
美人すぎる野球選手でも話題 女子プロ野球が“美女ナイン”決定へ「総選挙」
日本女子プロ野球リーグが「美女9総選挙」の実施を打ち出した。公式ツイッターで投票を受け付ける。
独立リーグ・アマチュアに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
美人すぎる野球選手でも話題 女子プロ野球が“美女ナイン”決定へ「総選挙」
日本女子プロ野球リーグが「美女9総選挙」の実施を打ち出した。公式ツイッターで投票を受け付ける。
田澤純一、米10年目のシーズンへ 昨季は不本意な成績「今年は勝負の年」
マーリンズ田澤純一投手が17日、沖縄県内で行っている自主トレで汗を流した。
筒香嘉智が勇気を振り絞った12分間スピーチ 球界の現状に違和感と危機感
DeNA筒香嘉智外野手が14日、大阪府堺市で野球を未経験の子供たちを対象とした体験会を開催した。筒香は中学時代を過ごしたボーイズリーグ・堺ビッグボーイズの協力を得て、小学生…
“スーパーバイザー”筒香が少年野球改革 体験会で未経験児に”楽しさ”伝える
DeNA筒香嘉智外野手が14日、大阪府堺市で自身がスーパーバイザーを務めるボーイズリーグ・堺ビッグボーイズの小学部「チーム・アグレシーボ」の体験会を開催した。4~6歳の未就…
日ハム武田勝氏、BC石川の監督に就任 球団から派遣の形は継続
日本ハムは9日、プロ野球独立リーグ・ルートインBCリーグの石川ミリオンスターズ新監督に武田勝氏が就任したと発表した。2017年同様、日本ハムに籍を置き、派遣という形で石川ミ…
星野仙一を輩出した明治大学の系譜 今もプロ野球界に息づく名門の脈
1月4日に逝去した星野仙一氏は、明治大学のエースとして活躍した。明治大学は星野氏だけでなく、野球界の発展に貢献した数多くの野球人を輩出している。
強烈な存在感放った川崎宗則、米で今も人気「彼は我々の心で永遠に踊り続ける」
米球界を離れて1シーズンが経過したソフトバンク・川崎宗則内野手は今も米国で人気を博しているようだ。同選手の米挑戦が決ってから6年が経過したことを記念し、MLB公式サイトの動…
Bジェイズ、今も変わらぬ“ムネリン愛” 大谷争奪戦の切り札にする気だった!?
エンゼルスへの移籍が決まった大谷翔平投手の争奪戦に参戦していたブルージェイズが、“第2段階“の面談に進んでいた場合、ソフトバンクの川崎宗則内野手に協力を要請する可能性があっ…
名人芸で歴代10位のセーブ数 “小さな守護神”が見せた投球術
武田久は徳島県の生光学園高校から駒澤大学、日本通運を経て、2002年のドラフト4巡目で日本ハムに入団した。入団当初から即戦力の中継ぎ投手として起用される。1年目は故障もあっ…
独立Lで花咲くか…打者転向&投手再転向を経験、「未完の大器」片山の軌跡
片山博視は兵庫県出身。強豪・報徳学園に入ってから硬式野球に転向したが、2年生時には春・夏の甲子園に連続出場した。191センチの長身左腕として一躍注目を浴び、2005年の高校…
独立リーグ兵庫が楽天5位指名・田中耀飛を記念 背番号「77」を永久欠番に
独立リーグの兵庫ブルーサンダースは、2017年ドラフト会議で楽天に5位指名され入団が決まった田中耀飛外野手に敬意を表し、背番号「77」を永久欠番にすると発表した。
「肩肘が壊れる環境で野球をさせるのは罪深い」―球数制限へ高まる声
日本野球科学研究会は、野球競技の普及・発展に寄与するために、指導現場と研究者間での情報の流動性を高めることを目的とした団体だ。その第5回大会が、神戸大学で始まった。2日目の…
勝負の野球から楽しむ野球へ 人気低迷に待ったをかける「オトナ野球」の魅力
日本野球科学研究会は、野球競技の普及・発展に寄与するために、(指導現場と研究者間での情報の流動性を高めることを目的とした団体だ。その第5回大会が今月16日、神戸大学で始まっ…
元プロも出場、阪神園芸から土の贈呈…全国に根付きつつあるマスターズ甲子園
日本野球科学研究会は、野球競技の普及・発展に寄与するために、野球競技に関する科学的研究を促進すること、会員相互および内外の関連機関との交流を図り親睦を深めること、指導現場と…
<楽天>自由契約の片山と武藤が現役続行 独立Lとクラブチームへ
ともにドラフト1位で東北楽天に入団し、今季限りで自由契約になった片山博視投手(30)が独立リーグのルートインBCリーグ武蔵で、武藤好貴投手(30)が古巣のJR北海道硬式野球…
若年層の野球人口減、逆風スタートも確かな成果 子供を熱中させるユニーク指導
新潟明訓高から立教大に進み、スリランカやタイ、ドミニカ共和国などで野球に携わってきた阪長友仁氏。ドミニカ共和国で学んだ経験をもとに、現在は大阪の堺ビッグボーイズで野球少年の…
異色の経歴持つ指導者が見た世界の野球「日本の野球は変わっていかないと」
阪長友仁氏は大阪府交野市の出身だ。高校は新潟明訓高校に進み、1999年に夏の甲子園に出場。1回戦ではいまは亡き名将・上甲正典監督率いる宇和島東高と対戦。相手エースから本塁打…
田澤純一がトレード要員と米報道、移籍先候補はカージナルスなど6~8球団
マーリンズの田澤純一投手がトレード要員として名前が挙がっていることが分かった。12日(日本時間13日)、米スポーツ専門サイト「ファンラグ・スポーツ」のジョン・ヘイマン記者が…
「第1回中村紀洋杯」開催! 本人も解説で登場「1年に一度はやりたいな」
プロ野球の近鉄・大阪近鉄などで通算404本塁打を放った中村紀洋氏が代表を務め、自ら野球指導を行う一般社団法人N's methodと公益財団法人日本少年野球連盟東日本ブロック…
世代NO1と評された甲子園V腕の今 二刀流にも挑戦、胸に秘める思い
今月3日、早大野球部OBによる野球振興イベント「Hello! WASEDA “プレイボール プロジェクト”~野球を始めよう、楽しもう、学ぼう~」が、早大野球部グラウンドの安…
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