巨人・坂本勇人がまさかの3回で途中交代 ベンチで顔をしかめ会話…代打・中山に場内騒然
巨人の坂本勇人内野手が8日、本拠地での阪神戦に「2番・遊撃」でスタメン出場したが、3回1死一塁で、第2打席を迎えるタイミングで代打に中山が送られた。直前に首脳陣に“相談”し…
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巨人・坂本勇人がまさかの3回で途中交代 ベンチで顔をしかめ会話…代打・中山に場内騒然
巨人の坂本勇人内野手が8日、本拠地での阪神戦に「2番・遊撃」でスタメン出場したが、3回1死一塁で、第2打席を迎えるタイミングで代打に中山が送られた。直前に首脳陣に“相談”し…
【PR】契約は60年も前から…未来永劫続く巨人との関係 社員も取引先も笑顔、シーズンシートが生む絆
鉄鋼一次指定商社の古賀オール株式会社(本社・東京都)は栄光のV9時代(1965~73年)から現在に至るまで、約60年に渡り、巨人主催試合のシーズンシートを購入し続けている。…
巨人助っ人は近本に次ぐ“守備能力” ワーストから脱出…叩き出すトップクラスの指標
今季の巨人は、6日終了時点で失策数がリーグ最少の35。82でリーグ5位だった昨季と比べ激減しており、内野陣を中心とした堅守が目立つ。守備全般での貢献を示すUZR(Ultim…
岡本和真、自身初の1試合3発 原監督もビックリ…6年連続30本塁打到達、5戦8発の大暴れ
巨人の岡本和真内野手が6日、マツダスタジアムで行われた広島戦で自身初となる1試合3本塁打をマークし、6年連続となるシーズン30本塁打に到達した。初回に今季28号、4回に2打…
「今日いた?」から2戦連続マルチHR 岡本和真の本音「空気って言われないように…」
これぞ“4番の仕事”だ。巨人の岡本和真内野手は3日、本拠地・東京ドームで行われたヤクルト戦で、2回に25号ソロ、8回にも26号ソロを放ち、チームはこの2得点のみの2-0で勝…
原監督絶賛「他の投手も見習うべき」 纏う“エースのオーラ”…戸郷が制した9回の勝負
“エースのオーラ”を纏い始めた。巨人の戸郷翔征投手は3日、本拠地・東京ドームで行われたヤクルト戦に先発し、自己最多149球を要しながら、9回1失点完投で10勝目(2敗)を挙…
ドッシリ構えて強振 体勢崩れぬ岡本和の衝撃スイングは「下半身の強さヤバい」
巨人の岡本和真内野手が放った“粘りの本塁打”が注目されている。3日に本拠地で行われたヤクルト戦に「4番・一塁」でスタメン出場すると、2回の第1打席に続いて、8回の第4打席で…
左翼席に消えた打球が「ピンポン球のよう」 岡本和真のキング独走弾に衝撃「えぐい」
巨人の岡本和真内野手が3日のヤクルト戦(東京ドーム)でキング独走の25号ソロを放った。高めの147キロを捉えた一撃にファンも驚嘆。「えぐい」「さすがや」「差し込まれないの凄…
空振り三振でも「結果はどうでもいい」 原監督が絶賛した“吉川尚輝の10球”
巨人は2日、本拠地・東京ドームでヤクルトに9-2で大勝。それまで今季2戦2敗、対戦防御率1.73(計12イニングで2得点)と抑えられていた相手先発の左腕・高橋奎二投手に、4…
原監督も驚いた「どういう練習をしていたのかな」 坂本勇人、猛打を生んだ“2軍調整”
巨人の坂本勇人内野手は2日、本拠地・東京ドームで行われたヤクルト戦で、初回に11号ソロ、2回に12号2ランと2打席連続本塁打を放ち、3打数3安打3打点1四球。怪我から復帰し…
看板直撃の“衝撃弾”に「どん引いた」 驚愕の飛距離にファン「特大すぎんか?」
巨人の岡本和真内野手の放った“看板直撃弾”に驚愕の声が集まっている。2日に本拠地で行われたヤクルト戦に「4番・一塁」でスタメン出場すると、5回の第3打席にこの日2発目となる…
巨人・坂本勇人が2打席連続本塁打 完全復活…復帰後打率.500と絶好調
巨人・坂本勇人内野手が、2日のヤクルト戦(東京ドーム)の2回、相手先発・高橋奎二投手から左翼席へ12号本塁打を放った。右大腿二頭筋長頭肉離れから復帰後初本塁打となった前の…
巨人・坂本勇人が復帰後初アーチ 47日ぶり11号…5試合連続安打で復活アピール
巨人・坂本勇人内野手が、2日のヤクルト戦(東京ドーム)の初回、相手先発・高橋奎二投手から左翼席へ本塁打を放った。右太もも裏の肉離れから復帰後、初アーチとなった。
「野球を辞めるまで、頭の片隅に」 前回登板で1/3回6失点KO、巨人菅野が得た教訓
「またひとつ、教えられたような気がします」。33歳でプロ11年目のシーズンを迎えている巨人のエース、菅野智之投手はしみじみとそう述懐した。1日に本拠地・東京ドームで行われた…
「和真、今日いた?」とジョークも… 巨人原監督が通算1000敗目後に語ったこと
巨人の原辰徳監督は1日、本拠地・東京ドームでヤクルトに0-1で惜敗し、史上11人目の監督通算1000敗目(1266勝=史上9位)を喫した。先発した菅野智之投手が8回1失点の…
坂本勇人の“代役”におさまらぬ存在感 「新人とか関係ない」巨人22歳の潜在能力
巨人のドラフト4位ルーキー・門脇誠内野手の進撃が止まらない。これまで抜群の守備と俊足で耳目を引いてきたが、30日の中日戦(東京ドーム)では、打っても8回に貴重な2点適時二塁…
断トツ数値「6.8」の阪神21歳 巨人ドラ1&2位も高指標…2軍で爪を研ぐ好素材
まもなく8月を迎え、今年のプロ野球も残り50試合あまり。優勝、上位進出へ、熱い戦いが繰り広げられる。各球団とも、待たれるのが若手の台頭だろう。ここでは守備全般での貢献を示す…
巨人・秋広、配置転換で見えた「5番」で生きる道 原監督が課す“本当の主軸”への壁
巨人は30日、本拠地・東京ドームで行われた中日戦に4-0で勝ち、同一カード3連勝を記録した。27日の阪神戦からの連勝は4に伸びて、ナイターでヤクルトに敗れた3位DeNAとの…
巨人20歳のバット捌きが「天才的」 崩され片手1本…歓喜の一打は「伸びが違います」
巨人の秋広優人外野手が、長い腕を巧みに使った技ありの一打でチームに勝利をもたらした。外角の変化球を上手く拾い、最後は片手で右前へ。ファンからも「捌くのうますぎる」「天才的」…
無人のベースへ強烈送球→背後から突如出現 併殺奪った“美技”が「速くて見えない」
巨人の吉川尚輝内野手が、連日のスーパープレーで場内を沸かせた。30日の中日戦(東京ドーム)では、先発のヨアンデル・メンデス投手との“コンビ技”で華麗な併殺を奪い、「まじで守…
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