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侍ジャパン 新着記事
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侍ジャパンが7月24日に楽天、25日に巨人と強化試合を開催 最終登録人数は24人
ニュース/コラム2021.04.14NPBエンタープライズは14日、今夏の東京五輪で悲願の金メダル獲得を目指す野球日本代表「侍ジャパン」が7月24日に楽天、25日に巨人と「ENEOS 侍ジャパン強化試合」を開催することを発表した。
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ソウル銀メダルの原動力、元西武・潮崎氏の脳裏に刻まれた1失点「衝撃でした」(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2021.04.12野球日本代表は2013年に「侍ジャパン」として全世代常設化される以前から、様々な国際大会で好成績を挙げ、そのスピリットは脈々と受け継がれてきた。アジアではライバルの韓国と切磋琢磨し、世界では米国やキューバと覇権を争う野球大国となった日本。これまで数多くの選手たちが代表ユニホームを身にまとい、観る者の心を震わせるドラマを生み出してきた。
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ついに2021年シーズンがスタート 栄えあるNPB開幕スタメンを飾った侍戦士たち(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2021.04.05本州では桜が見頃だった3月26日、日本プロ野球(NPB)の2021年シーズンが開幕した。前年は新型コロナウイルス感染症の影響により開幕が約3か月遅れ、シーズンは120試合に短縮。当初は無観客で試合が実施されるなど、異例ずくめのシーズンとなった。それだけに、例年通り3月に行われた今季開幕を待ちわびたファンも多かったことだろう。
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コロナ禍で大会延期も心は折れず 女子代表・森若菜を支える“5年越し”の想い(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2021.03.22悔しかった。とにかく悔しかった。2016年。当時、福知山成美高校3年生だった森若菜投手(現・エイジェック)は「第7回WBSC女子野球ワールドカップ」に向けてのメンバー選考で、候補の28人まで残りながら最終メンバー20人入りを逃した。
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「僕もプロに行きたい」 横浜DeNA・6年目遊撃手の人生を変えた大学代表での経験(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2021.03.152014年の初夏6月、翌月にオランダで開催される「第27回 ハーレムベースボールウィーク」に向けて発表された侍ジャパン大学代表の中には、当時、國學院大学3年生だった柴田竜拓内野手(現・横浜DeNA)の名前があった。意識すらしたことがなかった代表入り。「うれしいのもありましたが、大学代表という責任感というか、緊張感があった気がします」。喜び半分、驚き半分で向かった代表チームでの経験が、その先の進路を大きく変えた。
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侍ジャパン、東京五輪1次候補185人提出 稲葉監督「可能性ある選手は全てリストに」
ニュース/コラム2021.03.09野球日本代表「侍ジャパン」は9日、7月開幕予定の東京五輪に出場する選手の1次ロースター185人をJOC(日本オリンピック委員会)に提出したと発表した。稲葉篤紀は「出場の可能性がある選手は全てリストに入れました。今後、プロ野球の公式戦の視察やスタッフミーティングを行い、最終ロースターの選手24名を決めていきます」とのコメントを発表した。
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「まだ自分の考えは甘かった」 第3回WBC代表・大隣氏に気付きを与えた侍ジャパン(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2021.03.0812年にわたる現役生活の中で、千葉ロッテの大隣憲司2軍投手コーチにとって、2013年に行われた「第3回ワールド・ベースボール・クラシック™」(以下WBC)に出場した経験は、何事にも代え難いものになっている。
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U-18代表で主将を襲名 福岡ソフトバンク捕手が「1球の重要さ」を学んだ侍ジャパン(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2021.03.012014年にタイ・バンコクで行われた「第10回 BFA 18Uアジア選手権」。準優勝だったこの大会では、昨季セ・リーグで本塁打と打点の2冠王に輝いた岡本和真内野手(読売)、今季開幕投手に指名された高橋光成投手(埼玉西武)ら、今や日本球界を代表する選手たちが顔を揃えた。この時、世代のトップが集まる侍ジャパンU-18代表の主将を務めたのが、昨季日本シリーズでMVPに輝いた栗原陵矢捕手(福岡ソフトバンク)だった。
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WBSCが女子&U-15ワールドカップの再延期を発表 コロナ禍で開催時期目処立たず
ニュース/コラム2021.02.24世界野球ソフトボール連盟(WBSC)は23日(日本時間24日)、メキシコ・ティファナで開催予定だった女子野球ワールドカップ(W杯)とU-15野球ワールドカップを新型コロナウイルス感染拡大と海外旅行制限のため再び、延期することを発表した。昨年開催予定だったが、ともに2021年3月に延期するとしていた。
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「上り詰めていきたい想いは誰でも…」 千葉ロッテ4年目遊撃手が抱く代表への想い(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2021.02.222017年10月、台湾で開催された「第28回 BFAアジア選手権」。決勝でチャイニーズ・タイペイを6-1で下した日本は、2大会ぶり19度目の優勝を飾った。この大会で最優秀守備選手とベストナイン遊撃手に選ばれるなど、守備で大活躍したのがトヨタ自動車の藤岡裕大内野手(現・千葉ロッテ)だった。
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他競技の選手から衝撃受けた“一流の準備” 元中日内野手の意識を変えたアジア大会(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2021.02.15他競技の選手との交流は、新鮮というより衝撃だった。2014年に韓国・仁川で開催された「第17回 アジア競技大会」。侍ジャパン社会人代表の一員だった石川駿氏にとって、野球人生初の日の丸。国際大会でしか味わえない経験とともに、グラウンド外での学びも多い日々だった。
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侍J稲葉監督「オリンピック期待しているよ」 リハビリ中の鷹・柳田を直接激励
ニュース/コラム2021.02.10野球日本代表「侍ジャパン」の稲葉篤紀監督が10日、宮崎市内で行われているソフトバンクのキャンプを訪問した。稲葉監督はここまで沖縄、宮崎で各球団のキャンプ地を行脚してきており、ソフトバンクのキャンプ地が最後の視察となった。
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侍J稲葉監督を小久保ヘッドが出迎え 鷹キャンプで新旧侍指揮官のツーショット実現
ニュース/コラム2021.02.10野球日本代表「侍ジャパン」の稲葉篤紀監督が10日、宮崎市内で行われているソフトバンクのキャンプを訪問した。稲葉監督はここまで沖縄、宮崎で各球団のキャンプ地を行脚してきており、ソフトバンクのキャンプ地が最後の視察となった。
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2年生で大学代表入り 今秋ドラフト注目の国立大左腕が侍ジャパンで得た自信(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2021.02.082019年に開催された「第43回 日米大学野球選手権大会」(以下、日米大学野球)には、昨季セ・リーグ新人王に輝いた森下暢仁投手(広島東洋)、今季ドラフト1位入団の早川隆久投手(東北楽天)と伊藤大海投手(北海道日本ハム)ら、当時の大学野球界を代表する投手たちが名を連ねていた。代表入りした投手8人の中で、最年少の2年生にして唯一の国立大学生だったのが、佐藤隼輔投手(筑波大)だ。あれから1年半が過ぎ、新4年生になる左腕は今、ドラフト上位候補として注目を集めている。
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「たくさん選んで下さい」 楽天石井監督が侍J稲葉監督に“大量招集”を求める理由
ニュース/コラム2021.02.04今夏に予定されている東京五輪で悲願の金メダル獲得を目指す侍ジャパンの稲葉篤紀監督が3日、沖縄県金武町の楽天キャンプを視察。同球団の石井一久GM兼監督と約20分間に渡って、球場三塁側ベンチ前で歓談する一幕があった。
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楽天・石井監督、ドラ1早川を侍J稲葉監督に“売り込み” 「国際大会を経験してほしい」
ニュース/コラム2021.02.03今夏の東京五輪で悲願の金メダル獲得を目指す侍ジャバンの稲葉篤紀監督が3日、沖縄県金武町の楽天春季キャンプを視察。ドラフト1位ルーキーで最速155キロ左腕の早川隆久投手(早大)を日本代表候補のひとりして考えていることを明かした。
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侍ジャパン稲葉監督、楽天復帰の田中将大に期待「ジャパンにとってはありがたい」
ニュース/コラム2021.02.03今夏の東京五輪で悲願の金メダル獲得を目指す侍ジャパンの稲葉篤紀監督が3日、沖縄県金武町の楽天春季キャンプを視察。8年ぶりに日本球界に復帰した田中将大投手について「非常にうれしいニュースでしたね。まさかという気持ちでしたし、日本の野球界にとっても、ジャパンにとってもうれしいことだと思います」と期待した。
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侍ジャパン稲葉監督が楽天キャンプ視察 松井&浅村らと会話、田中将大への発言注目
ニュース/コラム2021.02.03今夏の東京五輪で悲願の金メダル獲得を目指す侍ジャバンの稲葉篤紀監督が3日、沖縄県金武町の楽天春季キャンプを視察した。涌井、則本昂、岸、浅村ら北京五輪、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)、WBSCプレミア12などで日本代表経験のある選手がいる中、選手の動きに目を光らせた。
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「時代を動かすような存在が…」 藤川球児氏が期待する侍ジャパンが果たす役割(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2021.02.01昨季を限りに22年の現役生活に幕を下ろした藤川球児氏。日米通算245セーブという大記録を残したピッチャーは、2006年と2009年には日本代表メンバーとして「ワールド・ベースボール・クラシック™」の連覇を経験した。
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楽天復帰の田中将大、東京五輪に意欲「出たい。金メダルを取りたいと思っている」
ニュース/コラム2021.01.30ヤンキースからFAとなり古巣・楽天入りした田中将大投手が30日、都内で入団会見を行った。会見には三木谷浩史オーナー、立花陽三オーナー代行、そして石井一久GM兼監督が同席。8年ぶりに日本球界復帰となった右腕は「震災から10年という年でその中で初めてFAとなりチームを選べる立場になった。10年という数字は自分にとって意味のあるタイミングと思ったので、今回の決断に至りました」と理由を語った。
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