
引退から5年も…異例のトライアウト参戦 ロッテ→26歳大学院生の“決断”「中途半端ではない」
ロッテを2019年に戦力外となり、引退していた島孝明氏が14日にZOZOマリンスタジアムで行われる「プロ野球12球団合同トライアウト」に参加する。プロ復帰が目標ではないが、…
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引退から5年も…異例のトライアウト参戦 ロッテ→26歳大学院生の“決断”「中途半端ではない」
ロッテを2019年に戦力外となり、引退していた島孝明氏が14日にZOZOマリンスタジアムで行われる「プロ野球12球団合同トライアウト」に参加する。プロ復帰が目標ではないが、…
13人が電撃退団…新規球団で感じた“温度差” 39歳現役続行も、元NPB右腕が語る現在地
ソフトバンク、日本ハム、DeNAで計15年間プレーし、独立リーグを経て今季からウエスタン・リーグに加入したくふうハヤテで活躍した藤岡好明投手がFull-Countのインタビ…
衝撃12人継投…豪州代表の奇策に戸惑い「勉強になった」 清宮が感じた国際試合の“難しさ”
快勝で好発進したものの、国際試合の難しさも知った1日だった。野球日本代表「侍ジャパン」は13日、「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」グループBで豪…
亜大中退→プール監視員のバイト経てドラ1に 右膝は限界突破…人生を変えた1本の電話
ゼロからの再出発だった。元阪神投手の中田良弘氏(野球評論家)は1978年、亜細亜大1年夏に野球部を退部し、大学も中退して横浜市内の実家に戻った。しばらくブラブラした後、室内…
NPB経験者が10人 中日・絶対的守護神や鷹・最優秀防御率左腕ら…侍Jの脅威、キューバ代表
野球日本代表「侍ジャパン」はすでに開幕した「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」で、17日にキューバ代表と対戦する。かつて「アマチュア最強チーム」と…
異次元の13.35…巨人逸材は「支配下まだか」 高まる期待、刻み続けた衝撃「0.59」
育成に眠る逸材がにわかに注目を集めている。巨人の富田龍投手は今季3軍を主戦場にして防御率0.59、奪三振率13.35をマークした。開花の兆しを見せる本格派左腕は「支配下まだ…
鷹・甲斐拓也がFA権行使を発表、育成入団から14年「1度きりの権利」…球団は残留条件提示
ソフトバンクの甲斐拓也捕手が13日、みずほPayPayドームを訪れ、今季取得した国内FA権を行使する意向を示した。
ロッテ、大家友和氏のコーチ就任発表 日米で経験豊富「力を存分に発揮してもらえるよう」
ロッテは13日、大家友和氏がコーチに就任すると発表。背番号や役職名は後日、発表される。
阪神、大山悠輔がFA権行使を発表 7年連続2桁HRの30歳…今後は「時間をかけて考えたい」
阪神は13日、国内フリーエージェント(FA)権を取得した大山悠輔内野手がFA権を行使する意向を表明し、そのための書類を球団に提出したと発表した。
故障、戦力外も…宜保翔が前を向けた言葉 同郷の比嘉幹貴に感謝…「救われました」
豊富な経験に裏打ちされた言葉が、弱気になる心を奮い立たせた。肩痛で長期離脱していたオリックス・宜保翔内野手が、今季限りでの現役引退となった比嘉幹貴投手の助言で前を向いている…
まさかの防御率15.43「どん底でした」 つらかったメンタル、高卒1年目で味わった挫折
刺激たっぷりの1日になった。オリックスの東松快征投手が12日、高知で行われている秋季キャンプに合流し、ブルペン投球を行った。捕手を立たせた状態で強めの直球を投じていると、若…
WBCと同じ場所…西武31歳が28人分支払い「単純に美味しいので」 侍J決起集会の舞台裏
験を担いで世界一を目指す。「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」で2大会連続の優勝を目指す野球日本代表「侍ジャパン」は11日の練習後、名古屋市内で決…
広島の衝撃“神ドラフト”「まじすげえ」 タイトルホルダーもズラリ「秀逸」
広島は12日、九里亜蓮投手がFA権を行使することを発表した。九里は2013年ドラフト2位で入団。同年のドラフトは5選手が支配下指名を受け、そのうち4選手がいまも現役を続けて…
37歳で米挑戦も即解雇「お前は年を取りすぎ」 長距離移動、飲み物だけで試合へ…過酷すぎた生活
ロッテを代表するアンダースローの名投手として活躍した渡辺俊介氏。37歳にして決断した渡米。キャンプ中は何もかもが新鮮でワクワクの連続だった。しかし奮闘むなしく、レッドソック…
清宮、人気アイドルとまさかの関係「うちに来たことある」 親密やりとりにX仰天「ガチ?」
侍ジャパンに選出された日本ハム・清宮幸太郎内野手が、人気アイドル「乃木坂46」のメンバーとの“まさかの縁”があったことが分かった。現地で取材する黒見明香さんがインタビューを…
広場恐怖症と戦力外は「関係ない」 元ロッテ左腕の今…“エース”として投げ続けるワケ
クラブチーム「全府中野球倶楽部」のエースを務めるのが、2018年から4年間ロッテに所属した永野将司投手だ。今夏の全日本クラブ選手権大会関東予選を制し、14大会ぶりに同大会出…
嫌だった亜大入り「きつかった」 数か月で野球部中退、阪神OBが味わった“地獄”
自分には向いていなかった……。元阪神投手の中田良弘氏(野球評論家)は1978年、横浜高から亜細亜大学に進学した。社会人野球入りを希望していたが、亜大のセレクションに行くこと…
日本人選手も在籍の台湾新興球団 “日本通”で知られる敏腕GM「魅力あるチームを作りたい」
今季の台湾プロ野球は、公式戦(全360試合)で史上初の200万人台となる276万6386人、1試合平均でも初の7000人台となる7684人をマークするなど、史上最多の観客動…
日本ハム21歳外野手が引退発表 助っ人2選手と契約締結、FA行使も…12日の去就
西武は12日、ボー・タカハシ投手とビクター・ロペス投手との契約を結んだと発表した。ボーは来季が来日4年目、育成のロペスは2年目を迎える。
12球団ワーストなのに…GG賞投票数への“疑問” 「-19.2」&「-15.7」も評価の珍現象
守備の名手に贈られる「第53回三井ゴールデン・グラブ賞」が12日、発表された。野球記者の投票によって選出され、得票数も公開。セ・リーグでは守備全般での貢献を示す「UZR」が…
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