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侍ジャパン 新着記事
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侍U18、壮行試合の先発は大阪桐蔭・前田悠伍 大学日本代表は下村海翔…予告先発発表
ニュース/コラム2023.08.27NPBエンタープライズは27日、28日に東京ドームで開催する「侍ジャパン U-18 壮行試合 高校日本代表 対 大学日本代表」の予告先発投手を発表した。大学日本代表は下村海翔投手(青学大)、高校日本代表は前田悠伍投手(大阪桐蔭)が務める。
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大学代表のドラフト候補2選手が欠場 コンディション不良で…28日のU-18壮行試合
ニュース/コラム2023.08.25NPBエンタープライズと全日本大学野球連盟は、28日に東京ドームで開催される「侍ジャパン U-18 壮行試合 高校日本代表 対 大学日本代表」の、大学代表の欠場選手を発表した。
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イチローから直接指名「投げてください」 ど緊張の打撃投手…伝説の一打への“準備”
ニュース/コラム2023.08.25巨人でスピードスターとして盗塁王のタイトルを2度獲得した評論家の緒方耕一氏。現役引退後には巨人、日本ハム、ヤクルトでコーチを務め、2009年の第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では日本代表の外野守備走塁コーチとして大会連覇に貢献した。緒方氏が世界一への足取りと“WBC効果”を回想する。
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侍U-18と壮行試合、大学代表メンバーが発表 青学大・常廣らドラフト候補ズラリ
ニュース/コラム2023.08.22NPBエンタープライズと全日本大学野球連盟は、28日に東京ドームで開催される「侍ジャパン U-18 壮行試合 高校日本代表 対 大学日本代表」に出場する、大学代表のコーチングスタッフと出場選手26人を発表した。
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侍ジャパンU-18、メンバー20選手発表 花巻東・佐々木、広陵・真鍋は選出されず
ニュース/コラム2023.08.22NPBエンタープライズと日本高野連は22日、31日から台湾で開催される「第31回 WBSC U-18 ワールドカップ」に出場する選手20人を発表した。1年時から注目を集めていた花巻東・佐々木麟太郎内野手(3年)、広陵・真鍋慧内野手(3年)らは選外となった。
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スケールの大きな野球で1試合平均9得点 U-12代表がワールドカップで示した可能性(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2023.08.217月28日から8月6日まで台湾・台南で開催された「第7回 WBSC U-12 ワールドカップ」。前回に続き、元中日・読売の井端弘和監督が率いた野球日本代表「侍ジャパン」U-12代表は、3位決定戦でベネズエラに1点届かず、4位という成績で大会を終えた。メダルには一歩届かなかったが、前回大会の7位から大きく躍進。18人の代表選手たちは、大会前に井端監督が掲げた「打ち勝つ野球」を随所で実践し、世界を相手に奮闘した。
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侍ジャパンが世界1位キープ WBSCが世界ランキング発表…韓国が4位、チェコも浮上
ニュース/コラム2023.08.16世界野球ソフトボール連盟(WBSC)は16日、野球男子の世界ランキングを更新し、日本代表「侍ジャパン」が1位をキープした。2位は米国で、3位はメキシコ。韓国が5位から4位に順位を上げている。
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「見本になる行動を」と監督公募に立候補 U-15代表・今山監督が目指すアジア3連覇(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2023.08.148月20日から1週間の日程で開催される「第11回BFA U15アジア選手権」。中国・威海市が舞台となる大会で指揮を執るのは今山和之監督(宇都宮ポニーベースボールクラブ)だ。大会に向けて「選手とコーチとどんな野球ができるか楽しみ」と話す監督に、目指すチームの方向性や精鋭18人の代表選手たちへの思いについて聞いた。
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ENEOS田澤純一、侍ジャパン社会人代表に選出 37歳での挑戦…9月のアジア大会に出場
ニュース/コラム2023.08.09NPBエンタープライズは9日、9月23日から10月8日に中国・杭州で開催される「第19回アジア競技大会」に出場する野球日本代表「侍ジャパン」社会人代表のメンバーを発表した。ENEOSの37歳、田澤純一投手も選出された。
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178cmの12歳が軽々“確信アーチ”「怪物だ」 4発&2勝の二刀流「図抜けて大きい」
ニュース/コラム2023.08.076日まで行われた「第7回 WBSC U-12ワールドカップ」(台湾・台南市)で、MVPに輝いたのが、優勝した米国代表のタイラー・アーリー投手だ。投げては2先発で2勝。8回2/3を投げて3失点、防御率は2.08を記録した。右翼手としても活躍し、打撃では打率.381、4本塁打12打点、OPS1.546の成績を残した。
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人生初の日の丸は「大学代表の4番」 オリックス・頓宮裕真が糧にする“勝利への欲” (侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2023.08.07トップクラスの選手が集う中で4番の重圧と戦った。オリックス・頓宮裕真捕手は初めて日の丸を背負って戦った大学時代を「日本代表に選ばれた時は正直、めちゃくちゃ嬉しかった。チームが1つになって勝利できたのは良かったが、個人としては悔しかった」と振り返る。
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アジアチャンピオンシップの対戦カード決定 2日目に韓国戦…6年ぶりU-24大会
ニュース/コラム2023.08.07NPBエンタープライズは7日、11月に東京ドームで行われる「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ2023」の対戦カードを発表した。
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小学生で180cm、104kg…衝撃のバックスクリーン越え弾に驚愕「大人が出ちゃダメ」
ニュース/コラム2023.08.0712歳が放ったバックスクリーン越え打球に、注目が集まっている。米国が世界一となって幕を下ろした「第7回 WBSC U-12ワールドカップ」(台湾・台南市)で、“驚愕飛距離”の満塁弾が飛び出した。小学生が放り込んだ衝撃弾に「これでU-12……?」「1人だけ高校生並じゃねえか」など、仰天の声が集まっている。
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初の女子国際大会でV ポニー15U日本、“平等”が生んだ短期間での「対応力」
ニュース/コラム2023.08.07栃木県を舞台に、7月31日から5日間の日程で開催された、ポニーリーグ初の女子野球国際大会「ECCインビテーショナル SSKカップ ポニー・ガールズ・ベースボール・ワールドシリーズ」。4日に行われた15U(15歳以下)の部の決勝戦で、15U日本が米国を14-2で破り、初代女王の座に輝いた。優勝への鍵となったのが、選手たちが実戦の中で示した即座の“対応力”だ。
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侍U-12、終盤に失点続き4位で終戦 ベネズエラに再び敗戦…大熱戦も力尽きる
試合速報2023.08.06野球日本代表「侍ジャパン」U-12は6日、台湾・台南市で行われている「第7回 WBSC U-12 ワールドカップ」の3位決定戦に臨み、ベネズエラ代表に8-9で敗戦。4位で全日程を終えた。
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夏の甲子園が開幕、栗山英樹氏が鮮やか始球式 ノーバウンド投球に場内から拍手喝采
試合速報2023.08.06第105回全国高校野球選手権が6日、甲子園球場で開幕。今年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で野球日本代表「侍ジャパン」を率いて優勝に導いた栗山英樹氏が始球式を務めた。
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侍の逸材12歳が「飛ばしすぎやろ」 W杯6発目…バックスクリーン越え弾が「やばい」
ニュース/コラム2023.08.0512歳の主砲が“貫禄の一発”で日本を勝利に導いた。野球日本代表「侍ジャパン」U-12は5日、台湾で行われている「第7回 WBSC U-12 ワールドカップ」のスーパーラウンド第3戦で、ドミニカ共和国に13-1で5回コールド勝ちした。2回には駒勇佑捕手が、バックスクリーンを悠々越える特大弾を放った。「飛ばしすぎやろ」「貫禄がやばい」とネット上のファンも度肝を抜かれている。
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侍U-12、ドミニカにコールド勝ち スーパーRで3連勝…駒の特大弾など3ラン3発で圧倒
試合速報2023.08.05野球日本代表「侍ジャパン」U-12は5日、台湾・台南市で行われている「第7回 WBSC U-12 ワールドカップ」のスーパーラウンド第3戦に臨み、ドミニカ共和国に13-1で5回コールド勝ち。オープニングラウンドから持ち越されている通算成績を3勝2敗とした。
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佐々木朗希は「悔しいと思えるほど近くない」 ドラ1候補にあった力の差…感じた侍の重圧
ニュース/コラム2023.08.05大会期間中の引きつった表情はすっかり消え、少しだけはにかんだ。「日本に帰ったら米が食べたいです。ピラフみたいなのは食べたんですけど……。やっぱり白米が食べたいですね」。米ノースカロライナ州ケーリーなどで行われた第44回日米大学野球選手権で最優秀投手賞に輝いた細野晴希投手(東洋大)は優勝の喜びだけでなく、悔しさも同時に日本に持ち帰ってきた。
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侍ジャパンU-12が昨年優勝の米国を撃破 船山大翔が先頭打者弾、2投手が完封リレー
ニュース/コラム2023.08.04野球日本代表「侍ジャパン」U-12チームは4日、台湾・台南市で行われている「第7回 WBSC U-12 ワールドカップ」のスーパーラウンド第2戦を戦い、昨夏を含め過去4度世界一に輝いた米国に7-0で快勝した。
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