巨人と首位・阪神の決定的な違い 投手力は1位も…課題解決に必要な実績組の奮起
またも打線が奮わなかった。巨人は24日に行われた中日戦(東京ドーム)に2-3で敗戦。これで9試合連続2得点以下と、打線が繋がらず3位に後退した。野球評論家の新井宏昌氏は「実…
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巨人と首位・阪神の決定的な違い 投手力は1位も…課題解決に必要な実績組の奮起
またも打線が奮わなかった。巨人は24日に行われた中日戦(東京ドーム)に2-3で敗戦。これで9試合連続2得点以下と、打線が繋がらず3位に後退した。野球評論家の新井宏昌氏は「実…
負傷離脱も狙う“早期復帰” 打率.347も100%でないと「通用しない」…西野真弘の信念
気力を失わず、前だけを見る。4月21日のソフトバンク戦(PayPayドーム)で負傷交代したオリックス・西野真弘内野手が24日、大阪・舞洲の球団施設でリハビリを含むトレーニン…
中日、連敗止めるも「ベンチは切羽詰まっている」 専門家が分析…拭えぬ得点力不足
中日は24日、敵地での巨人戦に3-2で勝利し、連敗を「5」で止めた。初回にカリステの2ランで先制すると、7回は相手失策に乗じ決勝点。2位に浮上したチームだが、野球評論家の新…
学園祭で盗難被害…学校から「来ないで」 甲子園出場がもたらした“苦悩”
西武で10年間プレーした高木大成氏(株式会社埼玉西武ライオンズ事業部部長)は桐蔭学園(神奈川)3年時の1991年、主将として夏の甲子園大会に出場。珍しい「1番・捕手」として…
試合直前に「給料下げる」…球団代表が“問題発言” 元ドラ1、中日フロントと関係悪化
歯がゆいシーズンが続いた。元中日外野手の田尾安志氏(野球評論家)はプロ1年目の1976年に新人王に輝いたが、2年目以降、納得いく数字をなかなか残せなかった。「プロには1年目…
オリ紅林がサヨナラ適時打 鷹は10点を奪う猛攻で圧勝…24日パ・リーグ結果
パ・リーグは24日、2試合が行われ、オリックスは4-3で西武にサヨナラ勝利。ソフトバンクは10-1でロッテに大勝した。
大敗の吉井監督「交代のタイミング間違えた」 8失点炎上の二保に謝罪「恥かかせた」
ロッテは24日、ZOZOマリンスタジアムで行われたソフトバンク戦に1-10で敗れ、5連敗となった。今季最多失点での大敗に、吉井理人監督は「選手たちは本当によくやってくれたの…
24年間でわずか8人の“希少価値” 即戦力投手の「成功基準」をクリアした顔ぶれ
即戦力と目される先発投手にとって、「シーズン2桁勝利」が成功の基準とされることは少なくない。プロ1年目から2桁勝利を記録したパ・リーグの新人投手は、過去においてどれだけ存在…
韓国首位打者に複雑「なんで手放した?」 貢献度12球団トップも…西武から自由契約
KBO(韓国プロ野球)サムスンのデビッド・マキノン内野手は23日、打率.378でリーグトップに立った。ここまで21試合に出場して82打数31安打、3本塁打、13打点、出塁率…
鷹のドラ4右腕が7回途中まで完全投球 19歳の元ドラ1も2安打…24日のファーム
ソフトバンクは24日、ウエスタン・リーグのオリックス戦(杉本商事Bs)を5-0で勝利した。ドラフト4位ルーキーの村田賢一投手が7回1安打無四死球で無失点と好投。三森大貴内野…
ロッテ、順天堂大との提携強化 GPSデバイス活用でコンディショニングをサポート
ロッテは22日、医療、栄養、コンディショニングのサポートを受けている順天堂大とのさらなる提携強化として、CATAPULT社製のGPSデバイスの活用、運用サポートを受けること…
西武・甲斐野が登録抹消 鷹・山川の人的補償で加入も3戦連続ベンチ外…24日の公示
24日のプロ野球公示で、西武は甲斐野央投手を抹消した。今季はここまで8試合に登板し、0勝1敗5ホールド、防御率5.63だった。
巨人23歳が「レギュラー獲りそう」 HR&打点チーム2位…台頭する2年目“慶応ボーイ”が「凄いな」
巨人の2年目・萩尾匡也外野手が奮闘している。23日の中日戦(ひたちなか)に「6番・右翼」で出場し、貴重な適時打を放った。打点数はチーム2位の7で、ファンは「素晴らしい」「凄…
佐々木朗希が“お得意様”の鷹に感じた違い 今季初黒星も最速161キロ…雪辱への自信
ロッテの佐々木朗希投手が23日、ZOZOマリンスタジアムで行われたソフトバンク戦に先発し、7回105球を投げ5安打3失点(自責2)4奪三振で今季初黒星を喫した。しかし今季4…
大阪桐蔭・西谷監督が甲子園最多勝の理由 元主将の池田陵真が語った“人心掌握術”
恩師の偉業に、野球の奥深さを改めて感じる。オリックスの高卒3年目、池田陵真外野手は、今春の選抜で甲子園最多の69勝目を挙げた大阪桐蔭の西谷浩一監督へ感謝の思いを強くした。「…
巨人移籍で防御率0.38「なぜトレードされた」 12球団No.1の元新人王は「FAでも獲れない」
巨人・高橋礼投手が12球団トップの防御率0.38をマーク。昨年11月にソフトバンクからトレードで加入した28歳のアンダースローにファンからSNS上で「なぜトレードされた」「…
巨人の23歳の超美技が「神過ぎる」 “激むず”バウンドも…高速反応が「うますぎ」
巨人の2年目・門脇誠内野手が23日の中日戦(ひたちなか)で衝撃の超美技を披露し、チームの2-0での勝利に貢献した。相手の得点機を潰すプレーにファンは「うますぎ」などと魅了さ…
元ドラ1スターの行動が「大問題に」 “事情聴取”に発展…甲子園で前代未聞の騒動
西武で10年間プレーし「レオのプリンス」などの愛称で親しまれた高木大成氏(株式会社埼玉西武ライオンズ事業部部長)は、桐蔭学園(神奈川)3年時の1991年、夏の甲子園に出場。…
ドラ1入団も…屈辱の“代打要員”「あかんわ」 指揮官に落胆、異例の2軍降格直訴
同志社大から中日にドラフト1位で入団した田尾安志外野手(現・野球評論家)はプロ1年目の1976年、セ・リーグ新人王に輝いた。成績は67試合、166打数46安打の打率.277…
新たな“GG賞候補”…広島25歳の超美技が「やばすぎる」 安打強奪に驚愕「赤い忍者」
広島・矢野雅哉内野手が23日、神宮球場でのヤクルト戦で華麗な守備を披露。SNS上のファンからは「シン・広島の赤い忍者」などとさっそく話題になっている。
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