ソフトバンクが育成ドラ3木村光の支配下登録を発表 「素直に嬉しい」、背番号は「68」
ソフトバンクは17日、育成ドラフト3巡目ルーキー・木村光投手と支配下選手契約を締結したと発表した。同日、PayPayドーム内で記者会見が行われた。
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ソフトバンクが育成ドラ3木村光の支配下登録を発表 「素直に嬉しい」、背番号は「68」
ソフトバンクは17日、育成ドラフト3巡目ルーキー・木村光投手と支配下選手契約を締結したと発表した。同日、PayPayドーム内で記者会見が行われた。
レフト前がショートゴロに「肩えぐいて」 “ほぼ外野”から大遠投炸裂「とんでもねぇ」
ソフトバンクの今宮健太内野手が得意の強肩で、守備範囲の広さを見せつけた。16日のオリックス戦(PayPayドーム)で、レフト前に抜けようかという打球を捕球して、最深部からノ…
開幕ローテから一転…「なんでだろう」 レオ右腕が痛感した課題と浮上への“転機”
22歳の右腕は再起を誓う今季、後半戦での1軍昇格を目指している。西武の渡邉勇太朗投手は、浦和学院高から2018年ドラフト2位で入団。2021年はプロ初先発初勝利を挙げるなど…
燕「ドライチ4兄弟」“末弟”の今 25歳で突如引退…軟式で務める意外な守備位置
ヤクルトに、かつてすい星のごとく現れ、25歳の若さで現役引退した投手がいた。赤川克紀さんは高卒3年目の2011年に台頭し、翌2012年にはオールスターに出場するなど活躍した…
「身内はだいぶ騒がしい」激レア“兄弟同日勝利” 翌日には母校に吉報…変則右腕の原点
夏は野球が盛りだくさんだ。西武のサブマリン・與座海人投手は15日、本拠地・ベルーナドームで行われた日本ハム戦に先発し、7回4安打無失点の快投。勝利投手にはなり損ねたが、チー…
巨人20歳の“特大弾”が「大谷だろ」 侍左腕も唖然…天性の飛距離が「怖すぎる」
巨人の3年目20歳、秋広優人内野手が放った特大弾に驚きが広がっている。16日に神宮球場で行われたヤクルト戦で、高橋奎二投手の直球を一閃。右中間最深部に着弾する7号ソロを放ち…
笑顔の始球式が暗転…顔面蒼白で即謝罪 “打者直撃”に騒然「死球式はマズいですよ」
始球式で投じたボールが、打者の背中に直撃するハプニングが起こった。16日に行われたDeNAと広島の一戦の試合前、マウンドに上がった鬼越トマホークの金ちゃんが投じたボールは、…
グラウンドでは“やられたら、やり返せ” プロレス技も炸裂…激しすぎた昭和のプロ野球
1988年9月9日に広島市民球場で大乱闘劇があった。元広島の強打者で野球評論家であり「本格派 炭焼やきとり処 カープ鳥 おさない」(広島市に2店舗)のオーナーでもある長内孝…
ロッテ、ポランコ1試合3発も…益田が誤算 空中戦は楽天に軍配、阿部は移籍後初本塁打
16日にZOZOマリンスタジアムで行われたロッテと楽天の一戦は、7-6で楽天が両軍合わせて7本塁打の空中戦を制した。
日本ハム、完封負けで9連敗…2か月ぶり最下位転落 ランニング弾阻止され新庄監督は呆然
日本ハムは16日にベルーナドームで行われた西武戦に0-2で敗れ、9連敗を喫した。
日本ハム、ランニング弾ならず新庄監督も呆然 本塁手前で憤死…完封負けで9連敗
日本ハムの石井一成内野手がランニング弾を狙ったが、タッチアウトになった。16日にベルーナドームで行われた西武戦。2点を追う8回にフェンス直撃の打球を放った石井が本塁を狙った…
オリックスが7投手の継投で完封 楽天とのファーム交流戦…廣岡大志がソロアーチ
16日、仙台市のウェルファムフーズ森林どりスタジアム泉で行われたファーム交流試合、楽天とオリックスの一戦は、2-0でオリックスが勝利した。
まさかの判定に唖然「ボールと思って見逃した」 押し出しが一転…近藤健介の“胸中”
球界屈指の選球眼で、見極めたはずだった。ソフトバンクは16日のオリックス戦(PayPayドーム)に1-2で敗れた。痛恨の8連敗となってしまった。8回2死満塁で、近藤健介外野…
中日、福田永将を抹消…7月はOPS1.080 途中交代の巨人ブリンソンも 16日の公示
16日のプロ野球公示で、中日は福田永将内野手の出場選手登録を抹消した。
ソフトバンクが泥沼8連敗 球審の“ストライク判定”に藤本監督が怒り「完全なボール」
怒りは収まらなかった。ソフトバンクは16日のオリックス戦(PayPayドーム)で、1-2で敗戦した。痛恨の8連敗となってしまった。際どい判定に、藤本博史監督は「ストライク、…
襲い来る“凶器”回避の超速アウト 泥臭くない清宮幸太郎に絶賛「相当上手い」
日本ハムの清宮幸太郎内野手が15日、ベルーナドームでの西武戦で、危険回避からの華麗な美技を見せた。「1番・三塁」で先発出場。ゴロと同時に襲ってきた“凶器”にも動じず、ひらり…
松井監督が大興奮「いやね、もう見事」 まもなく40歳…おかわり君が担う重責
西武の中村剛也内野手は15日、本拠地のベルーナドームで行われた日本ハム戦で、球団史上最年長となるサヨナラ打を放った。0-0で迎えた9回に適時二塁打。39歳11か月で新たな記…
才木浩人が6月度DIDアワード受賞…佐々木朗に投げ勝つ完封劇 阪神ファンが投票
阪神ファンに人気のABCテレビ公式YouTube「虎バンチャンネル」は15日、番組公式YouTubeチャンネルで「DID 大同工業 presents 阪神タイガース DID…
体調不良者続出の中日、また2軍戦を中止 状況改善せず「ご理解いただきますよう」
中日は16日、ナゴヤ球場で予定していたウエスタン・リーグのソフトバンク戦を中止すると発表した。前日15日に続き「体調不良者が複数発生したためチーム編成が困難」と説明。異例の…
“大台目前”でレギュラー剥奪…指揮官が「もう使わん」 へそ曲げて後悔した絶頂期
元広島の強打者・長内孝氏が現役時代にキャリアハイの成績を残したのは、11年目の1986年シーズンだった。118試合に出場して19本塁打、58打点。打率は.254だったが、初…
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