オリが球界に新風…初の男女混合ユニット「BsGravity」 11年目で挑む新たな挑戦
オリックスは、球界初の男女混成パフォーマンスグループとなる球団公式ダンス&ヴォーカルユニット「BsGravity(ビーズグラビティ)」のメンバー決定を発表。1月28日にグラ…
オリックス・バファローズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
オリが球界に新風…初の男女混合ユニット「BsGravity」 11年目で挑む新たな挑戦
オリックスは、球界初の男女混成パフォーマンスグループとなる球団公式ダンス&ヴォーカルユニット「BsGravity(ビーズグラビティ)」のメンバー決定を発表。1月28日にグラ…
電撃移籍のドラ1が「劇的によくなってる」 主力圧倒の美直球&変化球「覚醒の兆し」
日本ハムからオリックスにトレード移籍した吉田輝星投手が、新天地でベールを脱いだ。宮崎市で行われている春季キャンプで8日、ライブBPに登板。主力相手に好投し、「え? えぇ………
7年間で“2度目”の食事会 山本由伸は「ずるい…」愛情込めるT-岡田「かっこいいし、可愛い」
ベテランの味深い優しさが、そっと染みた。14日に36歳の誕生日を迎えたオリックスのT-岡田外野手が、今オフからメジャー挑戦し、ドジャースへ移籍した山本由伸投手へ“親心”を見…
ドラ1指名なのに…知ったのは2週間後 「知りたいと思わなかった」パーティー三昧の日々
社会人2年目にきっちり結果を出してプロの世界に飛び込んだ。1974年11月19日のドラフト会議で、松下電器の山口高志投手は阪急(現オリックス)からドラフト1位指名を受けた。…
オリの“新7番”が「正尚にしか見えん」 激似スタイルに驚愕「再来やん」
オリックスに新加入した西川龍馬外野手。新天地で背番号「7」のユニホームに袖を通しプロ9年目に挑んでいるが、その姿が「まじ正尚やん」「マサタカにしか見えん」「背番号から立ち姿…
出場機会ゼロも…飛び込んだ歓喜の輪 21歳・元謙太が浴びた美酒に映った“覚悟”
あの時の悔しさは忘れない。昨年9月20日、オリックスの元謙太外野手は、チームが本拠地・京セラドームでリーグ3連覇を決めた瞬間を目に焼き付けた。プロ3年目の昨季、1度も1軍に…
幻に終わった伝説右腕のヤクルト入り「俺の性格から無理」 超一流企業で芽生えた夢
初めて芽生えた思いだった。元阪急(現オリックス)投手の山口高志氏は関西大4年時にプロを拒否して松下電器に入社したが、1973年の社会人野球1年目のシーズン終了までに気持ちの…
“イケメン過ぎる”新人出現 女性ファン歓喜…見つかった24歳が「まさに王子様」
熱狂的な女性ファンも多いオリックスに、またも“イケメン”が現れた。キャンプが始まり、ドラフト5位ルーキーの高島泰都投手(王子)が「硬派なイケメン」「カッコ良すぎる」と話題と…
10歳以上年下でも「さん」づけで呼ぶ理由 尊敬のあまり…3連覇導いた厚澤コーチの工夫
球歴や年齢を超えた世界がそこにはある。オリックスの厚澤和幸投手コーチは、メディアなど外部の人と話す際、チームのベテランリリーバーである比嘉幹貴投手と平野佳寿投手を「さん」づ…
机に置かれた“白紙の小切手” ヤクルト拒否で社会人入り…両親が隠し通した秘密
大学卒業後の進路として、社会人野球入りを表明した。阪急(現オリックス)のレジェンド右腕・山口高志氏(関西大学硬式野球部アドバイザリースタッフ)は関西大から松下電器への道を選…
オリ山崎颯一郎に異変? 背番号が“1番違い”…ピチピチ「22」で練習開始
オリックスの山崎颯一郎投手が6日、宮崎で行われている春季キャンプで、チームメートの村西良太投手のユニホームを着てキャッチボールを行った。
「考えたことなかった」守備手袋の存在 森友哉が“素手”にこだわる理由「そりゃ痛いっすよ!」
繊細な感覚を大切にして投手陣をリードする。オリックスの森友哉捕手は、どんな剛球を放つ投手が相手でも、守備手袋をしない。ミットにすっと左手を入れて、マスクを被る。“素手”での…
頭部直撃で死亡事故→彼女乗る車が炎上「ショックでした」 “悲劇”続いた日米対決
“上から叩く”フォームが躍動し、「打倒・東京」を成し遂げた。元阪急(現オリックス)の剛腕投手・山口高志氏(関西大学硬式野球部アドバイザリースタッフ)は1972年、関西大4年…
毎年向き合う西川の“最大の懸念点” オリでどうなる…中嶋采配での成績向上にも期待
昨年11月22日、オリックスが今オフにFA権を行使していた西川龍馬外野手の入団を発表した。大阪出身ながら、敦賀気比高(福井)、王子製紙(愛知)、そして広島と地元を離れてのプ…
戦力外直前に“授かった才能” 巨人から加入のオリ育成・香月一也が捕手に挑戦する理由
選手としての可能性を広げてくれた2人の指導者に頭が上がらない。今オフに巨人を戦力外となり、オリックスと育成契約を結んだ香月一也内野手は、2年前に「捕手」へ挑戦させてくれた原…
悲鳴上げた右肩「投げられたヤツしか生き残れない」 阪神エースがもたらした“特効薬”
肩の痛みともうまく付き合った。1970年の「第19回全日本大学野球選手権」準決勝・法政大戦で、関西大2年の山口高志投手(元阪急=現オリックス)は延長20回、306球を投げて…
前代未聞の延長20回完投… 気になるのは先輩の顔色、大エースが苦しんだ説教「もう地獄」
偉大な先輩の背番号で新たな伝説を作っていった。元阪急(現オリックス)投手の山口高志氏(関西大学硬式野球部アドバイザリースタッフ)は神戸市立神港高校から関西大学に進学した。背…
オリにまた“逸材”?「吉田正尚にしか見えん」 新背番号7に騒然「バリ似てる」
オリックスにFA移籍した西川龍馬外野手が、レッドソックスの吉田正尚外野手にそっくりと話題になっている。敦賀気比高の1年後輩で、背番号「7」を継承した29歳に、ファンは「吉田…
由伸も認めた逸材19歳は「球えげつない」 覚醒へ…進化した体格「下半身ガッチリ」
オリックスにまた逸材が現れた。プロ2年目を迎えた19歳の齋藤響介投手が、春季キャンプでブルペン入り。森友哉捕手相手に伸びのある球を投じた。「パーソル パ・リーグTV」公式Y…
「フルイニング出場は無理」 初タイトルで頓宮裕真に生まれた自覚…課題克服に“秘密兵器”
自らを「ゴリラ」と表現するほどワイルドな風貌から、周囲を笑顔に包む愛嬌がある。オリックスの頓宮裕真捕手は、豪快に放つアーチとは裏腹に、繊細で謙虚。昨季パ・リーグ首位打者の今…
KEYWORD
CATEGORY