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侍ジャパン 新着記事
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2大会ぶり栄冠 侍ジャパン社会人代表が誇る「守り抜いた日本の野球」
ニュース/コラム2017.10.10台湾で開催された「第28回 BFA アジア選手権」で2大会ぶりに優勝した侍ジャパン社会人代表が9日、優勝カップを土産に帰国した。
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ドラ1候補・田嶋、「ジャパン」での悔しさに“終止符” 運命の日へ「待つだけ」
ニュース/コラム2017.10.09侍ジャパン社会人代表が出場している「第28回 BFA アジア選手権」(台湾)は8日、決勝が行われ、日本はチャイニーズ・タイペイに6-1で勝利。先発した今秋のドラフト1位候補・田嶋大樹投手(JR東日本)は今大会初マウンドで5回を3安打無失点。
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アジア制覇の侍J社会人、MVPは決勝先発ドラ1候補・田嶋、ベスト10に5人
ニュース/コラム2017.10.09侍ジャパン社会人代表は、8日に閉幕した「第28回 BFA アジア選手権」で2大会ぶり19度目の優勝を飾った。予選ラウンドから5戦全勝でのパーフェクトで王座奪還を果たした。
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「少しでも追いつきたい」西武源田の後継者、美技連発でアジア選手権“2冠”
ニュース/コラム2017.10.09侍ジャパン社会人代表が出場している「第28回 BFA アジア選手権」(台湾)は8日、決勝が行われ、日本はチャイニーズ・タイペイに6-1で勝利。5回の集中攻撃もさることながら、ショートを守る藤岡裕大内野手(トヨタ自動車)が好守備を連発。チームを救った。
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2大会ぶりアジア王座奪還の侍J社会人、歓喜の石井監督「全員が機能した」
ニュース/コラム2017.10.08侍ジャパン社会人代表は8日、「第28回 BFA アジア選手権」決勝でチャイニーズ・タイペイを6-1で破り、全勝で2大会ぶり19度目の優勝を決めた。日本を悲願の王座奪還へ導いた石井章夫監督は、試合後にテレビ中継のインタビューに答え、「アジアNo.1を目指してやってきましたので、結果を残せてよかったです」と笑顔を見せた。
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侍J社会人代表が台湾撃破、2大会ぶり19度目アジア制覇、北村が特大ソロ弾
試合速報2017.10.08侍ジャパン社会人代表は8日、「第28回 BFA アジア選手権」決勝でチャイニーズ・タイペイを6-1で破り、全勝で2大会ぶり19度目の優勝を決めた。投げては先発を務めたドラフト1位候補の田嶋大樹(JR東日本)が再三のピンチを凌いで5回無失点の力投。打ってはプロ注目の田中俊太(日立製作所)が5回に先制タイムリーで均衡を崩すと、北村祥治が左翼へ特大ソロ弾で続き、一気に流れを引き寄せた。投打のかみ合った試合運びを見せた日本が、悲願の王座奪還を遂げた。
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侍J社会人、アジア選手権決勝スタメン発表、先発は今秋ドラ1候補の田嶋
ニュース/コラム2017.10.08「第28回 BFA アジア選手権」に出場する侍ジャパン社会人代表は、8日に行われる決勝チャイニーズ・タイペイ戦のスタメンを発表した。
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9番→2番、三塁→一塁、侍J社会人・北村が躍動、変更に柔軟対応で光る存在感
ニュース/コラム2017.10.08侍ジャパン社会人代表が出場している「第28回 BFA アジア選手権」(台湾)は7日、スーパーラウンドのセミファナル2戦目が行われ、日本はチャイニーズ・タイペイに10-0の8回コールド勝ちを収めた。この日は打線をシャッフル。これまで9番を打ってきた北村祥治内野手(トヨタ自動車)が今大会初の2番に入り、勝利に貢献した。
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ドラフト候補右腕が好投、侍J社会人代表が“大半プロ”韓国撃破で決勝進出!
ニュース/コラム2017.10.06侍ジャパン社会人代表が出場している「第28回 BFA アジア選手権」(台湾)は6日、スーパーラウンドに入った。日本はセミファナル1戦目で韓国と対戦し、3-0で勝利。代表24人中、21人がプロの前回王者を相手に先発・谷川昌希投手(九州三菱自動車)が8回を7安打11奪三振無失点に抑え、8回の得点に結びつける投球を見せた。
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侍J社会人代表、ドラ1候補の田嶋がスーパーR勝利に意欲「配球がポイント」
ニュース/コラム2017.10.06台湾入り後の練習で頭部に送球を受けた、今秋ドラフト1位候補の田嶋大樹投手(JR東日本)は2日続けてブルペン入りし、スーパーラウンドに向け、順調に調整を続けている。
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稲葉ジャパン、初陣を前に11月9日から宮崎で6日間の合宿を実施
ニュース/コラム2017.10.05NPBエンタープライズは5日、侍ジャパントップチームが11月9日から13日まで、宮崎県内で合宿を行うと発表した。宮崎市にある清武総合運動公園で行われる予定。
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球速は「勝手に伸びる」 最速157キロのドラ1候補が語る「真っすぐ」への思い
ニュース/コラム2017.10.05侍ジャパン社会人代表が出場する「第28回 BFA アジア選手権」(台湾)。大会3日目の4日は中国との予選ラウンド最終戦に臨む予定だったが、中国の大会参加辞退により、約2時間の練習を行った。予選ラウンドを1位通過した日本は、カウント1-1からのシートバッティングやノックで汗を流した。3日のパキスタン戦で2イニングを投げた最速157キロ右腕・鈴木博志投手(ヤマハ)は「ボールが合わなかった」という反省からキャッチボールで指先の感覚を確認。6日からのスーパーラウンドに向けて調整した。
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