“見慣れぬ31歳”がエ軍戦で2発「何者だ？」 3度の薬物問題…お騒がせ男が大爆発
聞きなれない31歳が、エンゼルス戦で豪快な2本塁打を放った。アストロズのジョン・シングルトン内野手は11日（日本時間12日）、本拠地で行われた試合に「7番・一塁」で出場。2…
新着記事
大谷翔平、バーランダーから“悪球打ち”中前打 数個分外れるも…意地のチャンスメーク
エンゼルスの大谷翔平投手は11日（日本時間12日）、敵地・アストロズ戦に「2番・指名打者」で先発出場した。第3打席で2試合ぶりの安打を放った。
メッツの大谷狙いは”必然”か 読めない大富豪の思惑…米敏腕記者が指摘「沈黙はしない」
今オフにFAとなるエンゼルス・大谷翔平投手の獲得に、大富豪として知られるスティーブ・コーエン氏がオーナーを務めるメッツが動く可能性があると、米スポーツ専門メディア「ジ・アス…
元大谷同僚が忍者ばり“飛翔捕球” 空中で一直線→1回転「スタントマンみたい」
西武のデビッド・マキノン内野手が、ジャンプ一番の好守備で安打をもぎ取った。グラブを伸ばしてグラウンドに転がりこみ、敵地のファンからはため息がもれた。ネット上では「スタントマ…
確率2.2％でも…エ軍GM、PO進出へ希望捨てず「まだ46試合もある」 大逆転を期待
エンゼルスは11日（日本時間12日）から、同地区ライバルとの6連戦に臨む。同日のアストロズ戦前にはペリー・ミナシアンGMが取材に応じ、残る46試合でのプレーオフ進出へ、期待…
残塁祭り、終盤大ピンチの“負け試合”も「俺は楽やった」 阪神・岡田監督の余裕
苦しいゲーム展開も勝ち切る力が、今の猛虎にはある。阪神は11日に行われたヤクルト戦（京セラドーム）を2-1で勝利し、両リーグ最速の60勝に到達。夏のロードで怒涛の8連勝をマ…
サボり常連がプロ野球選手へ 指導者の言葉で人生変えた“やる気スイッチ”の入り方
今季途中に巨人からロッテに移籍し、印象的な活躍を続けている石川慎吾外野手が野球の道に踏み込むきっかけは「だんじり」にあった。主に西日本で、祭りに登場する「山車」を指す言葉だ…
覚醒ドラ1の“執念”に「鳥肌」 場内興奮…フェンス恐れぬ“美技”が「うますぎる」
阪神の森下翔太外野手が見せた“執念好捕”が話題を呼んでいる。11日に京セラドームで行われたヤクルト戦に「3番・右翼」でスタメン出場。1-1で迎えた8回のフェンス激突キャッチ…
持ち球が増えれば「1つで5勝、2つで10勝」 “平凡”投手を覚醒させた「ノムラの教え」
1990年、1991年に2年連続開幕投手を務めるなど活躍した、元ヤクルト投手で現・野球評論家の“ギャオス”こと内藤尚行氏。「プロで目立ちたい」という野望を抱いてヤクルト入り…
4連敗も「本当にもう1歩よ」 原監督が見る“現在地” 「こっちのパターンで戦えている」
巨人は11日、本拠地・東京ドームで行われたDeNA戦で2-4で逆転負けを喫した。8日からの阪神3連戦でスイープされ、これで4連敗。3位DeNAとの“Aクラス攻防3連戦”の初…
大谷翔平の起用は「これまで通り」 疲労の色隠せずも…エ軍GMは変わらぬ信頼
エンゼルスの大谷翔平投手は11日（日本時間12日）、敵地・アストロズ戦に「2番・指名打者」で先発出場する。前日10日（同11日）は休養日だったが、気になるのは大谷の疲労。試…
スタジアムに響く「イカ2貫～」 選手も爆笑…人気芸人の衝撃始球式が「めっちゃおもろい」
魔法のワード“イカ2貫”が2度もZOZOマリンスタジアムに響いた。お笑いコンビ「千鳥」の大悟が11日、サプライズで始球式に登場。マウンド上で2度、持ちネタの“イカ2貫”を見…
地元球団からドラ1指名も「絶対に行かせん」 父を激怒させた事実無根の“銭金”報道
進路は思わぬ展開で決まった。元広島で野球評論家の山崎隆造氏は1976年ドラフト会議で広島から1位指名された。崇徳（広島）では3年時に選抜で優勝し、夏の甲子園にも出場。そのチ…
大谷翔平は「2番・DH」 バーランダー撃ちなるか…41号に期待、スタメン発表
エンゼルスの大谷翔平投手は11日（日本時間12日）、敵地アストロズ戦に「2番・指名打者」で先発出場する。7戦ぶり41号に期待がかかる。
ソフトバンク2軍戦で森唯斗が先発 6回3失点で敗戦投手に…9回に生海が7号ソロ
ソフトバンクの森唯斗投手が11日、タマホームスタジアム筑後で行われた中日とウエスタン・リーグ公式戦に先発登板し、6回8安打3失点で敗戦投手となった。試合は1-3で敗れた。
鷹が逆転勝利 5番手の松本裕が好救援で2勝目をゲット、日本ハムはリリーフ陣が粘れず
ソフトバンクは11日、本拠地での日本ハム戦に7-4で勝利した。4-4と同点の8回に5番手で登板した松本裕樹投手が1回を無失点に抑えると、その裏に味方打線が勝ち越しに成功。9…
西武・平良が自己最長8回2失点で今季7勝目 ロッテ菊地はプロ初登板も初黒星
西武の平良海馬投手が11日、敵地でのロッテ戦に先発し、8回5安打2失点（自責1）の好投で、今季7勝目を挙げた。試合は8-2で勝利した。
「先輩・後輩は関係ない」 新米解説者が心掛けるルール…古巣でも「ひいきしない」
昨年まで20年間、近鉄、オリックス、ヤクルトでプレーした坂口智隆氏は、現在は野球解説者として活躍している。試合の状況、戦術、選手の状態などを事細かくファンに伝えることが求め…
阪神、怒涛の8連勝で両リーグ最速60勝！ “死のロード”お構いなし、8月驚異の勝率9割
阪神は11日、京セラドームで行われたヤクルト戦に2-1で勝利しリーグ最速の60勝に到達した。同点の8回に代打・糸原が決勝の適時二塁打を放ち試合を決めた。チームは今季2度目の…
大谷翔平は「映画に出るべき」 年間70HR男が「イケメン」…打撃より惚れこんだ“姿勢”
エンゼルス・大谷翔平投手の“イケメンぶり”を、メジャー通算583本塁打を放ったマーク・マグワイア氏が熱弁している。米ポッドキャスト番組「ファウル・テリトリー」に出演し、大谷…
KEYWORD