“指名漏れ”山田健太は日本生命で再起へ 9選手が野球継続、立大が進路公表
東京六大学野球連盟に加盟している立大野球部は、公式ホームページで2023年に卒部する計38人の進路を公開している。楽天からドラフト1位指名を受けた荘司康誠投手を含む計9人が…
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“指名漏れ”山田健太は日本生命で再起へ 9選手が野球継続、立大が進路公表
東京六大学野球連盟に加盟している立大野球部は、公式ホームページで2023年に卒部する計38人の進路を公開している。楽天からドラフト1位指名を受けた荘司康誠投手を含む計9人が…
「野球=お金持ち」のイメージ払拭 明大前駅から徒歩1分“格安”練習場を作ったワケ
テニスコートほどの広さ200平方メートルのスペースには、野球への恩返しと野球少年・少女たちへの思いが詰まっている。今年6月、東京都心に室内練習場「THE ANCHOR BA…
明大、6年ぶり最多7度目の神宮大会優勝 エース村田が103球完封、中日ドラ2村松1安打
秋の日本一を決める「第53回明治神宮野球大会」は24日、神宮球場で大学の部・決勝が行われ、明大(東京六大学)が国学院大(東都)に1-0で完封勝ち。6年ぶり7度目の優勝を飾っ…
部活動改革で野球離れ“加速”の懸念 「受け皿」に期待される軟式クラブチーム
国が進める部活動の地域移行で、野球人口の減少に拍車がかかる懸念が広がっている。野球は他競技と比べて中学生を対象にしたクラブチーム数は多いが大半は硬式で、子どもたちの選択肢と…
指導者の一言に野球ママが「号泣していた」 成長しない我が子に生まれた自責の念
リトルリーグなどで約20年、野球の指導者として活動した人気の野球講演家・年中夢球(ねんじゅう・むきゅう)さんは、心に刺さる言葉で数多くの選手や保護者・指導者をメンタル面でサ…
潜在能力を引き出す“体の軸”の作り方 立ち姿から始める走攻守のレベルアップ
元オリックスの藤井康雄さんが有資格者として知られている「4スタンス理論」をベースに、小、中学生を指導する野球スクール「TBA(ツヅキベースボールアカデミー)」が12月、横浜…
中日ドラ2が躍動、顎骨折の外野手は復活 6年ぶりV王手…明大の強さの秘訣とは
「第53回明治神宮野球大会」は22日、神宮球場で大学の部準決勝が行われ、第2試合は明大が5-1で名城大を下し6年ぶりに決勝進出。中日からドラフト2位指名を受けた村松開人内野…
吉本興業の野球教室に引退の牧田和久氏、楽天島内ら参加 「元気に楽しんでやれたら」
吉本興業が主催する野球教室「Yoshimoto Enjoy Baseball」が12月18日に山梨・南アルプス市の南アルプスジットスタジアムで開催される。お笑いコンビのトー…
「脇谷さんから電話を何回も」 国学院大の巨人ドラ3田中、緊張ほぐすスカウトの助言
「第53回明治神宮野球大会」は22日、神宮球場で大学の部準決勝が行われ、第1試合は国学院大が6-2で大商大を下し初の決勝進出を果たした。巨人からドラフト3位指名を受けた田中…
国学院大、巨人ドラ3・田中千晴が6回1死までノーノー好投 大商大を下し初の決勝進出
「第53回明治神宮野球大会」は22日、神宮球場で大学の部の準決勝が行われ、第1試合は国学院大が6-2で大商大を下し初の決勝進出を決めた。今秋のドラフトで巨人から3位指名を受…
日本一の少年野球チームの“ノート活用法” 強制はなし、記録で養う観察する力
全国大会で優勝経験があり、かつ子どもたちが楽しく、伸び伸びと成長している滋賀・多賀少年野球クラブが話題となっている。チームを率いる辻正人監督に4回にわたって読者の質問に答え…
短期間で「楽しく」球速アップ 2.6キロ増も実現、中学生でもできる筋トレ方法
肘内側側副靱帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)の権威である慶友整形外科病院スポーツ医学センター長の古島弘三医師は、野球上達への“近道”は「怪我をしないこと」だと語ります。…
法大野球部の進路先公開 2選手がプロ、11人が野球継続…大手企業への就職も
東京六大学野球連盟に加盟している法大野球部は、公式ホームページで2023年に卒部する計33人の進路を公開している。西武から育成ドラフト4位指名を受けた是澤涼輔捕手、オリック…
慶大野球部の卒業生36人の進路 巨人ドラ2萩尾ら10人野球継続、有名企業への就職多数
東京六大学に加盟している慶大野球部は公式ホームページで2023年卒業生の進路を公開している。巨人からドラフト2位で指名された萩尾匡也投手、DeNAから5位指名の橋本達弥投手…
「僕なんか比べ物にならない」 元鷹左腕の京大監督が“秀才右腕”に託した思い
京大から2人目のプロ野球選手が誕生した。今秋のドラフト会議でソフトバンクから育成7位で指名された水口創太投手は11日に球団と仮契約を結んだ。誰よりもプロ入りを喜んだのは、自…
中学軟式と硬式チームが練習試合を実施 異例の“タッグ結成”に込められた意味
中学野球界が変わるかもしれない。3日、ジャイアンツカップにも出場経験がある硬式チームの強豪「高崎中央ボーイズ」と、日本中学校体育連盟(中体連)の群馬県選抜軟式チーム「群馬ダ…
東大野球部の卒部生33人の進路は? 独立リーグから官公庁まで…野球継続は3人
東京六大学に加盟している東京大学野球部は18日、公式ホームページに2023年卒部生進路を公開した。社会人野球や独立リーグに進んでプレーを継続する選手、一般企業に就職して野球…
「辞めやすい雰囲気をつくる」 少年野球のカリスマ指導者が移籍を“歓迎”するワケ
少年野球の“カリスマ指導者”と呼ばれる滋賀・多賀少年野球クラブの辻正人監督が、全4回にわたって読者の質問に答える連載。第3回は「選手の移籍」について回答する。辻監督が講師を…
プロ目指す小中学生が「効果的に技術を伸ばせる」 横浜市に野球スクール開講する狙い
子どもたちをプロへ送り出す――。目標は明確だ。横浜市で野球の室内練習場を運営する「tsuzuki BASE」は、12月から小、中学生を対象にした野球スクールを開講する。講師…
語源を知り「涙しながらおにぎりを握った」 野球少年の父母に捧ぐ、願いの儀式
リトルリーグなどで約20年、野球の指導者として活動した人気の野球講演家・年中夢球(ねんぢゅうむきゅう)さんは、心に刺さる言葉で数多くの選手や保護者・指導者をメンタル面でサポ…
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