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侍ジャパン 新着記事
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元東大野球部の大越健介氏が語る日米大学野球秘話、後輩・宮台康平を激励
ニュース/コラム2016.07.13第40回日米大学野球選手権大会が12日に新潟で開幕し、第1戦開始前に1983年の大学日本代表メンバーだった元東大野球部の大越健介氏が、後輩の宮台康平投手を激励した。その後始球式にも臨んだ大越氏は、スリークォーター気味のフォームで投球。
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なぜ山本昌氏は50歳まで投げ続けられたのか U-15、U-12世代へ贈る言葉(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2016.07.11球界の未来を担う有望株、そしてこれから侍ジャパンを目指していく若い選手たちに今、必要なこととは何なのか。野球選手として大きく育つために、そして怪我をせずに選手生命を全うするために――。一度も体にメスを入れることなく50歳まで第一線で活躍した“レジェンド”が、育成年代の選手たちに熱いメッセージを送った。
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プロは「夢」でなく「目標」 東北福祉大・楠本、日米大学野球で「学びたい」
ニュース/コラム2016.07.11侍ジャパン大学日本代表に選出されている東北福祉大の楠本泰史内野手(3年)は小、中学生時代に楽天・松井裕樹投手と、高校ではオリックス・若月健矢捕手とチームメイト。2人が待つプロの世界を目指す楠本は「いろんなことを学びたい」と意気込む。
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“レジェンド”山本昌氏が語る侍ジャパンの魅力「ここから5年は本当に強い」(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2016.07.04昨季限りで現役を引退した元中日の“レジェンド”山本昌氏が「今の侍(ジャパン)は面白い」「これから5年は本当に強い」と断言。その根拠とは、何なのか。侍ジャパンについて、あますところなく語ってもらった。
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侍ジャパンU-15代表を率いる鹿取監督が若い世代に期待すること、代表チームに入る意義とは(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2016.06.27今年7月29日から8月7日まで、福島県いわき市で「第3回 WBSC U-15ベースボールワールドカップ 2016 inいわき」が開催される。地元開催の大会で初優勝を目指す侍ジャパンU-15代表。前回大会に続きチームを率いる鹿取義隆監督(59)に、次世代の日本を担う侍戦士たちに期待することを聞いた。(後編)
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超俊足男はどうなった? U15侍J鹿取監督が今後も侍で見たい選手・野手編
解説/分析2016.06.22今夏、「第3回WBSC U-15ベースボールワールドカップ2016 inいわき」(7月29日~8月7日・福島県いわき市)を戦うU-15侍ジャパン日本代表。チームを率いるのは侍ジャパンテクニカルディレクターも務める鹿取義隆監督だ。同氏は3年前の2013年にも同世代の代表を率いて、「15Uアジア・チャレンジマッチ2013」を戦った。
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7~8月に開催のワールドカップに出場する侍ジャパンU-15代表20選手を発表
ニュース/コラム2016.06.21NPBエンタープライズは21日、「第3回WBSC U-15 ベースボールワールドカップ2016 in いわき」(7月29日~8月7日、福島県いわき市)に出場する侍ジャパンU-15代表の20選手を発表した。鹿取義隆氏が監督を務める日本代表は、地元開催で大会初優勝を目指す。
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米国に140キロ超投手も? 侍ジャパンU-15代表の鹿取監督が挑む世界一への戦い方と展望(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2016.06.20今年7月29日から8月7日まで、福島県いわき市で「第3回 WBSC U-15ベースボールワールドカップ 2016 inいわき」が開催される。地元開催の大会で初優勝を遂げることはできるのか。前回大会に続き侍ジャパンU-15代表を率いる鹿取義隆監督(59)に国際大会の難しさと次世代を担う侍戦士たちへの思いを聞いた。(前編)
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7月の日米大学野球に出場する侍ジャパン大学代表が決定 東大・宮台ら24人
ニュース/コラム2016.06.19NPBエンタープライズは19日、7月12日~17日に開催される「第40回日米大学野球選手権」に出場する侍ジャパン大学代表24人の出場選手が決定したと発表。東大の左腕・宮台康平投手らが選出された。
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侍ジャパン壮行試合「高校日本代表VS大学日本代表」で“応援対決”実施へ
ニュース/コラム2016.06.17NPBエンタープライズは17日、8月27日に行われる侍ジャパン壮行試合「高校日本代表 対大学日本代表」(QVCマリンフィールド)で習志野高校吹奏楽部と東京六大学野球応援連盟による“応援対決”を行うと発表した。
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高校野球地方大会開幕迫る U15侍J鹿取監督が今後も侍で見たい選手・投手編
ニュース/コラム2016.06.17世代別の侍ジャパンを経験したのち、順調に成長を遂げている選手はいるのか。夏の甲子園の地方大会開幕が迫るタイミングで、鹿取氏に次の代表カテゴリーでも見ていきたい好選手を聞いた。
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侍ジャパン女子代表が川端友紀ら5選手を追加招集 小笠原真悠は負傷辞退
ニュース/コラム2016.06.15NPBエンタープライズと全日本女子野球連盟は15日、侍ジャパン女子代表に関して5選手の追加招集と小笠原真悠外野手(尚美学園大)の辞退を発表した。小笠原は負傷による辞退。また、中島梨紗(埼玉アストライア)をコーチとして招集する。
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侍ジャパンを率いる小久保監督の素顔・後編 森脇浩司氏が送ったアドバイスとは(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2016.06.13指導者として新たに踏み出した挑戦に大きな期待を寄せているのが元チームメイトであり、今でも師弟関係が続く森脇浩司氏だ。小久保監督をよく知る同氏は「安心してチームを預けられる」と明言する。
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侍ジャパンを率いる小久保監督の素顔・前編 森脇浩司氏「だから疑う余地はない」(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2016.06.06トップ選手が集うチームを統率するのは決して簡単なことではない。それでも初の監督業を引き受けた男は日本球界の猛者たちをまとめ上げ、世界と戦い続けている。目指すは世界で最も強いチーム。今はその途上にいる。
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未踏の地をいくナックル姫・吉田えりが抱く夢「すごい道を選んでしまった」
解説/分析2016.06.03男子と同じリーグでプレーする初の女子プロ野球選手でもある、BCリーグ石川ミリオンスターズの吉田えり選手。打者はもちろん投げた本人ですら、どんな変化をするか分からない魔球=ナックルボールを武器に、NPBでプレーすることを目標に奮闘の毎日を続ける。今年9月に行われる女子野球ワールドカップの日本代表候補にも選ばれている吉田選手に、アメリカでの経験やナックルボールの魅力について聞いてみた。
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侍Jが異例の「学生アンバサダー」募集 「もっと身近に感じてもらうために」
ニュース/コラム2016.06.02NPBエンタープライズが野球日本代表「侍ジャパン」を盛り上げるべく、異例の「学生アンバサダー」の募集を開始した。
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今夏W杯開催のU-15は「最も指導が難しい世代」 専門家が重視するポイントは?(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2016.05.30心と身体が大きく変わり始めるU-15の年代は、指導が難しいとされる。では、いったい何を重視して、選手の成長を手助けするべきなのか。小学生以上の幅広い年代を指導している元プロ野球選手の野球解説者・野口寿浩氏に、そのコツを説明してもらった。
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今年も国際大会が目白押し 各世代の侍ジャパンは頂点に輝けるか(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2016.05.30世界としのぎを削ってきた侍ジャパンは、今年も国際試合が目白押しだ。
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野村氏、仁志氏、里崎氏が選ぶ「理想の侍ジャパンメンバー」は?
ニュース/コラム2016.05.2826日(木)、NTTぷららのオンラインコミュニティサービス「乾杯! ほろ酔いプロ野球部」のトークイベントに、元横浜の野村弘樹氏、元巨人・横浜の仁志敏久氏、元ロッテの里崎智也氏が参加した。その中で3人が「理想の侍ジャパンメンバー」を選び、選考理由を語った。
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