最速170キロ大学生の剛球を“ネット裏目線”で体感 迫力にファン驚愕「とんでもない」
今月1日(日本時間2日)に米大学野球史上最速となる105.5マイル(約169.8キロ)をマークしたテネシー大学のベン・ジョイス投手。その後も超剛球を連発し、話題を集めている…
独立リーグ・アマチュアに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
最速170キロ大学生の剛球を“ネット裏目線”で体感 迫力にファン驚愕「とんでもない」
今月1日(日本時間2日)に米大学野球史上最速となる105.5マイル(約169.8キロ)をマークしたテネシー大学のベン・ジョイス投手。その後も超剛球を連発し、話題を集めている…
切り離せぬ“お金問題” 「部活動指導員」の報酬を負担するのは行政か保護者か?
東京都の中学校野球部で「部活動指導員」を務める男性と、福島県で長年野球に携わっている教員らによる意見交換から問題解決の糸口を探す連載。最終回のテーマは「部活指導員の報酬と予…
岩隈久志氏が経験した高校時代の挫折 「野球を辞めようと思った」時期に得たもの
時代や環境が変わっても、変わらないものがある。楽天やマリナーズなどでプレーした岩隈久志さんが、23日に開催された「AIG」×「MLB CUP 2022」のイベントで少年野球…
「部活動指導員」に求められる資質とは? 顧問に代わる人材登用の課題と問題点
教員の働き方改革によって、中学校の部活はどうなるのか。教育現場は不安や戸惑いを隠せない。課題解決の一手として注目されているのが「部活動指導員」。ただ、部活の顧問に代わって子…
松坂大輔氏が語る少年時代に得た“財産”「野球を辞めていても無駄にならなかった」
プロになれずに野球を辞めていたとしても無駄ではない。日米で活躍した松坂大輔さんが、23日に行われた「AIG」×「MLB CUP 2022」の活動プラン発表会で少年野球の記憶…
“13歳の慶大野球部員”が始球式 早慶戦で豪快ノーバウンド、スタンドから拍手
28日に神宮球場で行われた東京六大学野球春季リーグの早大-慶大戦で、試合前に13歳の慶大野球部員・國久想仁(くにひさ・そうと)さんが始球式を務めた。見事なノーバウンド送球に…
中学校の“改革”で注目される「部活動指導員」 成功のカギ握る顧問との役割分担
国が進める教員の働き方改革で、来年度から中学校の部活動は大きく形を変える。教員に代わる役割を期待されているのが「部活動指導員」。部活動改革による課題解決に向け、東京都の中学…
チーム内に「負けさせる存在がいた」 強豪中学の監督が反省した選手との距離感
指導者と選手の“距離感”。選手の成長に大きな影響が出る要素であり、指導者たちはベストな方法を模索している。全国大会で準優勝も経験した東京・江戸川区の上一色中学野球部を率いる…
教員の“働き方改革”で広がる困惑 野球特有の問題も…「部活」は「地域」に移行できるか?
働き方改革は教育現場でも本格的に進んでいる。長時間労働を防ぎ、教員の心と体の健康を保つ目的自体は歓迎されている。一方、このままでは子どもたちが置き去りになると懸念されている…
守備の名手が実践した上達のドリル 捕球のポイントは「捕る・収める・割る」
オリックス、日本ハム、ヤクルトで活躍し、守備の名手として知られた大引啓次氏が現役時代に続けていたトレーニングメニューを紹介した。少年野球の子どもたちにも、プロを目指す選手に…
敗因は“考え押し付ける指導” 方針一変して全国常連に…中学野球部監督の「覚悟」
東京・江戸川区の上一色中学校野球部は、ここ7年間で春夏合わせて全国大会に8度出場し、そのうち2度準優勝している。チームを率いる西尾弘幸監督は、かつて変化を恐れていた。あと一…
怪我を予防するトレーニングとストレッチ 野球で重要な股関節と肩周りの鍛え方
どんなに高い技術を持っていても、怪我をすれば練習は制限され、試合に出場する機会は減ってしまう。最悪の場合、希望のポジションをあきらめたり、野球を断念したりする可能性さえある…
早大を退部処分も「今でも野球が好き」 元プロ注目選手が中学野球で誓う“恩返し”
人生はいくらでもやり直せる。先日、そんな言葉が似合う男に出会ってきた。2007年、西武の裏金問題で早大硬式野球部を退部処分となった清水勝仁さん。現在は中学硬式野球チーム「神…
ひときわ目を引く広告入りチームバス 少年野球全国連覇の監督はチーム運営も“異色”
「世界一楽しく」と「世界一強く」の両立を掲げている滋賀・多賀町の少年野球チーム「多賀少年野球クラブ」は、チーム運営にも特色がある。クラウドファンディングや地元企業とのコラボ…
元近鉄ブライアント氏が士別監督就任会見 思い出の“カツカレー”で来日実感
北海道フロンティアリーグ・士別サムライブレイズの監督に就任した元近鉄のラルフ・ブライアント氏が3年ぶりに来日し、士別市内で記者会見を行った。1988年から95年まで中日、近…
少年野球日本一の監督が制度の見直し訴え 野球人口減少に拍車をかける移籍問題
滋賀・多賀町にある「多賀少年野球クラブ」を率いる辻正人監督は、少年野球で最も有名な指導者とも言われている。これまでの“常識”を覆して全国屈指のチームをつくった指揮官が、見直…
球数の上限設定は故障予防の通過点 “肩・肘の権威”とポニーが目指すゴールとは
球数制限は、あくまで通過点と強調する。中学硬式野球「ポニーリーグ」は、育成世代の肩・肘の故障を予防する取り組みをいち早く取り入れてきた。「肩や肘は消耗する」という考え方が浸…
明大、劇的サヨナラで6季ぶり41度目V! 延長11回で完全優勝決めた…蒔田が10回無失点
明大は23日、神宮球場で行われた東京六大学野球春季リーグ立大3回戦に勝利し、2019年春以来となる6季ぶり41度目の優勝を決めた。このカードを2勝1分として勝ち点を挙げ、最…
「いきなりキャッチボールをやらせないで」少年野球日本一の監督が勧める初心者指導
楽天・則本昂大投手を輩出し、全国大会常連の少年野球チーム「多賀少年野球クラブ」の辻正人監督は、初心者の指導で投げ方と捕り方に重点を置く。保護者には「いきなりキャッチボールを…
明大が6季ぶり41度目のVに王手 上田と宗山に一発、村田がリーグトップ5勝目
明大は22日、神宮球場で行われた東京六大学野球春季リーグ戦の立大2回戦に3-2で勝利し、2019年春以来41度目となる優勝に王手をかけた。勝ち点を取った方が優勝となるカード…
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