中日、キューバ有望株2選手と合意か 地元メディア報道…モニエルとロドリゲス
キューバ野球連盟に所属する会員によると、中日はカルロス・モニエル外野手とクリスチャン・ロドリゲス内野手と基本合意に達した。11日(日本時間12日)、キューバメディア「ペロ…
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中日、キューバ有望株2選手と合意か 地元メディア報道…モニエルとロドリゲス
キューバ野球連盟に所属する会員によると、中日はカルロス・モニエル外野手とクリスチャン・ロドリゲス内野手と基本合意に達した。11日(日本時間12日)、キューバメディア「ペロ…
中日の“10失点続投”にバウアーが持論 「言いたいことたくさん」驚いた文化の違い
DeNAのトレバー・バウアー投手が自身のYouTubeチャンネルを更新し、中日の近藤廉投手への思いを改めて語った。近藤は8月25日のDeNA戦の9回に登板し、1イニング62…
勝敗が逆でも不思議はない 実力はリーグ屈指も…中日“10敗カルテット”誕生の悲劇
ここまでセ・リーグ最下位に低迷し、CS進出の可能性が潰えた中日に、望んでいない不名誉な記録が加わってしまった。10日に敵地で行われた巨人戦で、先発の柳裕也投手は6回6奪三振…
沖縄が生んだもう1人の剛腕…甲子園4度出場も「彼がいたら」 叶わなかった幻の“競演”
あのピッチャーがライバル校にいたら……。東海学園大投手コーチであり、整体師でもある上原晃氏(元中日、広島、ヤクルト)は沖縄水産時代に4度甲子園に出場した。最高は2年夏の8強…
「なぜこんな仕打ちを」故障に落胆も… 復活意欲のバウアーに感動「苦しいはずなのに」
右腸腰筋遠位部損傷のため離脱中のDeNAのトレバー・バウアー投手が自身のYouTubeチャンネルを更新。故障時の率直な心境を明かした。最初は歩くこともままならず「かなりやば…
広島、菊池涼介と西川龍馬を抹消…阪神との首位決戦で痛恨3タテ 11日の公示
11日のプロ野球公示で、広島は菊池涼介内野手と西川龍馬外野手を抹消した。
昨季打率.103→3割間近 覚醒25歳が捕手3人制“待った”…リーグNo.1の衝撃数値「.407」
セ・リーグ最多勝を独走し、新人王に輝いた2018年以来となる2桁勝利を挙げているDeNA・東克樹投手。復活のシーズンを送る左腕が先発する全試合で、“相棒”を務める捕手がいる…
球場熱狂の超速反応は「守備で金を取れる」 捕球→即送球の神判断が「エグすぎる」
球際の強さが勝負を分けた場面だった。巨人は10日、本拠地で中日と対戦し2-1で接戦をものにした。8回1死三塁、一打出れば同点に追いつかれる場面で、二塁・吉川尚輝内野手が見せ…
「普通だったら代打やけど」 “10勝トリオ”誕生を後押し…岡田監督が見せた親心
阪神が、広島の天王山で首位の力を見せつけた。甲子園での3連戦最終戦の10日は阪神が5-1で勝利し、優勝へのマジックを2つ減らして「5」に。終盤までもつれたゲームを制した要因…
甲子園で2年連続の“屈辱”に「ふがいない」 37年前の悪夢…打ち砕かれた自信
2年連続屈辱の夏だった。元中日投手の上原晃氏は沖縄水産の2年生エースとして、1986年の夏の甲子園のマウンドに上がった。1年の夏はサヨナラ暴投で涙したが「スライダーもしっか…
「この34歳化け物かよ」 高め一閃…球場の空気変えた一発は「やっぱりスター」
巨人の坂本勇人内野手が10日、東京ドームで行われた中日戦で18号ソロを放った。高めの球を振り抜き、球場が大歓声に包まれた豪快弾は「やっぱりスター選手なんだなって改めて感じた…
阪神、破竹の8連勝でマジック「5」 2位・広島をスイープし甲子園熱狂、最短Vは14日
阪神は10日、甲子園で行われた広島戦を5-1で勝利し、マジックを「5」とした。2位・広島に同一カード3連勝を決め、チームは今季3度目の8連勝。最短14日の“アレ”が現実味を…
巨人・吉川が好判断で同点阻止 前進守備も超絶反応…チャンス逸した立浪監督は憮然
巨人の吉川尚輝内野手が10日、本拠地での中日戦に「8番・二塁」で先発出場した。1点リードで迎えた8回の守備で、二遊間に飛んだ打球を抜群の判断で好捕して、同点のピンチを救った…
中日、無得点イニングが「39」でストップ 4試合ぶりの得点…球団ワースト更新は回避
貧打にあえぐ中日が、10日の巨人戦(東京ドーム)で40イニングぶりの得点を挙げた。1点を追う7回に石川昂弥内野手が右前適時打を放った。
ロッテが佐々木朗希を登録 左腹斜筋損傷から復帰…オリ戦で48日ぶり登板 10日の公示
10日のプロ野球公示で、ロッテは佐々木朗希投手を登録した。同日のオリックス戦に先発する。7月24日のソフトバンク戦以来、48日ぶりの登板になる。
育成から這い上がった「怪物23歳」 最下位中日に希望…剛速球連発で衝撃数値「32.7」
セ・リーグ最下位と苦しんでいる中日に、彗星のごとく現れた最速156キロ右腕がいる。2022年育成ドラフト1位で入団した松山晋也投手は、開幕からファームで守護神を務め、6月に…
広島、データ重視が裏目「楽に投げさせてしまった」 天敵に快投許した“甲子園の罠”
広島は9日、甲子園で行われた阪神戦に1-5で敗れ、痛恨の3連敗を喫した。奇跡の逆転優勝を目指すも敵地・甲子園では6連敗となり、首位とのゲーム差は「10」。相手先発・大竹に対…
外野は「全然面白くなかった」 MVP捕手が回顧…巨人移籍で再確認した元ポジションの魅力
コンバートされたことによって、元のポジションの魅力を再認識するケースがある。中日時代の1982年にセ・リーグの捕手として初めてMVPに輝いた中尾孝義氏も、その1人だった。1…
阪神・佐藤輝明の進化「変わってきた」 専門家が指摘…克服しつつある“打席での対応”
阪神は9日に甲子園で行われた広島戦に5-1で勝利し、優勝マジックを3つ減らし「7」とした。今季4度目の7連勝をマークし貯金は今季最多の「32」。2位・広島に力の差を見せつけ…
ぶっ倒れながら3連投 忘れられぬ決死の大会…ボロボロの高2右腕が感謝した“魔法の薬”
元中日投手の上原晃氏は沖縄水産高校2年時の1986年、エースとして春夏連続で甲子園に出場した。1年夏の甲子園での鹿児島商工(鹿児島=現・樟南)との3回戦で痛恨のサヨナラ暴投…
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