顔面骨折のエ軍ウォード、今季絶望も 60日間の負傷者リスト入り…球団発表
エンゼルスは30日(日本時間31日)、テイラー・ウォード外野手を60日間の負傷者リスト(IL)に入れると発表した。プレーオフ争いに向けたシーズン終盤での痛恨の離脱で、今季中…
顔面骨折のエ軍ウォード、今季絶望も 60日間の負傷者リスト入り…球団発表
エンゼルスは30日(日本時間31日)、テイラー・ウォード外野手を60日間の負傷者リスト(IL)に入れると発表した。プレーオフ争いに向けたシーズン終盤での痛恨の離脱で、今季中…
藤浪晋太郎、160キロ超連発で3試合連続無失点 2回4Kの快投…ヤ軍打線ねじ伏せる
オリオールズの藤浪晋太郎投手が30日(日本時間31日)、本拠地で行われたヤンキース戦に救援登板した。2試合ぶりの登板で、移籍後5試合目のマウンドとなった。
エ軍、186発クロン&183発グリチックを獲得 故障者続出で緊急トレード、球団発表
大谷翔平投手が所属するエンゼルスは30日(日本時間31日)、ロッキーズからランダル・グリチェク外野手とCJ・クロン内野手をトレードで獲得するとMLB公式サイトのマーク・フェ…
顔面骨折の1球を“直接謝罪” ネビン監督が代弁、衝撃結末は「両者気の毒だった」
エンゼルスのフィル・ネビン監督は30日(日本時間31日)、敵地でのブルージェイズ戦を前に“直接謝罪”について言及した。29日(同30日)の同カードで、テイラー・ウォード外野…
屈辱の“ワースト記録”を経て…西武・西川の現在地 侍戦士との交流で感じた意識の差
西武の6年目、西川愛也外野手は今季、NPB野手ワーストの連続打席無安打記録を62で止めて話題になった。埼玉・花咲徳栄高から2017年ドラフト2位で入団。高校3年時には夏の甲…
レフト前をもぎ取る“鬼の一伸び” 勢いあまり2回転の芸術技が「凄すぎます」
ロッテの藤岡裕大内野手が、ファンも心配するほどの体を張った守備を見せた。遊撃後方のフライにダッシュすると後ろ向きでダイブし、地面で2回転。「超が付く程のファインプレー」「怪…
坂本勇人の“代役”におさまらぬ存在感 「新人とか関係ない」巨人22歳の潜在能力
巨人のドラフト4位ルーキー・門脇誠内野手の進撃が止まらない。これまで抜群の守備と俊足で耳目を引いてきたが、30日の中日戦(東京ドーム)では、打っても8回に貴重な2点適時二塁…
断トツ数値「6.8」の阪神21歳 巨人ドラ1&2位も高指標…2軍で爪を研ぐ好素材
まもなく8月を迎え、今年のプロ野球も残り50試合あまり。優勝、上位進出へ、熱い戦いが繰り広げられる。各球団とも、待たれるのが若手の台頭だろう。ここでは守備全般での貢献を示す…
元エ軍右腕が急降下 防御率1.53が嘘のよう…炎上の次は負傷者リスト入りの“悲劇”
ブルワーズのフリオ・テヘラン投手の“激変”ぶりに注目が集まっている。29日(日本時間30日)に敵地で行われたブレーブス戦に先発登板するも、5回11安打9失点で今季5敗目を喫…
ヤ軍OBなのに手助け無し “大谷ファン”のレジェンド左腕が願う二刀流の去就
今オフにFAとなるエンゼルスの大谷翔平投手は、球界各所から“去就予想”がされるなど、オフシーズン最大の目玉として注目を集めている。そんな中、ヤンキースなどで通算251勝を挙…
6年間毎日、石段を10往復 「いいやと思ったら終わり」…元燕戦士が説く継続の重要性
かつてヤクルトやオリックスで活躍した副島孔太さんは、社会人野球クラブ「GXAスカイホークス」で監督を務める一方、小中学の硬式野球「大田リトル」「大田シニア」では総監督として…
巨人・秋広、配置転換で見えた「5番」で生きる道 原監督が課す“本当の主軸”への壁
巨人は30日、本拠地・東京ドームで行われた中日戦に4-0で勝ち、同一カード3連勝を記録した。27日の阪神戦からの連勝は4に伸びて、ナイターでヤクルトに敗れた3位DeNAとの…
片足立ちで際立つスタイル…“美しすぎる”ミニスカ始球式にファン虜「めっちゃ可愛い」
「美しすぎるラウンドガール」として話題となったタレントの雪平莉左さんが30日、PayPayドームで行われたソフトバンク-ロッテ戦のセレモニアルピッチを行った。グラビアやラウ…
大谷翔平の敵軍への“ドヤ顔”炸裂に「癒されたわ」 照れながらスター野手との交流が反響
エンゼルスの大谷翔平投手が一塁ベース上で見せる“ドヤ顔”がファンを魅了している。30日(日本時間31日)は敵地・ブルージェイズ戦に「2番・指名打者」で先発出場するも、4回、…
大歓声の中でなぜか通った「声」 甲子園史に残るビッグプレー…二塁手にあった“予感”
中学硬式野球の「城東ボーイズ」(東京・江東区)で監督を務める深田健成さんは、大分・明豊時代、二塁手として出場した甲子園で、数少ないビッグプレーを演じた立役者の一人だ。
12球団指名OKも…早大主将にあったプロ入りの“条件” ド緊張で迎えた「運命の日」
2003年のドラフト会議で、早大の主将で4番打者だった比嘉寿光氏(現広島編成部編成課長)は広島から3位指名を受け、入団した。「うれしかったです。何か道が開けた感じで……」と…
4番が顔面骨折…エ軍の止まらぬ“悪夢”が「最悪です」 ほぼ半数が故障者の異常事態
故障者続出のエンゼルスにファンから“悲鳴”が上がっている。29日(日本時間30日)に行われたブルージェイズ戦の5回に顔面へ死球を受けたテイラー・ウォード外野手も負傷者リスト…
大谷翔平が「いじると思った」 赤面のイケメンが標的…些細な変化も「逃すわけない」
エンゼルスの大谷翔平投手が、同僚の整えた髪型を“イジる”姿に注目が集まっている。ターゲットはミッキー・モニアック外野手で、30日(日本時間31日)の試合前ベンチで大谷が帽子…
誰も勝負してくれない… 大谷翔平への異常な警戒度にV打の同僚「みんな同じ意見」
エンゼルスの大谷翔平投手は30日(日本時間31日)、敵地・ブルージェイズ戦に「2番・指名打者」で先発出場し、3回の左前打で4試合連続安打をマークした。4、9回の好機では申告…
勝負避けられまた歴史が動く 警戒度MAXが生んだ大谷翔平の記録に驚きの声「投手だぞ」
エンゼルスの大谷翔平投手は30日(日本時間31日)、敵地でのブルージェイズ戦に「2番・指名打者」で先発出場し、4、9回の好機は申告敬遠で勝負を避けられるなど、3打数1安打2…
KEYWORD