中田翔に売った喧嘩…大暴れのドアラが「やりたい放題」 絶妙な絡みに爆笑「強すぎる」
中日の人気マスコット・ドアラと、今季から加入した中田翔内野手との“絶妙な絡み”が話題になっている。節分の3日、ドアラは鬼役として、中田から豆を投げつけられていたが、まさかの…
中田翔に売った喧嘩…大暴れのドアラが「やりたい放題」 絶妙な絡みに爆笑「強すぎる」
中日の人気マスコット・ドアラと、今季から加入した中田翔内野手との“絶妙な絡み”が話題になっている。節分の3日、ドアラは鬼役として、中田から豆を投げつけられていたが、まさかの…
山川穂高「全スイングHRが理想」 柵越え連発…ファンに感謝も「余裕はまだない」
ソフトバンクの山川穂高内野手が3日、春季キャンプ初となる屋外での打撃練習を行った。場外への一発を披露するなど快音を連発。報道陣の取材に応じ「しっかり自分のスイングができたと…
山川穂高は「格が違う」 柵越え連発に指揮官ニヤリ…新天地で見せた貫録「仕上がりすぎ」
西武から国内FA権を行使してソフトバンクに加入した山川穂高内野手が、衝撃のフリー打撃を披露した。力強い打球で柵越えを連発した“キング”に、ファンも「格が違くて草ほとんど柵越…
世界一メンバーが大商大に、指名漏れの内野手も 関西六大学が新入部員を発表
関西六大学野球連盟は3日、公式ホームページを更新し、加盟する6大学の2024年度の入部予定者を発表した。大商大には野球日本代表「侍ジャパン」高校代表に選出された奈良・智弁学…
1800億円費やしてもド軍はまだ補強? 浮上した元助っ人…番記者が占う“有力候補”
大谷翔平投手や山本由伸投手ら、今オフ大型補強を行ったドジャース。しかしまだ補強する可能性があるようだ。その候補には、元広島助っ人やサイ・ヤング賞3度の左腕の名前も挙がってい…
大谷翔平、女性レポーターの“直撃”に「フフッ」 明かした日本のファンへの思い
ドジャースの大谷翔平投手は、今季でメジャーに移籍して7年目を迎える。2度のMVPに輝くなど世界的なスターへと成長を遂げたが、日本のファンへの思いは特別。女性レポーターからの…
LAファンの前で「HRを打て」 “新人”大谷翔平に先輩が授けた金言「全く問題ない」
今季からドジャースへ加入した大谷翔平投手はロサンゼルスのファンの心を掴めるか。2022年までドジャースでプレーし、1月にブルージェイズと契約を結んだジャスティン・ターナー内…
藤浪晋太郎はメッツの救世主なるか マイナー降格の選択肢も…番記者が注目した30.1
オリオールズからFAとなっていた藤浪晋太郎投手は2日(日本時間3日)、メッツと単年契約に合意したと米メディアが伝えた。米ニューヨーク・ポスト紙のジョエル・シャーマン記者によ…
由伸も認めた逸材19歳は「球えげつない」 覚醒へ…進化した体格「下半身ガッチリ」
オリックスにまた逸材が現れた。プロ2年目を迎えた19歳の齋藤響介投手が、春季キャンプでブルペン入り。森友哉捕手相手に伸びのある球を投じた。「パーソル パ・リーグTV」公式Y…
巨人がキャンプで行う異例の試み 「新監督を盛り上げたい」発案した球団職員の願い
球団創設90周年の節目に阿部慎之助新監督が就任した巨人は、新指揮官を盛り上げようと、異例の“キャンプ・キャッチフレーズ”を掲げている。「笑うアベには福来たる」。シーズンを通…
39歳とは思えぬ…最強助っ人が2戦連発 打率.625と大暴れ「まだ現役だったのか」
かつてヤクルト、ソフトバンクでプレーしたウラディミール・バレンティン外野手が衝撃のアーチをかけた。オランダ領キュラソー代表としてカリビアン・シリーズに出場。左翼へ2戦連発と…
大谷翔平だけ“特別扱い” お宝配布日の高額設定に驚き続出「ばかげている」
ドジャース・大谷翔平投手の“ボブルヘッドデー”を巡り、チケットの高額設定にさまざまな意見が上がっている。ドジャース公式SNSが「1試合ずつのチケットの発売を開始しました! …
「フルイニング出場は無理」 初タイトルで頓宮裕真に生まれた自覚…課題克服に“秘密兵器”
自らを「ゴリラ」と表現するほどワイルドな風貌から、周囲を笑顔に包む愛嬌がある。オリックスの頓宮裕真捕手は、豪快に放つアーチとは裏腹に、繊細で謙虚。昨季パ・リーグ首位打者の今…
佐々木朗希の弟ら逸材多数…世界一の日本代表からは3人 中大が2024年の新入部員発表
東都大学野球連盟に所属する中大はこのほど、2024年度の新入生を発表した。ロッテ・佐々木朗希投手の弟、岩手・大船渡高の佐々木怜希投手ら選手20人が新たに入部した。
総額1681億円…高まる日本人選手の評価 大谷&山本が“最高額”、今オフ結んだ契約
オリオールズからFAとなっていた藤浪晋太郎投手が2日(日本時間3日)、メッツと単年契約に合意したと米複数メディアが報じた。基本給は335万ドル(約4億9700万円)に出来高…
まだまだ上達する“門脇の守備” 投手からの吸収にコーチ感嘆…背番号だけじゃない変化
就任1年目の巨人・阿部慎之助監督が既に今季レギュラーを確定させているのが、遊撃・門脇誠内野手、三塁・坂本勇人内野手、一塁・岡本和真内野手の3人。1日から始まった宮崎キャンプ…
野球人口減を「仕方ないで終わらせない」 研究に学会発表…公立校部活こその“付加価値“
部活は学問にもなる。神奈川県有数の進学校、多摩高校の野球部は野球を通した学びに力を入れている。1月28日には、野球人口減少を食い止めるためのイベントを開催。野球に関する研究…
屈辱の0本塁打で「もうラストチャンス」 40発以上も可能…専門家が期待する“大物の復活”
来日5年目のシーズンで本領を発揮することができるか。DeNAのタイラー・オースティン外野手は、春季キャンプで1軍スタートとなった。直近2年は怪我もあって本塁打はわずか1本。…
急増する“由伸似”の投球フォーム「間違えてほしくない」 本人が口をつぐんだ深い理由
独特の投球フォームを見て、思わず質問を投げかけた。昨年の2月中旬、ブルペン投球で調整する山本由伸投手が、左足を高く上げなくなっていた。地面から数10センチの高さで左足を移動…
若手か助っ人か、両翼は誰が担う? 「3番と6番」は変化の可能性も…阪神OBがスタメン予想
阪神は2024年シーズン、岡田彰布監督のもとで球団初となるリーグ連覇を目指す。シーズンを前に、阪神などで捕手として活躍した野球評論家の野口寿浩氏が今季を戦っていくスタメンを…
KEYWORD