巨人の「55」を背負った172cmの小学6年生 衝撃の3本塁打だけではない凄さ
身長172センチ、体重90キロの体躯から小学6年生とは思えない衝撃の打球を放つ。神奈川・川崎市で活動する久本ブルーエンジェルスの入江諒太くんだ。巨人が結成した読売ジャイアン…
独立リーグ・アマチュアに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
巨人の「55」を背負った172cmの小学6年生 衝撃の3本塁打だけではない凄さ
身長172センチ、体重90キロの体躯から小学6年生とは思えない衝撃の打球を放つ。神奈川・川崎市で活動する久本ブルーエンジェルスの入江諒太くんだ。巨人が結成した読売ジャイアン…
大学生が投じた167.4キロに米衝撃 現役メジャーリーガーも驚愕、相手チームに同情
米国に最速167キロを誇る大学生右腕がいる。テネシー大学のベン・ジョイス投手。昨季のメジャー最速だった103.4マイル(約166.4キロ)を超えるボールを投じる“逸材”で、…
夢は整形外科医とプロ野球選手の“二刀流” 強烈スイング&強肩の小6女子に密着
シャープなスイングから打球がネットに突き刺さる。打球の飛距離はチーム屈指だ。捕手の練習では無駄のない動作から二塁へ強いボールを投げられる。埼玉・草加市にある小学生の軟式チー…
PLや大阪桐蔭から誘いも「強豪校が全てではない」 元燕・大引啓次さんの進路選択の決め手
強豪校に進むだけが選択肢ではない。かつてオリックス、日本ハム、ヤクルトでNPB通算1288試合に出場した大引啓次さんは、野球部の専用グラウンドがなかった高校から大学を経てプ…
元燕の名遊撃手もイップスに苦しんだ… 選手にも指導者にもヒントになる克服法
守備の名手もイップスで悩んだ時期があった。遊撃手として活躍した元ヤクルトの大引啓次さんは高校時代、思い通りの送球ができず「野球人生で一番苦しんだ」という期間があった。克服で…
小6で神宮スタンド中段まで飛ばした超逸材 “賢い進路”を選択…見据える6年後
寒風が身に染みる2021年の年の瀬。神宮球場がどよめきに包まれた。小学6年生が放った打球は、大きな放物線を描いて左翼スタンド中段まで届いた。“120メートル弾”に、誰もが目…
野球上達には「お手玉遊び」が最適 元燕の大引氏が実演した“手軽な練習法”
守備を磨く場所は屋外だけはない。オリックスやヤクルトでプレーし、守備の名手として知られた大引啓次さんが、子どもたちが屋内で手軽にできる守備の上達方法を実演した。遊び感覚で自…
元巨人・片岡保幸氏、未経験者対象の子ども野球教室を開催 芸人・藤田憲右氏と
野球好き芸人や元プロ野球選手による子ども向けの野球教室「よしもとエンジェイベースボール」が4月9日に埼玉・越谷市内の野球施設「M2 SPORTS FIELD」で開催される。
元近鉄ブライアント氏が北海道独立L・士別の監督就任 背番号「16」、5月から指揮
1988年から95年まで中日、近鉄でプレーしたラルフ・ブライアント氏が今季から北海道フロンティアリーグ・士別サムライブレイズの監督に就任することが17日、明らかになった。日…
左投げは「一度は投手をやるべき」 元ドラ1も力説、生かしたいサウスポーの“特性”
守れるポジションが少ない左投げは、右投げよりもチャンスが少なくなるのでは? そんな疑問を抱く野球少年少女のために、First-Pitch編集部が様々な取材を通して知ることが…
「空き缶」使って上手くなろう 元ヤクルトの名手が小学校高学年にすすめる守備練習法
少年野球でも守備は試合の流れを変える。1つのプレーが勝敗を分ける時もある。野球経験や学年によって求められる技術は異なるが、守備の“花形”と言われる遊撃手として活躍した元ヤク…
携帯で知った優勝「自分自身が不甲斐なかった」 戦力外のドラ1右腕が再び目指すNPB
前オリックスの吉田一将投手が、再びNPB復帰を目指し独立リーグ・ルートインBCリーグの新潟アルビレックスBCに入団した。昨季は1軍登板がないままチームは25年ぶりのリーグ優…
中学受験と野球は「両立できる」 東大元監督の学習塾長「絞り込まないほうがいい」
中学受験と野球の両立は、多くの学童球児たちが直面する悩みだろう。東大野球部元監督で、学習塾「Ai西武学院」の塾長を務める文武両道のエキスパート、浜田一志氏に「野球を辞めなく…
ボールを怖がらずに捕るには? 元燕の名手・大引啓次氏が小学生に提案する“解決法”
キャッチボールには守備練習の要素が詰まっている。ヤクルトなどで活躍した守備の名手、大引啓次さんは、キャッチボールで守備力が格段に上がると力を込める。「ボールが怖い」「強いボ…
出番を求めて左投げ“転向”のケースも… 子どもに寄り添って考えたい「利き手」の変更
野球界で重宝される左投げの投手。その希少性から、近年は右投げから左投げへの“転向”を試みる子どももいるといいます。左投げがなぜ少ないのかや、“転向”の背景など、First-…
「これは攻撃的」「無礼」 投手に向かって放り投げた“バットフリップ”が物議
本塁打を確信して高々とバットを投げる“バットフリップ”。プロ野球などでも絵になるシーンとされるが、投手に向かって投げた一幕が物議を醸している。映像を公開した米放送局「FOX…
166.6キロ“剛速球”大学生を米メディア特集 コーチ絶賛「投手の見本のような体格」
超剛速球を操ることで話題の大学生ベン・ジョイスを、米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」が特集した。昨季のメジャー最速だった103.4マイル(166.4キロ)を超える1…
中学で硬式に取り組む利点とは 高校野球に進んだ際のアドバンテージを検証
高校の硬式野球部で活躍するために、中学では硬式と軟式どちらを選択すればいいのだろう? そんな悩みを抱く野球少年少女のために、First-Pitch編集部が様々な取材を通して…
加藤豪将が川崎宗則に受けた影響 “絶叫動画”アレンジでブ軍ファンの心掴む
ブルージェイズと昨年12月にマイナー契約を結び、招待選手としてメジャーキャンプに参加する加藤豪将内野手を、地元紙「トロント・スター」が紹介した。2013年から3年間ブルージ…
清原和博氏、中日・立浪監督に感謝 NPBキャンプ視察は「ないと思っていた」
西武、巨人、オリックスで歴代5位の通算525本塁打を放った清原和博氏は13日、福島・白河市内で行われた特別講演会「復活!!その先へ…」に出席した。諦めない姿勢や挑戦し続ける…
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