔貴内野手の新加入を発表した。11選…
元巨人イ・スンヨプが見た日本野球「韓国よりも上」 ダメ助っ人が失敗ではない理由
ロッテ、巨人、オリックスで計8年間プレーし、NPBでは通算159本塁打を記録したイ・スンヨプ氏は、今季から韓国プロ野球・斗山ベアーズの監督に就任した。同チームには昨季まで2…
WBC米国アレナド、侍Jに敬意「素晴らしい投手陣」 大谷翔平、ダルビッシュら警戒
3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に米国代表として出場するカージナルス所属の3選手が7日(日本時間8日)、報道陣のオンライン取材に応じた。通算299本塁打を…
コーチの“軽はずみ発言”に「頭にきた」 プライド汚された中日エースの怒りの矛先
最多勝、最優秀防御率、最多奪三振、沢村賞。1985年の中日・小松辰雄投手はセ・リーグの投手タイトルを総なめにした。際立ったのは終盤の白星量産だ。8月27日の巨人戦(ナゴヤ球…
西武に最強右腕「イマロム」現る 衝撃の“完コピ”は「159キロ投げるモノマネ芸人」
西武の今井達也投手の投球フォームが、メジャー最強右腕として有名なジェイコブ・デグロム投手(レンジャーズ)にそっくりだと話題になっている。宮崎・日南市南郷で行われている春季キ…
WBC期間の“空白”を狙うオリ有望株 中嶋マジック発動…エース不在でも盤石布陣
昨季はリーグ2連覇&26年ぶり日本一に輝いたオリックス。3連覇と2年連続の日本一を狙う今季は、春先にWBCが開催される関係もあり“新戦力”の台頭が待ち遠しい。侍ジャパンには…
侍ジャパンの難敵が“空中分解” メジャー軍団イタリア、守護神ら辞退者続出で窮地
今年3月に行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、侍ジャパンと対戦する可能性があるイタリア代表に出場辞退者が相次いでいる。当初はメジャーリーガーが続々と参戦…
実は3種類ある「二塁牽制」 元名手が伝授…走者を刺すために欠かせぬ“エサまき”
二遊間を経験した選手でなければ、技術的なポイントがなかなかわからないのが「二塁牽制」だろう。どんなタイミングで二塁ベースに入れば、走者を刺せるのか。オリックスやヤクルトで玄…
東大と名古屋大の“秀才右腕”が社会人強豪へ 無念のドラフト指名なしも野球継続
昨秋のプロ野球ドラフト会議では、各地の国立大学からプロ志望届を提出した“秀才投手”達の進路も注目された。ただ指名を受けたのは、京大から育成ドラフト7位でソフトバンクへ進んだ…
澤村拓一に求められる「救世主」の役目 明らか変化…古巣で躍動するための“条件”
3年ぶりに古巣のロッテに復帰した澤村拓一投手。2020年はシーズン途中に加入して抜群のインパクトを残したが、今回も当時と同様の活躍が期待されるところ。メジャーをへて帰ってき…
なぜ新助っ人は1度もブルペン入りせず? 独特な感覚…開幕戦は「完璧な状態を約束」
ソフトバンクのロベルト・オスナ投手が、春季キャンプでまだ1度もブルペン入りしていない。28歳の誕生日を迎えた7日に取材に応じ、その理由を問われると「自分のプランは持っていま…
早慶スターの進路決定 大阪桐蔭の元主将&慶大エース左腕も…社会人名門が新人発表
東京六大学リーグで活躍した慶大や早大のスター選手たちの進路が続々と決定している。日本野球連盟(JABA)は7日、第77回JABA東京スポニチ大会に臨む各チームの新人・移籍選…
プロ指名漏れの実力者が続々…152キロ右腕、大学ジャパンの二塁手が名門・東芝へ
社会人野球を統括する日本野球連盟は7日、3月6日に開幕する東京スポニチ大会に参加する各チームの新人選手を発表した。都市対抗野球で7回の優勝を誇る東芝には、最速152キロの直…
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