菊池涼介の“神の左手”が「鳥肌モン」 安打もぎ取り併殺完成「全てが芸術レベル」
広島の菊池涼介内野手が見せた“適時打強奪”の好守がファンの驚きを呼んでいる。「何であれ捕れるんだよ」「全てが芸術レベル」「いつも鳥肌モン」「これはエグい」とコメントが集まっ…
広島東洋カープに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
菊池涼介の“神の左手”が「鳥肌モン」 安打もぎ取り併殺完成「全てが芸術レベル」
広島の菊池涼介内野手が見せた“適時打強奪”の好守がファンの驚きを呼んでいる。「何であれ捕れるんだよ」「全てが芸術レベル」「いつも鳥肌モン」「これはエグい」とコメントが集まっ…
胸ボタン外して腕まくり…打席で投手を“威嚇” 「びびらせろ」指揮官から異例の指令
左打席に入ると、ユニホームの袖をまくって太い二の腕を相手投手に見せつけた。“さあかかってこい”と言わんばかりのポーズ。かつて、このポーズをルーティンにしていたのが元広島外野…
「菊池涼介かと思ったわ」 実況も間違えた…打者絶望の“忍者守備”が「うますぎる」
広島の韮澤雄也内野手が披露した“忍者守備”が話題になっている。3日に敵地で行われたDeNA戦に「8番・二塁」でスタメン出場。初回の守備で一塁手が掴み損ねた打球を、深い位置ま…
超速トスに同僚も衝撃 真横からスルリで仰天表情…ファン「マジでバケモン」
広島の菊池涼介内野手が披露した“超速トス”が注目を集めている。29日に敵地で行われた巨人戦に「1番・二塁」でスタメン出場すると、8回1死一塁の守備でスタジアムを騒然とさせ…
落下地点へ瞬間移動…仰天“忍者キャッチ”が「えぐすぎる」 驚愕範囲に絶賛「鉄壁」
広島の菊池涼介内野手が披露した“忍者キャッチ”に仰天の声が上がっている。菊池は28日に敵地で行われた巨人戦に「1番・二塁」でスタメン出場。4回の守りでは、一塁後方の飛球に全…
大飛球が招いた悪夢…フェン直なのに“ライトゴロ” 球場困惑の珍事に「ええもん見た」
28日に東京ドームで行われた巨人-広島の一戦で、珍しいフェンス直撃のライトゴロが記録された。あと少しで本塁打という大飛球から起きた悲劇に、ファンは「なんやこれwすげえ」「こ…
広島・菊池涼介の1500安打記念Tシャツ&フェイスタオル発売 韮澤のサヨナラグッズも
広島は28日、菊池涼介内野手の通算1500安打達成を記念して、Tシャツとフェイスタオルを発売すると発表した。通信販売は30日午後4時まで、マツダスタジアム正面グッズショップ…
広島・菊池ら6選手の「プロデュースメニュー」販売 マツダスタジアムで5・5から
広島は28日、マツダスタジアムで販売する「選手プロデュースメニュー」第2弾の発売が決定したと発表した。6選手のプロデュースメニューが5日の阪神戦から販売される。
広島が記念Tシャツを“時間限定販売” 松山竜平の500打点称え…22日午後4時まで
広島は21日、チーム最年長の松山竜平外野手がプロ通算500打点に到達した記念Tシャツを、22日午後4時までの「時間限定」で販売すると発表した。本拠地・マツダスタジアム内のグ…
広島、秋山のサヨナラ弾Tシャツ発売…2種類で数量限定 戸根の移籍初勝利Tも販売中
広島は16日、秋山翔吾外野手と戸根千明投手の記念Tシャツを販売すると発表した。15日のヤクルト戦(マツダスタジアム)で生まれた元メジャーリーガーのサヨナラ弾と、左腕の移籍後…
マツダスタジアムで球団マスコットが4年ぶり交流 ドアラ、つば九郎など人気キャラ来場
広島は14日、本拠地マツダスタジアムでのマスコット交流と、球団マスコット「スラィリー」のビジター遠征の日程をそれぞれ発表した。マツダスタジアムでは4年ぶりのマスコット交流と…
広島が新幹線片道1便を貸し切り 6・17西武戦で東京駅から出発…1300人を本拠地に案内
広島は10日、6月17日の西武戦(マツダ、午後2時開始)でカープファン倶楽部会員対象の『貸切片道新幹線「出発Cc走!」』イベントを開催すると発表した。東京駅から新幹線片道1…
WBC優勝トロフィーがマツダスタジアムに展示 4月25~27日、栗林のユニやメダルも
広島は8日、先月のワールドベースボールクラシック(WBC)を制した野球日本代表「侍ジャパン」に贈られた優勝トロフィーが、4月25日から27日にマツダスタジアムに展示されると…
広島・新井新監督の「初勝利記念Tシャツ」を“時間限定”販売 8日午後4時まで
広島は7日、新井貴浩新監督の初勝利と本拠地マツダスタジアムでの通算500勝目を記念した限定Tシャツを発売した。翌8日午後4時までの時間限定販売となっている。
時代に「合わせていくしかない」 使えなくなった“広島弁”…寮長が悩んだ言葉遣い
広島の大野寮(廿日市市)で寮長を務める道原裕幸氏は現役時代、1975年の広島初優勝に貢献するなど捕手として活躍した。1984年限りで現役引退してからはバッテリーコーチも務め…
広島市民から「連絡入るよ」…求めるプロの品格 寮の“乱れ”一掃したドラ1の行動
広島には1軍の大州寮(広島市南区)と2軍の大野寮(廿日市市)がある。ルーキーは最初、全員が大野寮に入るが、1軍入りとなれば大州寮へ引っ越していく。大野寮の寮長・道原裕幸氏は…
ルーキーから際立つ存在だった丸佳浩 「相撲取りみたい」寮長が仰天した2つの才能
巨人・丸佳浩外野手は2007年高校生ドラフト3巡目で千葉経大付から広島入り。2016、2017、2018年の広島3連覇に大きく貢献した。2018年オフに国内FA権を行使して…
不満ぶちまけたった15試合で監督辞任も…キャンプ前にスタメン確約「人生変わった」
人との出会いで人生が変わることがある。元広島捕手で現在は広島大野寮(廿日市市)の寮長を務める道原裕幸氏にとって、元広島監督のジョー・ルーツ氏がそうだった。それは監督と選手の…
門限破りの“常習”だった鈴木誠也 懇願した寮長「見えるところでやってほしい」
カブス2年目を迎える鈴木誠也外野手は、広島若手時代に打力アップのために努力を積み重ねたひとりだ。広島の2軍大野寮(廿日市市)の寮長・道原裕幸氏は「入った時は足は速い、肩は強…
不安だった黒田博樹氏のプロ初登板 「ずっと頭にある」未来開いた“重要な1球”
日米通算203勝を挙げたレジェンド右腕、黒田博樹氏は1996年ドラフト2位で広島に入団した。日本を代表する投手となり、世界へと羽ばたいて成功を収め、最後は古巣でプレーという…
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