G.G.佐藤が独立Lで8年ぶり現役復帰 43歳で埼玉武蔵入団「トリプルスリーも狙います」
独立リーグ・BC埼玉武蔵は25日、西武やロッテなどでプレーしたG.G.佐藤外野手の入団が決まったと発表した。43歳のG.G.佐藤は自身のツイッターで「新入団させていただきま…
独立リーグ・アマチュアに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
G.G.佐藤が独立Lで8年ぶり現役復帰 43歳で埼玉武蔵入団「トリプルスリーも狙います」
独立リーグ・BC埼玉武蔵は25日、西武やロッテなどでプレーしたG.G.佐藤外野手の入団が決まったと発表した。43歳のG.G.佐藤は自身のツイッターで「新入団させていただきま…
早大・小宮山監督がエース候補の「初勝利」を喜ぶ理由 自身の姿がダブる背番号16
東京六大学の春季リーグ戦は24日、明治神宮野球場で2試合を行った。第1試合は早大が2-1で明大に勝って1勝1敗とし、25日の3回戦に持ち込んだ。ここまで3連敗に終わっていた…
甲子園に縁のない高校を勧めてドラ1指名 保護者に泣かれても“ぶれない進路指導”
甲子園常連校への進学が成功につながるとは限らない。元西武・松坂大輔氏を指導した、中学硬式野球チーム「東京城南ボーイズ」の大枝茂明監督の教え子には無名校からドラフト1位でプロ…
侍J・栗山監督、立大の最速151キロ右腕・荘司を絶賛「本当楽しみ」 東京六大学を視察
野球日本代表「侍ジャパン」の栗山英樹監督が23日、神宮球場で行われた東京六大学野球春季リーグ戦を視察した。第1試合の立大-慶大戦後に取材に応じ、先発して7回2安打無失点の好…
「腰を回せ」「肘を締めろ」はもう古い 元巨人捕手“目からうろこ”の打撃指導
横浜市内にある野球塾「クリス・ベースボールアカデミー」で元巨人捕手でコーチも務めた佐野元国さんは野球指導を行なっている。64歳になってもアグレッシブだ。少年野球をする小学生…
「グラブ磨きは手洗いと同じ」専門家が解説するクリーナーとオイルの使い分け
どのくらいの頻度で磨くのか? クリーナーとオイルの違いは? グラブを手入れする必要性を感じていても、適切なやり方が分からない少年野球の子どもたちや保護者は少なくない。年間6…
NPB復帰は「100%ない」 “近鉄最後の投手”が独立リーグで投げ続ける理由
2021年から活躍の場を独立リーグへ移している元オリックス、ヤクルトの近藤一樹投手は、今年も選手兼任コーチとしてマウンドに立ち続ける。目指すはNPB復帰か、それとも完全燃焼…
キャッチボールでうまく捕れない…自宅でできる練習法を“野球道具の達人”が紹介
お気に入りのグラブを買って、いざキャッチボール。ところが、思い通りにボールを捕れない。子どもたちは野球の楽しみを知る前にやめてしまうかもしれない。グラブの選び方や使い方のエ…
プロ入りする選手の共通点は「関節」 社会人指導の名トレーナーが語る好選手の身体
社会人野球の「明治安田生命」「三菱重工West」「三菱重工East」でテクニカルアドバイザーを務める浜田典宏さん。明治安田生命から2018年ドラフト8位でヤクルト入りした吉…
退場処分にブチ切れ「バカな行動だ」 事態悪化させた“愚行”に「失望した」
米大学野球で、泥沼の“退場劇”が繰り広げられた。16日(日本時間17日)に行われたテネシー大vsアラバマ大の一戦。退場処分を告げられたテネシー大のコーチが、ブチ切れて審判に…
スパイクの効果を高める「中敷き」 野球用品専門店の店長お勧めは“2枚使い分け”
道具を使ってプレーする野球は、日頃のメンテナンスが大切になる。長く、ベストな状態で使うために、少年野球の時から道具に対する正しい知識や手入れの習慣を身に付けておきたい。あら…
プロ選手も通った専門店に聞く「グラブの選び方」 確認すべき“2つのサイズ”とは?
少年野球を始める際に、まず必要になるのがグラブ。ただ、どれが自分の子どもに合うのか悩む保護者は少なくない。これまでに3万人以上の選手のプレーを研究し、最適なグラブを提案して…
少年野球用品がズラリと並ぶ専門店 リスク覚悟で大量に在庫を揃えるワケ
野球用品専門店「ベースマン」は、全ての野球用品が見つかる店をうたっている。経営面のリスクがあっても、限られた人にしか需要がないと分かっていても、在庫を抱えるスタンスを変えて…
元大阪桐蔭主将が女子野球チームを作った理由 1年限定で日本一に挑む覚悟と信念
誰もが共感する野球技術論で、今ではプロ野球選手も教えを請う野球YouTuber「ミノルマン」こと廣畑実さん。大阪桐蔭高では主将を務め、亜細亜大、JR東海と進み、現在は野球塾…
オリ宮城は「1点も取られていない」 右投げで115キロ…恩師明かす中学時代の“伝説”
昨季13勝4敗、防御率2.51という好成績を収め、新人王に輝いたオリックスの宮城大弥投手。エース・山本由伸投手と並び、チームを25年ぶりのリーグ優勝に導いた左腕は、弱冠20…
“緊急登板”の立大右腕が神宮初白星 先発の故障離脱をカバー「まさかこんな形で」
東京六大学の春季リーグ戦は17日、明治神宮野球場で2試合が行われた。第1試合は立大が7-4で法大に勝ち、2連勝で勝ち点を手にした。両チーム合わせて15四死球の試合を引き締め…
コロナ禍&“鷹・甲斐効果”で捕手の防具が人気 野球専門店で品薄になる異例事態
長引く新型コロナウイルス感染拡大は、少年野球の思わぬところにも影響が出ている。捕手の防具を買い求める選手やチームが増える一方、生産が追いついていないという。東京都にある野球…
「男子と別の形の確立を」現役指導者が考える女子野球の“独自の魅力”とは
女子野球は近年、環境が大きく変わり、注目度は増している。この人気や関心を一過性で終わらせないために、静岡市にある東海大静岡翔洋高校の女子硬式野球部を率いる弓桁義雄監督が掲げ…
亜大の“韋駄天4年生”、30年ぶりの1試合6盗塁を記録 チームで新記録の12盗塁
東都大学野球の春季リーグで、亜細亜大の田中幹也内野手(4年)が14日、神宮球場で行われた国学院大戦でリーグ最多記録に並ぶ1試合6盗塁をマークした。チームでも計12盗塁をマー…
洗剤はNG、ベビーパウダーは効果的 軟式ボールの“寿命”を延ばす3つの方法
少年野球で一番の消耗品といえばボールだろう。チームも各家庭も予算が限られる中、ボールが長持ちすれば出費は抑えられる。軟式球を製造・販売する老舗メーカー「ナガセケンコー」は、…
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