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侍ジャパン 新着記事
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苦しみを乗り越えたチームの成長 都市対抗優勝を狙う日本通運・澤村幸明監督の決意(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2025.08.188月28日から東京ドームを舞台に「第96回都市対抗野球大会」が開催される。全国の予選を勝ち抜いた32チームが社会人野球の頂点を懸けて戦う夏の風物詩。南関東第1代表の日本通運野球部(さいたま市)は、1964年以来2度目となる優勝を目指す。一発勝負のトーナメント方式。負けたら終わりというヒリヒリした戦いを前に、就任6年目の澤村幸明監督は穏やかな口調ながら「頂点を目指して頑張ります」と決意をみなぎらせる。
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“世界が震えた”清宮幸太郎の衝撃「Amazing!」 現地実況も衝撃…高3とは思えぬ豪快弾
ニュース/コラム2025.08.18「ラグザス presents 第32回 WBSC U-18 野球ワールドカップ」が9月5日から沖縄セルラースタジアム那覇、糸満市西崎球場で開催される。世界野球ソフトボール連盟(WBSC)は公式X(旧ツイッター)で同大会で過去に活躍した高校日本代表選手をピックアップ。2017年大会で早実高の清宮幸太郎内野手(現日本ハム)の豪快な本塁打をピックアップしている。
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世界大会で思わぬバズり 松尾汐恩が忘れなかった“和の文化”「無意識に」
ニュース/コラム2025.08.139月5~24日の期間、沖縄を舞台に「ラグザス presents 第32回 WBSC U-18 野球ワールドカップ」(以下、U-18W杯)が開催される。1981年から始まり、今年で32回目を数える歴史ある大会。Full-Countでは、2015年の大阪以来2度目となる日本開催を盛り上げるべく、かつて同大会に出場したNPB選手たちに“あの夏”の記憶を呼び覚ましてもらった。
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トップチームだけじゃない…ラグザスが侍J全カテゴリーを応援するワケ 社長が明かす“思い”
ニュース/コラム2025.08.13野球日本代表「侍ジャパン」U-15代表が12日、台湾・台南で開催される「第12回 BFA U15アジア選手権」(17~23日)に向けて事前合宿をスタートさせた。結団式後には、侍ジャパンのオフィシャルタイトルパートナーを務めるラグザスの福重生次郎社長によるネックピローと応援メッセージフラッグの贈呈式を実施。2大会ぶりの優勝を目指す選手たちに「試合に集中して、伸び伸びと自信を持って野球ができるように頑張ってほしい」と激励のメッセージを送った。
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侍の藤浪晋太郎が「圧倒した」 13年前の奪三振ショーに再脚光「打たれるわけがない」
ニュース/コラム2025.08.12「ラグザス presents 第32回 WBSC U-18 野球ワールドカップ」が9月5日から沖縄セルラースタジアム那覇、糸満市西崎球場で開催される。WBSC公式X(旧ツイッター)は同大会で過去に活躍した高校日本代表選手をピックアップ。大阪桐蔭高の藤浪晋太郎投手(現DeNA)が見せた快投に注目が集まっている。
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U-12代表がW杯で史上2度目の準優勝 米国に2連敗も代表18選手が全力プレーで躍動(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2025.08.117月25日から8月3日の日程で、台湾・台南を舞台に「ラグザス presents 第8回 WBSC U-12野球ワールドカップ2025」が開催された。新任の大久保秀明監督率いる野球日本代表「侍ジャパン」U-12代表は決勝まで駒を進めたものの米国に敗れ、惜しくも初優勝ならず。だが、全国から選ばれた18人の代表選手たちは、史上2度目の準優勝という立派な結果で大会を締めくくった。
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大谷翔平の二刀流は「めちゃくちゃ大きい」 侍・井端監督がWBC出場熱望…期待する効果
ニュース/コラム2025.08.09WBCの公式インスタグラムが9日、野球日本代表「侍ジャパン」の井端弘和監督のインタビューを公開した。ドジャース・大谷翔平投手について「彼ひとりで投げるのも、打つのもってなると、(ロースターの)枠の中で彼のおかげで助かる部分はめちゃくちゃ大きい」と二刀流での出場を熱望した。
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本塁打より印象に残る「ボテボテのゴロ」 U-18を2度経験…清宮幸太郎が後輩に伝えたい“記憶”
ニュース/コラム2025.08.069月5〜24日の期間、沖縄を舞台に「ラグザス presents 第32回 WBSC U-18 野球ワールドカップ」(以下、U-18W杯)が開催される。1981年から始まり、今年で32回目を数える歴史ある大会。Full-Countでは、2015年の大阪以来2度目となる日本開催を盛り上げるべく、かつて同大会に出場したNPB選手たちに“あの夏”の記憶を呼び覚ましてもらった。
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侍U-18と壮行試合、大学代表メンバーが発表 明大捕手の小島、東北福祉大の櫻井らドラフト候補も
ニュース/コラム2025.08.06NPBエンタープライズと全日本大学野球連盟は、31日に沖縄セルラースタジアム那覇で開催される「侍ジャパン U-18 壮行試合 高校日本代表 対 大学日本代表」に出場する、大学代表のコーチングスタッフと出場選手25人を発表した。
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井端弘和監督が精鋭18選手と目指すアジアの頂点 U-15代表で伝えたいメッセージ(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2025.08.04野球日本代表「侍ジャパン」U-15代表は8月17日から7日間の日程で、台湾・台南を舞台に開催される「第12回 BFA U15アジア選手権」(以下、アジア選手権)に出場する。チームを率いるのは、トップチームと兼任する井端弘和監督。デジタルチャレンジ、そして最終トライアウトを経て代表入りした精鋭18選手と、2大会ぶりの優勝を目指す。
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U12W杯、侍ジャパンは準優勝 決勝で敗れ初の世界一逃す…米国は2度目の3連覇
試合速報2025.08.03U-12ワールドカップの決勝が3日、台湾・台南市で行われ、野球日本代表「侍ジャパン」は米国代表に1-7で敗れ、世代初の世界一を逃した。
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身長182cm…侍Jの中1逸材が“衝撃の場外弾” 植木に直撃、実況絶叫「粉砕した!」
ニュース/コラム2025.08.03中学生が驚異の打棒を見せた。野球日本代表「侍ジャパン」の佐橋陸公選手(湘南ボーイズ)が1日に台湾・台南市で行われたU-12ワールドカップ、スーパーラウンドのドミニカ共和国戦で豪快な一発を放った。身長182センチの長身から放ったアーチに海外が衝撃を受けている。
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12歳が衝撃の場外弾「飛距離ヤバすぎ」 相手右腕も愕然…海外も熱狂、逸材の中1にSNS騒然
ニュース/コラム2025.08.01異次元の打棒に注目が集まっている。台湾・台南市で行われているU-12ワールドカップ。野球日本代表「侍ジャパン」の外山泰基選手(福岡ベースボールポニー)が27日のチャイニーズ・タイペイ戦で放った一発に注目が集まっている。
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12歳とは思えぬ…豪快柵越え「本当に美しい」 海外衝撃、侍Jの逸材中学生に実況絶叫
ニュース/コラム2025.07.31豪快スイングに実況も思わず絶叫した。30日に台湾・台南市で行われたU-12ワールドカップで野球日本代表「侍ジャパン」の外山泰基選手(福岡ベースボールポニー)の衝撃アーチが話題になっている。6回にバックスクリーンへ豪快ソロを放ち、実況も衝撃を受けていた。
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「“なりたい自分”を見つけてほしい」U-12代表・大久保秀昭監督が選手に求めること(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2025.07.28小学生世代の最高峰、野球日本代表「侍ジャパン」U-12代表は、台湾・台南市を舞台とする「ラグザスpresents 第8回 WBSC U-12野球ワールドカップ」(7月25日~8月3日)に出場。指揮を執るのは、今年就任した大久保秀昭監督だ。56歳の新監督の経歴は実に多彩かつユニークで、将来のある小学生にとってはうってつけの指導者と言えそうだ。
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侍ジャパンが世界ランク1位をキープ WBSCが最新順位発表…7年間首位譲らず
ニュース/コラム2025.07.24世界野球ソフトボール連盟(WBSC)は7月23日(日本時間24日)に男子野球の世界ランキングを更新。日本は6843ポイントで1位をキープしている。米国が3位、韓国が4位に浮上した。
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大会防御率1.17も「課題が明確に出た」 千葉ロッテ・木村優人がU-18W杯で得た学び(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2025.07.21千葉ロッテの木村優人投手は、茨城・霞ヶ浦高3年時に「2023 第31回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ」(台湾)に出場した。甲子園未出場ながら野球日本代表「侍ジャパン」U-18代表入りを果たし、大会通算防御率1.17と躍動して初の世界一に貢献。自身にとって初めてだった海外選手との対戦では、収穫も課題も手にした。プロ2年目を迎えた今季、急成長を遂げる20歳は、将来的なトップチーム入りへの思いも語った。
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大学代表は候補止まり…横浜DeNA・梶原昂希がたどり着いた侍ジャパン「自信になった」(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2025.07.14横浜DeNAの梶原昂希外野手は、今年3月に行われた「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本vsオランダ」で初めて日の丸のユニホームに袖を通した。神奈川大時代は届かなかった野球日本代表「侍ジャパン」では、積極果敢な走塁で持ち前の足をアピール。国を代表して戦う誇りを胸に、野球への取り組みの大切さを再認識する貴重な経験を得た。
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ドラフト上位候補…侍MVP左腕が示した“存在感” 断言した今後「プロしか見えてない」
ニュース/コラム2025.07.14第45回日米大学選手権大会は、侍ジャパン大学代表が5連勝で21年ぶり3度目の“全勝優勝”を果たした。最優秀投手賞に輝いたのが、今秋ドラフト上位指名候補でもある最速150キロ左腕・毛利海大投手(明大4年)。中継ぎで2試合、先発で1試合に登板し、計7イニングを無失点に抑え切った。
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研究続けて驚異の159キロ ドラフト候補右腕が明かす成長の秘密「凄くシンプル」
ニュース/コラム2025.07.14第45回日米大学野球選手権大会は、日本(侍ジャパン大学代表)の5戦全勝Vで幕を閉じた。メンバーには今秋ドラフト候補の4年生がめじろ押しで、プロのスカウトがネット裏に大勢詰めかけていたが、結果的に最も目立ったのは、仙台大3年の右腕・佐藤幻瑛(げんえい)投手だった。12日にHARD OFF ECOスタジアム新潟で行われた第4戦で、驚異の球速159キロを計測し自己最速を更新。早くも来秋ドラフト候補に躍り出た格好だ。
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