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侍ジャパン 新着記事
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「プレミア12」の出場国が発表 連覇目指す侍J、米国や韓国も…2024年11月に開催
ニュース/コラム2023.12.20世界野球ソフトボール連盟(WBSC)は20日、2024年11月に開催される「ラグザス presents 第3回WBSCプレミア12」に出場する12か国を発表した。日本代表「侍ジャパン」や、韓国、米国など世界ランキングの上位12か国が出場する。
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侍ジャパンが世界1位をキープ WBSCがランキング発表…2位メキシコ&3位米国も変わらず
ニュース/コラム2023.12.19世界野球ソフトボール連盟(WBSC)は19日、WBSC/KONAMI男子野球世界ランキングを更新し、日本代表「侍ジャパン」が1位をキープした。2位はメキシコで、3位は米国、4位は韓国だった。
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社会人代表がアジア選手権を制覇 2大会ぶり20回目の優勝で侍ジャパン2023年を締める(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2023.12.1812月3日から10日まで台湾を舞台に「第30回BFAアジア選手権大会」が開催された。日本からは川口朋保新監督率いる野球日本代表「侍ジャパン」社会人代表が出場。オープニングラウンドから6戦全勝で、2大会ぶり20回目の優勝を飾った。
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大谷翔平が感じた“特別な瞬間” 盟友と激突も「僕のゲーム」…確信した頂点
ニュース/コラム2023.12.18ドジャースに10年契約で移籍した大谷翔平投手の最も熱くなれる瞬間とは――。人材サービス事業などを展開する「ディップ株式会社」のブランドアンバサダーに就任し、同社のYouTubeチャンネルに登場。冨田英揮代表取締役兼CEOと“フィロソフィートーク”を展開した。
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各年代が躍動した侍ジャパンの2023年 WBC優勝、アジチャン2連覇、U-18史上初優勝(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2023.12.11残りわずかとなった2023年。全カテゴリーで国際大会が開催された今年は、野球日本代表「侍ジャパン」にとって躍動の年となった。2023年にはどのような大会が開催されたのか、侍ジャパンの成績とともに振り返ってみたい。
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「グラブあげるから野球やるか?」 井端監督が異競技の少年を“熱烈勧誘”…抱く危機感
ニュース/コラム2023.12.11侍ジャパンの井端弘和監督が10日、埼玉県のNIPPON EXPRESS 浦和ボールパークで行われた「NX × 侍ジャパン野球教室」に講師として参加した。小学生約120人を指導したが、野球以外のスポーツに熱中している子どもを“スカウト”するシーンもあった。
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カテゴリー別代表の経験を生かした13人 井端ジャパンのアジチャン2連覇達成に貢献(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2023.12.0411月16日から19日まで東京ドームで開催された「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ」では、野球日本代表「侍ジャパン」が2大会連続優勝を飾った。就任間もない井端弘和監督の初陣を飾る優勝に貢献した26人の侍戦士たちの半数にあたる13人は、かつてカテゴリー別代表などに選ばれた“侍ジャパン経験者”だった。
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侍U18、小倉全由監督の就任を発表 2年連続の世界一へ「リスペクトの気持ちを胸に」
ニュース/コラム2023.12.01NPBエンタープライズは1日、侍ジャパンU-18代表の新監督に小倉全由氏が就任すると発表した。同氏は今春まで日大三(西東京)で監督を務めていた。
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初陣・井端ジャパンで若き侍たちが躍動 アジチャン2連覇達成 3月には欧州代表戦(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2023.11.2711月16日から4日間、東京ドームを舞台に「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023」が開催された。若手選手を中心に構成された野球日本代表「侍ジャパン」は4勝全勝で大会2連覇。就任まもない井端弘和監督の初陣を飾った。
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“不振”のジンクスを払拭したWBC戦士たち 6年前とは激変…真価発揮した栄光の2023年
ニュース/コラム2023.11.22野球日本代表「侍ジャパン」は今春の「第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」を制覇した。メンバーにはパ・リーグ球団に在籍する選手も13人いた。今回はWBCに出場した選手が、同大会前後のレギュラーシーズンで残した成績を紹介する。
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大物2人が引退、巨人退団の303発大砲 MLBで“復活”の右腕も…侍から8年で激変した立場
ニュース/コラム2023.11.22井端弘和監督が率いる野球日本代表「侍ジャパン」は初陣の「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023」で優勝。2024年3月には「カーネクスト 侍ジャパンシリーズ 2024 日本vs欧州代表」(京セラドーム)に臨む。前回の欧州代表との親善試合は2015年3月に行われた。当時の代表選手の現在地を検証する。
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侍Jを震えさせた韓国の逸材 22歳で2冠王…井端監督も衝撃「打球が上がらなくてよかった」
ニュース/コラム2023.11.22「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023」でアジア王者に輝いた野球日本代表「侍ジャパン」だが、決勝戦では韓国に常にリードを許すなど、苦しい展開だった。中でも先制打を放った4番のノ・シファン内野手には侍ジャパン首脳陣も脱帽。井端弘和監督は「相手を褒めないといけないと思っている」と絶賛した。
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5登板でも「確実に抑えてくれる」 20歳左腕に絶大な信頼…記者も驚く井端監督の“眼力”
ニュース/コラム2023.11.21アジア王者に輝いた野球日本代表「侍ジャパン」に欠かせなかったのが、根本悠楓投手(日本ハム)の活躍だった。第2先発として2試合に登板した左腕は、打者16人に対し、許した出塁は三塁へのバント安打のみ。防御率0.00と好投した。今季、1軍で5試合しか登板していないが、井端弘和監督はなぜ絶大な信頼を寄せていたのだろうか。
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井端監督が脱帽…巨人22歳は「センスの塊」 恐怖さえ覚える、驚異的な“軌道修正”
ニュース/コラム2023.11.21野球日本代表「侍ジャパン」は19日、「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023」決勝で韓国にサヨナラ勝ちを収め、2大会連続のアジア王者に輝いた。試合を決めたのは22歳の新人、門脇誠内野手(巨人)。井端弘和監督も「怖いなと思います」と驚いた“軌道修正”が劇的勝利を呼んだ。
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自責わずか3、驚異的な後半戦…防御率5点台から飛躍 虎左腕が過ごした“覚醒”の2年目
ニュース/コラム2023.11.21阪神の桐敷拓馬投手は2年目の今季、貴重な中継ぎ左腕として38年ぶりの日本一に大きく貢献した。「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023」でも、侍ジャパンの一員として存在感を発揮。2試合に登板して計2回を無失点だった。
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世界一へ導いた起死回生の一発 “冷静な侍”吉田正尚を興奮させたWBCという特別な場所(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2023.11.20大熱狂を呼んだ今春の「2023 WORLD BASEBALL CLASSIC™(WBC)」。野球日本代表「侍ジャパン」を悲願の世界一に導いた“冷静な侍”が、当時の様子を淡々と振り返った。
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侍20歳はなぜ打たれない? 狙っても「前に飛ばない」、打者制圧する“異質”な武器
解説/分析2023.11.20「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023」の決勝戦が19日に東京ドームで行われ、野球日本代表「侍ジャパン」は韓国に延長10回タイブレークの末、4-3でサヨナラ勝ち。2017年の第1回大会に続く2連覇を達成した。若手だけで臨んだ今大会で、左腕投手が相次ぎ台頭。2024年11月の「WBSCプレミア12」、2026年の次回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向け、フル代表候補に名乗りを上げたのは収穫だった。
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日韓の明暗分けた“技術” 打率.455を交代…勝負手にOB感服「メンタルやられる」
解説/分析2023.11.20「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023」の決勝戦が19日に東京ドームで行われ、野球日本代表「侍ジャパン」は韓国に延長10回タイブレークの末、4-3でサヨナラ勝ち。2017年の第1回大会以来の2連覇を達成した。結果的に勝敗を分けたのは、送りバントの成否。専門家は今後改めて、タイブレークの戦術と準備が大事になると見る。
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侍ジャパン、門脇誠がサヨナラ打&MVP「自信になりました」 井端監督は絶賛「さすが」(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2023.11.20井端弘和監督が率いる野球日本代表「侍ジャパン」は19日、「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023」の決勝・韓国戦で延長タイブレークの末、4-3でサヨナラ勝ちし、2017年の第1回大会に続く2連覇を果たした。門脇誠内野手(読売)が同点に追いついた延長10回に左前へサヨナラ打。全4試合に出場した22歳の新人選手が大会MVPに選出された。
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井端ジャパン、若侍たちが接戦に臆せず勝負強さ発揮 熱闘を制してアジチャン2連覇(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2023.11.20「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023」の決勝戦が19日に東京ドームで行われ、井端弘和監督率いる野球日本代表「侍ジャパン」は韓国に延長10回タイブレークの末、4-3でサヨナラ勝ち。2017年の第1回以来となる2連覇を果たし、3月の「2023 WORLD BASEBALL CLASSIC™(WBC)」に続く歓喜をもたらした。大会MVPにはサヨナラ打を放った門脇誠内野手(読売)が選出された。
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