
「10代とは思えない」高卒新人 認められた躍動、ロマン溢れる打撃は「1軍で主力はれる」
ロッテの高卒1年目・寺地隆成捕手は、2軍で104試合に出場して打率.290、2本塁打、39打点と非凡な才能を示した。未来を担う19歳には「これで高卒だもんなぁ。将来楽しみ過…
「10代とは思えない」高卒新人 認められた躍動、ロマン溢れる打撃は「1軍で主力はれる」
ロッテの高卒1年目・寺地隆成捕手は、2軍で104試合に出場して打率.290、2本塁打、39打点と非凡な才能を示した。未来を担う19歳には「これで高卒だもんなぁ。将来楽しみ過…
DeNAが東野峻2軍投手アシスタントコーチの退団を発表 2015年現役引退後、チームを支える
DeNAは8日、東野峻2軍投手アシスタントコーチの退団を発表した。東野氏は2015年オフに現役引退後、チームサポーターとして契約。2017年からはスコアラーに転身し、202…
ベッツと対戦決断は「無礼だ」 大谷翔平から続く“地獄”…ド軍ファンのリアル意見
ドジャースは今季、1番・大谷翔平投手、2番・ムーキー・ベッツ内野手、3番・フレディ・フリーマン内野手という超強力打線を形成した。大谷が敬遠され、ベッツと勝負を選択するチーム…
大谷翔平、「レジェンダリー・モーメント賞」落選 「50-50」は最終候補入りも…機構発表
MLB機構は7日(日本時間8日)、今季最も素晴らしい瞬間を讃える「レジェンダリー・モーメント賞」を発表した。ドジャース・大谷翔平投手が9月19日(同20日)に樹立した史上初…
石川柊太、FA権行使を表明「他球団の評価を聞いてみたい」 鷹の「誠意は伝わっている」
ソフトバンクの石川柊太投手が8日、みずほPayPayドームに訪れ、国内フリーエージェント権(FA権)を行使する意向を示した。2013年育成ドラフト1位で入団した「育成の星」…
ジャッジに日本の“情報提供” DeNA助っ人が驚いたNPB「サインを出す指が足りない」
DeNAのマイク・フォード内野手が、ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手に、日本野球での驚きを知らせたと報じられている。米ポッドキャスト番組「Foul Territory」…
ソトに773億円を「使うつもりはありません」 無視できない“弱点”…米識者が一刀両断
ヤンキースからFAとなったフアン・ソト外野手。今オフの目玉とされ、“争奪戦”が繰り広げられている。そんな中で米ポッドキャスト「ドジャース・テリトリー」の司会で、元ドジャース…
台湾の“逸材”に「惚れ惚れする」 日本ハム育成19歳…至宝の成長で「実質ドラ1」
日本ハムの育成右腕・孫易磊投手の来季活躍が期待されている。今季はイースタン・リーグなどで躍動。力のあるボールを披露し「イニング食えるようになったらエースになるわ」「実質ドラ…
ド軍監督の契約延長求めるファン続出「本人が退団を望むまで」 “解雇せよ”から手のひら返し
ドジャースがデーブ・ロバーツ監督と契約延長について交渉する予定だと、米紙「ニューヨーク・ポスト」のジョン・ヘイマン記者が報じた。6日(日本時間7日)に行われたGMミーティン…
「人間性もMVPなんだな」 日本一の直後…相手に示した“敬意”は「どこまでできた男」
DeNAの桑原将志外野手が見せた“振る舞い”が話題を呼んでいる。日本シリーズでソフトバンクを4勝2敗で下し、26年ぶりの日本一に輝いた直後のこと。歓喜に沸く本拠地でただひと…
小学生チームを「完全学年別」にする利点とは? 縦関係希薄も…控えに現れる“兆し”
少子化の時代に88人の部員数を抱え、完全学年別で大会に出場するマンモス学童野球チームが埼玉県越谷市にある。山野(さんや)ガッツは今夏、創部54年目にして“小学生の甲子園”と…
日ハム5位が「守備バケモン」 “高速美技”に騒然…現れた忍者に高まる期待「凄すぎ」
10月24日に開催された「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」で、日本ハムが5位で指名したのは“守備職人”だった。早大では主に二遊間を担った山縣秀…
大谷翔平が記録した“史上最多”「99」 指標も大幅塗り替え…飛び越えた2人の最強DH
ドジャース・大谷翔平投手は2024年シーズンで史上初となる「50-50」に到達するなど驚異的な成績を残した。21日(日本時間22日)にはMVPが発表されているが、大谷の受賞…
ドラ1は3年で戦力外、10年経過し消えた11人 残るは1人…中日2014年組の“現在”
ちょうど10年前の2014年ドラフトで、中日は9人の支配下選手と4人の育成選手、計13人を指名した。当時は、落合博満GMの意向が色濃く反映されたと言われ、若竜たちには大きな…
戦力外から2年…元DeNA・倉本が目指すNPB「挑戦したい」 ハヤテで感じた手応え
今季からウエスタン・リーグに新規加入した「くふうハヤテ」でプレーした元DeNAの倉本寿彦内野手が、現役を続行しNPB復帰を目指す意向を語った。来季もハヤテと契約の見込みで、…
少年野球に“イエローカード”導入の絶大効果 罵声撲滅へ…警告受ける大人にある「特徴」
まるで幕末の偉人・坂本龍馬のように、高知県軟式野球連盟少年学童部は「今こそ変わろう 変えよう少年野球!」をテーマに掲げて、2016年から改革に乗り出している。その1つとして…
山本由伸が18歳で見せた片鱗 星野伸之氏が“震えた”行動「自分がうまくなることだけ」
NPB通算176勝を挙げた星野伸之氏は2002年の現役引退後、2006年から2009年まで阪神2軍投手コーチ、2010年から2017年まではオリックスで1軍投手コーチなどを…
ド軍の補強戦略は「暴走する貨物列車」 米記者が比喩…ベッツ内野復帰は「他球団を恐怖に」
ドジャースのブランドン・ゴームズGMが6日(日本時間7日)、GM会議でムーキー・ベッツ内野手を来季内野に戻す計画を経てていると発言。これに米敏腕記者は、「GMミーティングで…
大谷翔平こそが“最高の選手” 米識者が熱弁…ジャッジは「歴史を作れなかった」
2024年、メジャーで“最高”の選手は誰なのか。驚異的な成績を残したドジャースの大谷翔平投手とヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手の“比較”は、米メディアの中で盛り上がりを…
元助っ人右腕が復帰熱望? 過去に2度来日…“投稿”にファン騒然「まだやれる」
2023年に西武に在籍し、現在はFAとなっているブルックス・クリスキー投手が、NPB復帰を“熱望?”しているようだ。かつてDeNAなどでプレーしていたエドウィン・エスコバー…
KEYWORD