巨人Jr.初の女子選手の打球は「どこまで飛ぶのか…」 “硬式”挑戦で豪快スイング
昨年、読売ジャイアンツジュニアに女子選手として初めて選出された濱嶋葵さんは、今年から中学硬式野球の強豪「武蔵府中リトルシニア」に入団する。小学時代は軟球だったが、中学からは…
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巨人Jr.初の女子選手の打球は「どこまで飛ぶのか…」 “硬式”挑戦で豪快スイング
昨年、読売ジャイアンツジュニアに女子選手として初めて選出された濱嶋葵さんは、今年から中学硬式野球の強豪「武蔵府中リトルシニア」に入団する。小学時代は軟球だったが、中学からは…
全国準Vも「勝てたんじゃないかって」 女子野球屈指の右腕が新球習得で目指す頂点
「ZENKOの田中露朝(あきの)と申します。本日はどうぞ宜しくお願いします」そう言うと、田中はお辞儀をしながら両手でスッと名刺を差し出した。女子硬式野球「ZENKO BEA…
ポニーリーグ「全日本選抜大会」が26日に沖縄で開幕 日本一を目指す23チームが出場
日本ポニーベースボール協会が主催する「日本旅行カップ第6回全日本選抜中学硬式野球大会」が26日、沖縄・コザしんきんスタジアムなどで開幕する。
野球を続けながら塾通いは困難? 東大の元監督が勧める“有効な活用法”とは
東大野球部元監督で、部活と勉強の両立を目指す学習塾「Ai西武学院」の塾長を務める浜田一志氏に文武両道実践のコツを聞くシリーズ。今回は「野球をやりながらの塾通い」について。一…
巨人の「55」を背負った172cmの小学6年生 衝撃の3本塁打だけではない凄さ
身長172センチ、体重90キロの体躯から小学6年生とは思えない衝撃の打球を放つ。神奈川・川崎市で活動する久本ブルーエンジェルスの入江諒太くんだ。巨人が結成した読売ジャイアン…
大学生が投じた167.4キロに米衝撃 現役メジャーリーガーも驚愕、相手チームに同情
米国に最速167キロを誇る大学生右腕がいる。テネシー大学のベン・ジョイス投手。昨季のメジャー最速だった103.4マイル(約166.4キロ)を超えるボールを投じる“逸材”で、…
夢は整形外科医とプロ野球選手の“二刀流” 強烈スイング&強肩の小6女子に密着
シャープなスイングから打球がネットに突き刺さる。打球の飛距離はチーム屈指だ。捕手の練習では無駄のない動作から二塁へ強いボールを投げられる。埼玉・草加市にある小学生の軟式チー…
PLや大阪桐蔭から誘いも「強豪校が全てではない」 元燕・大引啓次さんの進路選択の決め手
強豪校に進むだけが選択肢ではない。かつてオリックス、日本ハム、ヤクルトでNPB通算1288試合に出場した大引啓次さんは、野球部の専用グラウンドがなかった高校から大学を経てプ…
元燕の名遊撃手もイップスに苦しんだ… 選手にも指導者にもヒントになる克服法
守備の名手もイップスで悩んだ時期があった。遊撃手として活躍した元ヤクルトの大引啓次さんは高校時代、思い通りの送球ができず「野球人生で一番苦しんだ」という期間があった。克服で…
小6で神宮スタンド中段まで飛ばした超逸材 “賢い進路”を選択…見据える6年後
寒風が身に染みる2021年の年の瀬。神宮球場がどよめきに包まれた。小学6年生が放った打球は、大きな放物線を描いて左翼スタンド中段まで届いた。“120メートル弾”に、誰もが目…
野球上達には「お手玉遊び」が最適 元燕の大引氏が実演した“手軽な練習法”
守備を磨く場所は屋外だけはない。オリックスやヤクルトでプレーし、守備の名手として知られた大引啓次さんが、子どもたちが屋内で手軽にできる守備の上達方法を実演した。遊び感覚で自…
元巨人・片岡保幸氏、未経験者対象の子ども野球教室を開催 芸人・藤田憲右氏と
野球好き芸人や元プロ野球選手による子ども向けの野球教室「よしもとエンジェイベースボール」が4月9日に埼玉・越谷市内の野球施設「M2 SPORTS FIELD」で開催される。
元近鉄ブライアント氏が北海道独立L・士別の監督就任 背番号「16」、5月から指揮
1988年から95年まで中日、近鉄でプレーしたラルフ・ブライアント氏が今季から北海道フロンティアリーグ・士別サムライブレイズの監督に就任することが17日、明らかになった。日…
左投げは「一度は投手をやるべき」 元ドラ1も力説、生かしたいサウスポーの“特性”
守れるポジションが少ない左投げは、右投げよりもチャンスが少なくなるのでは? そんな疑問を抱く野球少年少女のために、First-Pitch編集部が様々な取材を通して知ることが…
「空き缶」使って上手くなろう 元ヤクルトの名手が小学校高学年にすすめる守備練習法
少年野球でも守備は試合の流れを変える。1つのプレーが勝敗を分ける時もある。野球経験や学年によって求められる技術は異なるが、守備の“花形”と言われる遊撃手として活躍した元ヤク…
携帯で知った優勝「自分自身が不甲斐なかった」 戦力外のドラ1右腕が再び目指すNPB
前オリックスの吉田一将投手が、再びNPB復帰を目指し独立リーグ・ルートインBCリーグの新潟アルビレックスBCに入団した。昨季は1軍登板がないままチームは25年ぶりのリーグ優…
中学受験と野球は「両立できる」 東大元監督の学習塾長「絞り込まないほうがいい」
中学受験と野球の両立は、多くの学童球児たちが直面する悩みだろう。東大野球部元監督で、学習塾「Ai西武学院」の塾長を務める文武両道のエキスパート、浜田一志氏に「野球を辞めなく…
ボールを怖がらずに捕るには? 元燕の名手・大引啓次氏が小学生に提案する“解決法”
キャッチボールには守備練習の要素が詰まっている。ヤクルトなどで活躍した守備の名手、大引啓次さんは、キャッチボールで守備力が格段に上がると力を込める。「ボールが怖い」「強いボ…
出番を求めて左投げ“転向”のケースも… 子どもに寄り添って考えたい「利き手」の変更
野球界で重宝される左投げの投手。その希少性から、近年は右投げから左投げへの“転向”を試みる子どももいるといいます。左投げがなぜ少ないのかや、“転向”の背景など、First-…
「これは攻撃的」「無礼」 投手に向かって放り投げた“バットフリップ”が物議
本塁打を確信して高々とバットを投げる“バットフリップ”。プロ野球などでも絵になるシーンとされるが、投手に向かって投げた一幕が物議を醸している。映像を公開した米放送局「FOX…
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