選手大移動の中日で“空き番”続出…ルーキーに大きな期待 セ各球団の「1桁背番号」
プロ野球選手も「いつかはつけたい」と憧れる1桁の背番号は、今どれくらい空いているものなのだろうか。今オフの“変動”も含め、セ各球団の事情をチェックしてみよう。
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選手大移動の中日で“空き番”続出…ルーキーに大きな期待 セ各球団の「1桁背番号」
プロ野球選手も「いつかはつけたい」と憧れる1桁の背番号は、今どれくらい空いているものなのだろうか。今オフの“変動”も含め、セ各球団の事情をチェックしてみよう。
一気に異例の5人交代…レジェンドの後継者待ちも パ各球団の「1桁背番号」事情
プロ野球でも、レギュラーの代名詞と言えるのが1桁の背番号。いつかは欲しいと憧れている選手も多い。球団によって空きがある球団、そうでない球団がある。ここでは現在の12球団「1…
育成落ち経験した“苦労人”が感激10勝 ブルペンは鉄壁に…投手王国「再建」した西武
昨季、最下位からの優勝を目指した西武は9月にまさかの失速。それでも近年まれに見る混戦を脱け出し、3位でシーズンを終えた。本記事では投手編、野手編に分けて2022シーズンを振…
吹田の主婦に「あかん腹痛い」 笑撃の3秒クッキングは「ツッコミどころしかない」
吹田の主婦こと、オリックスの山崎颯一郎投手で“初笑い”するファンが続出している。球団公式YouTubeは「【吹田の主婦】吹田のくわいで3秒クッキング」と右腕の料理動画を公開…
NPB復帰決断なら争奪戦 持久戦も…リミットは1月末? 日本人メジャーリーガーの去就は
2023年の年が明けた。プロ野球12球団の2月1日のキャンプインへ向けた補強も最終段階に入ってきているが、次に注目されるのは、去就の決まっていない日本人メジャーリーガーのN…
日本ハム、矢野謙次氏のスカウト転身発表 鉄腕が駐米スカウト、大量17人の人事異動
日本ハムが4日、チーム統括本部の人事異動を行ったと発表した。前ファーム打撃コーチの矢野謙次氏がスカウト部スカウト、前ファーム投手コーチの多田野数人氏がベースボールオペレーシ…
血管浮き出る肉体美「良き良き」 引退から10年のイケメン45歳「何事も下半身が大事」
ソフトバンクの斉藤和巳投手コーチの強靭な下半身に注目が集まっている。自身のインスタグラムに筋トレ動画を投稿。「何事も“下半身”が大事! 下半身もしっかりトレーニングしてます…
「圧がないとダイヤはできない」 28歳で“逆輸入”加藤豪将がプレッシャーを歓迎する理由
日本ハムは2023年シーズン、新本拠地「エスコンフィールド北海道」で他球団より1日早い3月30日から戦いがスタートする。就任2年目を迎えた新庄剛志監督の“本気の采配”も楽し…
直近10年で僅か3人…絶滅危機の“年間2桁完投” 昨季はゼロ、最後の達成者は?
投手の分業制が顕著になった現代の野球界。完投する投手は激減し、昨季NPBで複数回成し遂げた投手は19人(セ10人、パ9人)で、12球団最多は阪神・伊藤将司の6度だった。年間…
ギリギリの打球を捕るために…グラブは“我慢” 阪神投手が伝えるゴロ捕球の秘訣
すぐにグラブを出したくなる気持ちを抑えると、ゴロを捕球できる確率が上がる。静岡県出身のプロ野球選手が先月29日、静岡市で「静岡県人会の野球教室」で講師を務めた。阪神からは岩…
ドラ1はすでに7人“引退”、近藤健介ら下位に大物多数 明暗分かれる2011年ドラフト組
今オフのFA市場で注目されたのが近藤健介外野手の去就。11年在籍した日本ハムからFA宣言し、ソフトバンクに移籍した。契約条件は7年総額50億円とも言われており、3月のWBC…
村上宗隆はMLBで活躍できる? 松井秀喜氏も苦戦…分析のプロが指摘するポイントは
3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)第5回大会はヤクルト・村上宗隆内野手にとって、将来のメジャー挑戦へ向け格好の“予行演習”となる。かつて巨人の名スコアラーと…
「無理でもやろうと」目指した合計266キロ 元両投げ投手が56歳で挑んだ“世界記録”
関西に18店舗ある「駅前ゴルフスクール」の校長・近田豊年氏は元プロ野球選手だ。南海、阪神の2球団で計4年間プレー。右でも左でも投げるスイッチピッチャーだったことで知られる。…
「そんな光景、日本じゃ見ない」 選手が“お下がり”要求…福留孝介氏が米国で感じた格差
2022年シーズンを最後に24年のプロ生活に終止符を打った福留孝介氏。中日、メジャー、阪神、そして中日と歩んだキャリアは、中日第1期、米国期、阪神・中日第2期の3ステージに…
巨人戦力外で去就“年越し”、広島ドラ1は正念場 期待の若手多数…今年の「年男」
2023年は兎年。36歳を迎える1987年生まれの選手と、24歳になる1999年生まれの選手が“年男”となる。まだ去就が定まっていない右腕や覚醒間近の大砲候補、正念場を迎え…
阿部加入で“ごちゃごちゃ” 主力が大量メンバー落ち…楽天開幕スタメン最速予想
貯金18からまさかの大失速で4位に沈んだ楽天は2023年、優勝争いが至上命題になる。石井一久監督は兼任していたゼネラルマネジャー(GM)から離れ、監督専任で覚悟の3シーズン…
森友哉の“穴”どう埋める? 懸念の「ポスト秋山」は…西武開幕スタメン最速予想
松井稼頭央新監督の下で4年ぶりのリーグ優勝を目指す西武。2022年にはチーム打率がリーグワーストの.229に沈んだ上、オフに森友哉がFAでオリックス移籍。かつて猛威を振るっ…
「皆に愛されている」杉谷拳士が生んだ異例の光景…カメラマンが選ぶ2022年最高の1枚
球界の数々の名場面を撮り続けている荒川祐史カメラマンが、膨大なカットの中から2022年のベストショットを選出した。11月5日に東京ドームで行われた侍ジャパンと日本ハムとの強…
中日新助っ人は“メジャー最高”の鬼肩 フェンス直撃もぎ取り返球の「キャノン砲」
中日の新外国人選手、アリスティデス・アキーノ外野手が、昨季メジャーリーグで最高の“鬼肩”に選定された。MLB公式サイトが、データ解析システム「スタットキャスト」で計測した結…
育成上がり20歳に大化けの期待 30発打てる若手揃い…ロッテの「プロスペクト」TOP5
2022年シーズンを5位で終えたロッテは、井口資仁監督が退任し、オフに吉井理人新監督が就任した。チームは「2025年に常勝軍団になる」という中長期的なビジョンを掲げ、ドラフ…
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