最下位低迷も「声援は変わらなかった」 オリの日本一チアが感謝するファンの優しさ
総勢14人で構成されるオリックスの公式ダンス&ヴォーカルユニット「BsGirls」。Full-Countでは選手とともに「We can do it!」を合言葉に奮闘するメン…
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最下位低迷も「声援は変わらなかった」 オリの日本一チアが感謝するファンの優しさ
総勢14人で構成されるオリックスの公式ダンス&ヴォーカルユニット「BsGirls」。Full-Countでは選手とともに「We can do it!」を合言葉に奮闘するメン…
ミスターの桁外れ生活「朝からメロン」 いまだ忘れぬスイートルームでの“自画自賛”
巨人で盗塁王のタイトルを2度も獲得した評論家の緒方耕一氏は、“ミスター”こと長嶋茂雄氏とは1993年から1998年まで監督と選手の間柄。1994年の日本シリーズでは緒方氏が…
フェン直のはずが…規格外のノビが「怖い怖い」 23歳万波に確信「最強打者になる」
日本ハムの万波中正外野手が、また規格外の一発でファンを驚かせた。23日にエスコンフィールドで行われた楽天戦で、バックスクリーンへ20号ソロ。フェンス直撃かと思いきや、グング…
「今思えば欲しかった」聖地の土 甲子園4度出場も…こっそり集めたスパイクの刃の“欠片
元中日の川又米利氏(野球評論家)は早稲田実時代、2年春夏、3年春夏と4季連続で甲子園に出場した。ベスト8、ベスト8、2回戦敗退、1回戦敗退だったものの、貴重な経験になった。…
令和に蘇る悪夢「伝説のサヨナラのやつ」 “急停止”に絶望「膝つく久古が見える」
ベルーナドームで23日に行われた西武-オリックスの一戦で、野球ファンなら見覚えのあるシーンが発生した。オリックスの野口智哉内野手がセーフティ気味にバントを決めると、打球は三…
郡司裕也が2安打4打点と連日の大暴れ 王柏融も止まらない…日本ハム本拠地6連勝
23日にエスコンフィールドで行われた日本ハムと楽天の一戦は、10-4で日本ハムが勝利。本拠地6連勝を飾った。
楽天2軍、巨人・井上温大に完投許す 高田孝一は2回2奪三振0封も、弓削隼人が2失点
23日にウェルファムフーズ森林どりスタジアム泉で行われた楽天と巨人のイースタン・リーグ公式は、1-3で楽天が敗れた。
今川優馬が均衡破る決勝打、矢澤宏太が2回無失点 日本ハム2軍が投手戦を制す
23日にCAR3219フィールドで行われた西武と日本ハムのイースタン・リーグ公式戦は、3-0で日本ハムが勝利。連勝を3に伸ばした。
挑戦続ける日本ハムが中途採用募集 進化止めない「スポーツを通じた街づくり」
日本ハムの新球場「エスコンフィールド北海道」を中心に構成される「北海道ボールパークFビレッジ」は、開業5か月で来場者200万人を突破した。“北海道のシンボル”となる空間を創…
巨人が吉川尚輝、西武が栗山巧を抹消 2選手とも「特例2023」…23日の公示
23日のプロ野球公示で、巨人は吉川尚輝内野手の出場選手登録を抹消した。また、西武は栗山巧外野手を抹消した。2選手とも「特例2023」の対象選手となる。
「いつまでやれるかわからない」 万感の国内FA権取得…西武右腕が見据える“今後”
貴重な中継ぎとして奮闘する西武・平井克典投手が22日、プロ7年目で国内フリーエージェント(FA)権を取得した。31歳の右腕は今季もリリーフでチーム最多の40試合に登板し、3…
「落ち込み方芸術的すぎる」 “確信弾”に崩れ落ちた…被弾投手の「リアクションよ」
巨人の丸佳浩外野手が、22日に東京ドームで行われた巨人戦で値千金の同点12号ソロを放った。打たれた瞬間、清水が崩れ落ちてうなだれたほどの完璧な当たり。ファンも「清水のリアク…
延長戦で明暗分けた両指揮官の策 余裕を感じさせる阪神、打つ手がなかった中日
阪神は22日、京セラドームで行われた中日戦を延長10回、4-3でサヨナラ勝ち。4番・大山が劇的なサヨナラ打を放ち優勝マジックを「25」に減らした。総力戦で勝利を手にした岡田…
鎌ケ谷で奮闘も「まだまだやらないと」 15年目の“初アーチ”直後に見た中島卓也の真髄
8月17日に千葉・鎌ケ谷で行われた日本ハムと西武の2軍戦で、選手たちも驚く「珍事」が起きた。しつこくファウルで出塁を狙う“カット打法”で有名な中島卓也内野手が、プロ15年目…
金農フィーバーは「見ているの嫌」 悔しさの中で“ライバル”が驚いた剛腕の劇的進化
第105回全国高校野球選手権記念大会は、連日熱戦が繰り広げられている。5年前には、金足農(秋田)が強豪を次々撃破し「金農旋風」と呼ばれた。当時、秋田大会決勝で明桜の主砲とし…
勝利“確信”のハイタッチが「愛おしい」 助っ人の豪快弾が呼んだ歓喜で「ニッコニコ」
巨人のルイス・ブリンソン外野手が22日、本拠地でのヤクルト戦に「7番・中堅」でスタメン出場し、同点の8回に決勝点となる10号勝ち越しソロを放った。東京ドームを熱狂に包むと、…
清宮も唖然の全力好捕が「マジで渋い」 本職内野“マスター”の気迫が「熱盛」
楽天の阿部寿樹内野手が22日、敵地で行われた日本ハム戦に「5番・左翼」でスタメン出場し、守りでガッツあるプレーを披露した。7回に日本ハムの清宮が左翼に放った大きな飛球を、フ…
「永遠のプリンス」32歳が“覚醒”の予感 左右に描く鮮やか弾道が「芸術的」
「鯉のプリンス」の“覚醒”予感にファンが歓喜の声を上げている。広島の堂林翔太内野手は22日、敵地でのDeNA戦に「6番・一塁」で先発出場すると、初回の第1打席で、2試合連続…
球団代表に相談も…返ってきた「バカヤロー」 引き際を模索した2度の“引退直訴”
現役時代に巨人でスピードスターとして鳴らした評論家の緒方耕一氏は1990年と1993年に盗塁王に輝いた。ジャイアンツのチーム名通り、巨大戦力が揃う名門球団で、身長175セン…
誘惑で辞める寸前から中1で日本代表のエースに 異国で痛感した理不尽な“ハンデ”
小学生時代から国際試合を経験した。元中日の強打者で野球評論家の川又米利氏は少年野球の名門「調布リトル」出身で、中学1年時にはエースとして活躍した。「最初は背番号103だった…
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