退団・松田の“ラスト熱男”で空気一変…笑顔だらけにファン注目「涙あふれてくる」
ソフトバンクを今季限りで退団する松田宣浩内野手が繰り出した、最後となる「熱男」パフォーマンスにファンの注目が集まっている。球団が公式YouTubeチャンネルで公開した動画に…
退団・松田の“ラスト熱男”で空気一変…笑顔だらけにファン注目「涙あふれてくる」
ソフトバンクを今季限りで退団する松田宣浩内野手が繰り出した、最後となる「熱男」パフォーマンスにファンの注目が集まっている。球団が公式YouTubeチャンネルで公開した動画に…
独走Vのヤクルトも「CSは予断を許さない」 OB評論家が感じた“一抹の不安”
セ・リーグ2連覇を果たしたヤクルトは、12日から本拠地・神宮球場で行われるCSファイナルステージで、ファーストステージ勝者の阪神と戦う。待ち構える。レギュラーシーズンで2位…
直球とスライダー“だけ”で109億円 ブレーブスの新人王候補が「前例がない契約」
ブレーブスは今季ナ・リーグ新人王レースで最有力候補と目されるスペンサー・ストライダー投手と6年総額7500万ドル(約109億2800万円)で契約を延長する。米最大の移籍情報…
中日戦力外の平田、新天地は見つかるか? 意外と多い“外野が弱点”の球団
中日を戦力外となった平田良介外野手が、他球団での再起を模索している。自身のインスタグラムでも、物議を醸した会見に釈明しつつ「まだ僕はプロでやれます!」と強調。果たして獲得す…
大谷翔平のスライダーは「本当に見えない」“強烈スピード&変化”を捕手が証言
エンゼルスの大谷翔平投手のスライダーを、今季ほとんどの試合で投球を受けたマックス・スタッシー捕手が「球界最高の球種の1つだ」と絶賛した。今季を総括した会見で語ったもの。さら…
上手くなりたいなら「発言しよう、考えよう」 中学生の長所伸ばす元プロの指導
かつて西武などでプレーし、プロ野球での指導者経験も豊富な広橋公寿氏は、中学硬式チーム「青山東京ボーイズ」の監督としての信念を持って子どもたちに接している。過去に楽天リトルシ…
BC茨城が監督を“一般公募” 性別、野球歴問わず「どなたでもご参加いただけます」
独立のルートインBCリーグで活動する茨城アストロプラネッツは10日、来季の監督を選考する公開トライアウトを行うと公式ホームページなどで発表した。性別、年齢、野球経験、資格い…
阪神の日本シリーズ進出は困難? データが示す苦戦の根拠…12日から燕とCSファイナル
2022年のクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージは12日に開幕。セはリーグ2連覇を果たしたヤクルトと同3位の阪神が対戦する。3位からのファイナル進出はセでは6季…
西武がドラ1で早大・蛭間を狙う“3つの理由” 長年の懸案も…今季に起きた変化
西武の渡辺久信GMは11日、オンラインで会見し、20日のドラフト会議で早大の蛭間拓哉外野手を1位指名すると公表。「ライオンズのウイークポイントに当てはまる選手」と説明した。…
楽天が育成の吉持亮汰と再契約せず かつてのドラ2「これからも挑戦し続けます」
楽天は11日、育成の吉持亮汰内野手に来季の再契約を行わないと通告したと発表した。吉持は2016年に大商大からドラフト2位で入団。2018年オフに戦力外通告を受け、育成選手と…
シーズン111勝のドジャース撃破なるか パドレスの強みは指揮官と選手の“一体感”
メッツとのワイルドカード(WC)シリーズ(3回戦制)で2勝を挙げ、2年ぶりの地区シリーズに駒を進めたパドレスが11日(日本時間12日)から始まる宿敵ドジャースとの地区シリー…
大谷翔平の快挙で脚光の「ダブル規定」到達 NPBで唯一の達成は伝説の“鉄腕”
エンゼルスの大谷翔平投手はメジャー5年目の今季、投手で166イニング、打者で666打席に立ち、1901年以降の近代野球では史上初めて投打両方で規定打席に到達した。では過去に…
鷹の大砲が見せつけた“規格外”の打力 2軍成績から発掘する来季の“スター候補”
「Monday パ」では、月曜日でも皆さまにパ・リーグを楽しんでもらえるよう、パ・リーグの旬な情報を配信してきた。今回は、ファーム情報を特集。今季イースタン・リーグで楽天が…
大谷翔平が日本出身である意味…MLBトップも驚く“拡散力”「ビジネスをもたらす」
エンゼルスの大谷翔平投手を「おそらく史上最高の選手」とメジャーリーグのロブ・マンフレッドコミッショナーが絶賛した。米スポーツ専門局「FOXスポーツ」の番組「ザ・カートンショ…
無念の打者は天仰ぐ…「源田壮亮が2人おる」 砂埃舞う“横断スロー”が「うっっっま」
西武期待の19歳・滝澤夏央内野手が11日、球界屈指の名手を彷彿とさせるスーパープレーを見せた。宮崎で開催中の秋季教育リーグ「みやざきフェニックス・リーグ」の日本独立リーグ選…
パ新助っ人野手“全滅”の珍事 メジャー109発男はたった2HR…規定到達者はわずか1人
オリックスの2年連続優勝で幕を閉じたパ・リーグのレギュラーシーズン。投高打低が顕著だった1年は外国人野手の陰は薄く、特に新外国人野手(支配下)の“成功例”がないという珍しい…
投げ合うダルビッシュに「アイ・ラブ・有!」 カーショーも警戒「今年は完成度高い」
パドレスのダルビッシュ有投手は、12日(日本時間13日)に行われる古巣ドジャースとの地区シリーズ第2戦に先発する。投げ合うのは、サイ・ヤング賞3度を誇るクレイトン・カーショ…
凡退で悔し涙を流したことも…強烈すぎる“責任感” DeNA牧が全うした4番の大役
DeNAは10日に本拠地・横浜スタジアムで行われた阪神とのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ第3戦に2-3で惜敗し、昨季最下位から2位に躍進したシーズンを終了…
低調な昨季から一転…今季のFA戦線は“活況”か 西武森&阪神守護神ら大物ずらり
今オフ、FA権を有している選手たちの動向が大きな注目を集めそうだ。西武・森友哉捕手、外崎修汰内野手、阪神・岩崎優投手、岩貞祐太投手ら、宣言すれば“争奪戦”となりそうな選手が…
“カネで勝利買う”生まれた皮肉 336億円の金満メッツ終戦の裏で…節約球団が躍進
メッツは今季、圧倒的な資金力を背景に序盤は強さを見せながら、終盤にかけて思わぬ大失速に直面した。パドレスとのワイルドカード(WC)シリーズに敗れて終戦。MLBトップの年俸総…
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