- HOME
- 侍ジャパン
侍ジャパン 新着記事
-
U-12代表・仁志敏久監督が伝えたい「半分だけ」の法則と「チャレンジ」の勧め(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2020.04.27野球日本代表「侍ジャパン」には、トップチーム、社会人、U-23、大学、U-18、U-15、U-12、女子と8つのカテゴリーがある。2013年からプロとアマチュアを「結束」する象徴として全カテゴリーが同じデザインのユニホームを着用。各カテゴリーで「世界最強」を目指して戦っている。
続きを読む -
ファンが選ぶ“最強の侍ジャパン“は? 大谷、坂本、鈴木らが超豪華打線結成
ニュース/コラム2020.04.24開幕延期で「野球ロス」になっているファンの方々に少しでも心の隙間を埋めていただきたく、Full-Count編集部では“最強の侍ジャパン”選考をツイッターにて限定アンケートで実施。今回は侍ジャパン・野手編をお送りする。編集部の独断で指名打者を含む、各ポジション4選手をピックアップ。エンゼルス・大谷翔平投手やレイズ・筒香嘉智外野手、レッズ・秋山翔吾外野手らメジャーリーガーにも“参戦”してもらい、夢のオーダーが実現した。あなたなら、どんな打順を組みますか?一緒に考えてみてもらえれば幸いだ。
続きを読む -
カメラマン厳選の名シーン プレミア12世界一・秋山合流の瞬間「これぞ仲間って感じ」
ニュース/コラム2020.04.24新型コロナウイルスの感染拡大でいまだ開幕の見通しが立たないプロ野球。選手、ファンにとってはもどかしい時間が流れていることだろう。少しばかりでも野球ファンの気が晴れればと、Full-Countではカメラマンがプロ野球“珠玉”の一枚を厳選。ここでは昨年のプレミア12から、優勝の瞬間、負傷で離脱した秋山翔吾外野手を迎え入れる侍ナインの写真を紹介する。
続きを読む -
21歳で現役引退 第2の人生を歩み始めた元投手の心に残るU-18代表監督の教え(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2020.04.2021歳という若さながら、昨季限りで現役生活にピリオドを打った人物がいる。それが元千葉ロッテの右腕・島孝明氏だ。セカンドキャリア特別選考を経て、今年4月から国学院大学人間開発学部健康体育学科に進学。大学生として第2の人生を歩み始めた。世界中で猛威を振るう新型コロナウイルスの影響により、大学は休校中。「まだ全然実感が沸きません」と新たなキャリアの始まりに胸を高鳴らせている。
続きを読む -
ファンが選ぶ“最強の侍ジャパン”は? 田中、千賀、大谷ら豪華投手陣結成
ニュース/コラム2020.04.18開幕延期で「野球ロス」になっているファンの方々に少しでも心の隙間を埋めていただきたく、Full-Count編集部では“最強の侍ジャパン”選考をツイッターにて限定アンケートで実施。今回は侍ジャパン・投手編をお送りする。編集部の独断で先発8投手、救援8投手をピックアップ。その上位4投手の結果と、記述式で聞いた「プラスワン投票」で選ばれた上位2投手の合計10投手で“投手陣”を形成してみた。
続きを読む -
一人の少女を支えた「侍ジャパン」への憧れ 6連覇中の女子代表・出口彩香の想い(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2020.04.1310年以上の長きにわたり、世界の頂点に立ち続けているチームがある。それが侍ジャパン女子代表だ。2008年に「第3回 IBAF女子ワールドカップ」で初優勝を飾ると、その後は2年ごとに開催されるワールドカップを連覇し、2016年に大会名が「WBSC女子野球ワールドカップ」と変更されてもトップをキープ。2018年の第8回大会では前人未踏の6連覇を達成した。その大会で主将としてチームを引っ張ったのが、今年から埼玉西武ライオンズ・レディースに所属する出口彩香内野手だ。
続きを読む -
元千葉ロッテ藤田宗一氏が振り返る第1回WBC優勝の軌跡 「あの興奮は今でも覚えている」(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2020.04.06今では野球の世界一決定戦として認知される「ワールド・ベースボール・クラシック™(WBC)」だが、第1回大会が行われた2006年は、まだ誰も真の価値を推し量ることはできなかった。日本代表メンバーとして金メダルを獲得した藤田宗一氏(元千葉ロッテ)もまた、大会前は「第1回でどういう大会かも分からずでした」と明かす。
続きを読む -
侍ジャパンU-12、動画トライアウトを一時中止 アジア選手権は11月に延期
ニュース/コラム2020.04.06NPBエンタープライズは6日、3月23日から実施していた「侍ジャパンU-12代表 全日本合同トライアウト~デジタルチャレンジ~」を一時中止とすると発表した。
続きを読む -
「もう二度と撮れない」 カメラマンが必死にシャッターを切った佐々木朗希の珠玉の1枚
ニュース/コラム2020.04.05新型コロナウイルス感染拡大の影響で開幕が延期となり、やきもきしている野球ファンも多いことだろう。今季は1年目から活躍が期待される高卒ルーキーも数多くいるが、その筆頭格がロッテの佐々木朗希投手。Full-Count編集部ではそんな佐々木の高校時代の珠玉の一枚をカメラマンが厳選。「もう二度と撮れないでしょう」という“珠玉の1枚”を公開する。
続きを読む -
WBSCが「女子」と「U-15」のW杯延期を発表 マドンナジャパンは前人未到の6連覇中
ニュース/コラム2020.04.01世界野球ソフトボール連盟(WBSC)は1日、8月に開催予定だった「U-15ワールドカップ」、9月に予定されていた「女子ワールドカップ」を延期すると発表した。いずれもメキシコで行われる予定だった。新型コロナウイルス感染拡大による措置。
続きを読む -
「完璧」とカメラマンが唸ったワンプレー “死闘”の韓国戦で西純矢が日本を救った瞬間
ニュース/コラム2020.04.01新型コロナウイルスの影響でプロ野球の開幕が延期となり、選手のプレーを首を長くして待っているファンも多いだろう。今季はロッテ・佐々木朗希投手、ヤクルト・奥川恭伸投手ら、1年目から活躍が楽しみな高卒ルーキーも多い。そこで、Full-Countのカメラマンが激写し、厳選した彼らの高校時代の思い出のワンプレーを紹介したい。
続きを読む -
育成選手から支配下登録、そしてU-23代表 ロッテ5年目捕手が得た「大きな財産」(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2020.03.30千葉ロッテ柿沼友哉捕手にとって、2016年はエポックメイキングなシーズンなった。この年、育成選手2位で入団すると、7月下旬に支配下選手登録。イースタン・リーグではチーム内では捕手最多の55試合に出場し、11月には侍ジャパンU-23代表の正捕手として「第1回 WBSC U-23ワールドカップ」で優勝を飾った。育成選手から、わずか数か月で日本代表入り。あまりのスピードに実感が沸かず、侍ジャパンのユニホームに袖を通しても「いい意味でプレッシャーがありませんでした」と振り返る。
続きを読む -
ちょうど11年前の栄光… 侍ジャパンのWBC優勝を韓国人記者が回顧「日本が韓国を破った」
韓国はこう見ている2020.03.24新型コロナウイルスによりMLBは開幕が延期となり、スプリングトレーニングも中断となった。野球のない日々が続く中、米スポーツメディア「ESPN」の韓国人記者ジューン・リー氏は自身ツイッター上でこれまでの野球の歴史を回顧。その中には日本が栄冠を勝ち取った輝かしいシーンも含まれていた。
続きを読む -
侍J山田哲人の日韓対決“プレミアV弾”に再脚光「決勝戦の流れを変えた」
米国はこう見ている2020.03.24侍ジャパン・山田哲人内野手(ヤクルト)が昨秋の「第2回WBSCプレミア12」決勝・韓国戦で放った逆転弾が再び注目を浴びている。世界野球ソフトボール連盟(WBSC)は公式サイトで「プレミア12決勝:形勢を逆転させたテツト・ヤマダのホームラン」と紹介している。
続きを読む -
あれから14年…WBC初代王者日本が再脚光! イチロー、松坂ら最強チームがキューバ撃破
米国はこう見ている2020.03.21ちょうど14年前の2006年3月21日、第1回WBCで日本が初代王者に輝いた。王貞治監督が日本代表を率いイチロー、松坂大輔、上原浩治ら最強メンバーが世界の強豪と死闘を繰り広げた。WBCベースボール公式ツイッターはこの日、“世界一動画”を公開し初代王者を称えている。
続きを読む -
侍ジャパンU-12代表監督は仁志敏久氏が続投 BFAアジア選手権メンバーを動画で選考
ニュース/コラム2020.03.19NPBエンタープライズは19日、侍ジャパンU-12代表監督を仁志敏久氏が続投することを発表した。7月12日から台湾・台南市で行われる「第11回 BFA U-12アジア選手権」で指揮を執る。
続きを読む -
侍ジャパンが世界1位! 2位米国、3位韓国に大差でトップ、WBSC世界ランキング発表
ニュース/コラム2020.03.18世界野球ソフトボール連盟は17日(日本時間18日)、最新の世界ランキングを発表し、野球男子で日本が2位以下を大きく突き放してトップの座を守った。2位のアメリカに1491ポイントをつけ、世界ランキング1位となった。
続きを読む -
「慎重さ」と「開き直り」のバランス 元侍ジャパン戦略コーチが語る国際大会のカギ(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2020.03.16世界の頂点を目指すためには、チームを支える“裏方”の力は欠かせない。特に戦略コーチやスコアラーによる対戦チームのデータ分析は、首脳陣や選手たちにとって心強い味方となる。2013年に行われた「第3回ワールド・ベースボール・クラシック™(WBC)」で野球日本代表「侍ジャパン」の戦略コーチを務めた橋上秀樹氏は、有益なデータを選手たちに提供し、迷いを断たせて打席に送った。大会中は選手個々で状態の良し悪しに違いがあったが、最終的にカギを握ったのは「慎重さ」と「開き直り」のバランスだったと振り返る。
続きを読む -
「いろいろ聞きました」―埼玉西武の右腕が甲子園優勝直後に日本代表で手にしたもの(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2020.03.09昨季、クライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージで敗退したものの、2年連続パ・リーグ制覇を成し遂げた埼玉西武。入団3年目でローテーションの一角を担い7勝を挙げた今井達也投手は、高校3年の夏には栃木・作新学院高で甲子園制覇を果たし、大会後にはU-18「侍ジャパン」に選出。台湾・台中で行われた2016年の「第11回 BFA U18アジア選手権」に出場し、チームの優勝に貢献した。今井投手は、甲子園、そして日本代表でも優勝を成し遂げた高校3年の夏は「野球をするのがとにかく楽しかった」と笑顔で振り返る。
続きを読む -
代表経験は「いいことにしかならない」 福留孝介を成長させた「怖さ」とは(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2020.03.02プロ22年目、43歳を迎える年になってもなお、阪神を代表する選手としてチームを牽引し続けるのが、福留孝介外野手だ。名門・PL学園高校から日本生命を経て、1998年ドラフトでは逆指名で中日に入団。2008年からは海を渡って戦いの場をメジャーリーグへと移し、シカゴ・カブスなどで5シーズンを過ごした。阪神に加わったのは2013年から。好守好打の野手として活躍し続け、ここまで日米通算2395安打、322本塁打、1240打点の好成績を記録すると同時に、NPBでは首位打者2度、ベストナイン4度、ゴールデングラブ賞5度、MVP1度と輝かしい受賞歴を誇る。
続きを読む