高めの速球が打てない… “米国流”コーチが伝授、指導の「常識」覆す解決法
バットは手で握る。だが、スイングで大切なのは手を使わないことだという。米国で技術指導を学んだ野球スキルコーチの菊池拓斗さんが12日、野球育成技術向上プログラム「TURNIN…
高めの速球が打てない… “米国流”コーチが伝授、指導の「常識」覆す解決法
バットは手で握る。だが、スイングで大切なのは手を使わないことだという。米国で技術指導を学んだ野球スキルコーチの菊池拓斗さんが12日、野球育成技術向上プログラム「TURNIN…
447億円白紙で「母と父が一緒になって泣いていた」 お騒がせコレアが明かした心境
カルロス・コレア内野手が11日(日本時間12日)、昨季プレーしたツインズの“再入団会見”を行った。米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」がインタビューを掲載。ジャイアン…
超ミニスカ&厚底ブーツで豪快スイング ギャル系野球女子の真骨頂「隣なら二度見だわ」
ギャル系野球女子YouTuber・めいちゅんの華麗な打撃が話題になっている。バッティングセンターで打撃する様子を自身のツイッターに公開。ファンから「綺麗なスイング」「ないす…
ヌートバー流パフォで侍J結束? ベンチで回す回す…通算703発男も実践した“ミル回し”
3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する野球日本代表「侍ジャパン」に内定したラーズ・ヌートバー外野手(カージナルス)。母親が日本人の25歳は昨…
エンゼルス、なぜ打率.144の28歳とメジャー契約? 再現したい“ウォードの覚醒”
エンゼルスは先日、オリオールズ傘下からFAとなっていたブレット・フィリップス外野手と年俸120万ドル(約1億5000万円)の1年契約で合意した。昨季は打率.144、5本塁打…
佐々木朗希に“弱点”はあるのか? 昨年のデータから検証…残された大きな課題とは
ロッテ佐々木朗希投手はプロ3年目の2022年、4月10日のオリックス戦でNPB史上16人目、28年ぶりとなる完全試合を達成するなど、幾度となく圧倒的な投球を披露した。今回は…
元阪神助っ人は「興味をそそられる新加入選手」 防御率5.02でも6.4億円契約
今オフのFA戦線はほぼ終息。アーロン・ジャッジ外野手が9年総額3億6600万ドル(約468億円)でヤンキースと再契約を結ぶなど、“インフレ市場”に沸いた。MLB公式サイトで…
捕手転向2年で高卒ドラ1「意識が違う」 大阪桐蔭仕込みの“仕草”にファン注目
DeNAのドラフト1位・松尾汐恩捕手(大阪桐蔭高)は、神奈川・横須賀市内の球団施設DOCKで順調な仕上がりを見せているようだ。球団公式ツイッターは14日に同4位の森下瑠大投…
65年間無欠勤…全試合を見た80歳が退職 ファンも惜別「ひとつの時代が終わった」
ジャイアンツで65年間にわたって勤務したクラブハウス責任者、マイク・マーフィーさんが退職する。ひとりの球団職員の退職を、複数の米メディアが報じる異例の事態となっている。ジャ…
たった3800万円差で…エ軍vs救世主の銭闘にファン仲裁「大差ない」「払ってやれ」
メジャーリーグは13日(日本時間14日)、年俸調停の権利を持つ選手と所属球団が希望額を提出期限を迎えた。大谷翔平投手が所属するエンゼルスではジャレッド・ウォルシュ内野手ら5…
座ったまま地を這う鬼肩送球「ただの化け物」 通算391セーブ男は「元捕手だった」
通算391セーブを誇るケンリー・ジャンセンは今オフに2年総額3200万ドル(約41億円)の契約でレッドソックス入りした。ドジャース時代の2012年からコロナ禍だった2020…
鷹・周東らが豪華“宮崎牛ランチ”振る舞う粋な計らい 巨人・松原らと自主トレ
ソフトバンクの周東佑京内野手が15日、川原田純平内野手、巨人の松原聖弥外野手と宮崎・都城市で行う自主トレを報道陣に公開した。練習の合間にはこの「チーム都城」から、集まった報…
日本ハム・田中正義が入団会見で先発を直訴 稲葉GMも期待「こんなもんじゃない」
ソフトバンクにFA移籍した近藤健介外野手の人的補償で日本ハムに加入した田中正義投手が15日、千葉県鎌ケ谷市内で入団会見を行った。背番号は「26」に決定。「心機一転、ファイタ…
負い目や遺恨を残すFAの人的補償制度 “モノ扱い”の名称は「改善の余地あり」
日本ハムはソフトバンクへFA移籍した近藤健介外野手の人的補償として田中正義投手を獲得した。田中が日本ハムへ移籍することが伝えられる中、ソフトバンクの斉藤和巳投手コーチは「『…
「ついにバレてもた」 トレンド入りの鷹右腕、全国区の“男前”は「メガネがたまらん」
ソフトバンク・板東湧梧投手のイケメンぶりが話題になっている。ホークス専門メディア「鷹フル」の公式ツイッターは、スーツ姿や学ラン姿など写真をアップ。ファンから「板東投手ってイ…
総額370億円の豪華打線も「勝てない」集団… “不良債権”化した三塁手は「史上最悪」
と、とんでもない銀河系軍団? オフのストーブリーグも佳境に入り、米メディア「ブリーチャー・リポート」の野球専門ツイッターは「MLB最高年俸ラインナップ」として各ポジションの…
西武、松坂大輔氏のキャンプ投手コーチ招聘を発表 GMは国際経験やメンタル面に期待
西武は15日、球団OBの松坂大輔氏をA班春季キャンプで投手コーチとして招聘すると発表した。期間は2月11日から14日までの4日間。“平成の怪物”が指導者として第一歩を踏み出…
たった2年で戦力外、球宴選出右腕も…田中正義の未来は? 人的補償の“その後”
日本ハムはFA宣言した近藤健介外野手の人的補償として田中正義投手を獲得した。このオフに人的補償として他球団へ移るのはオリックスから西武へ移る張奕投手と合わせて2人目。201…
浮き出るムキムキ筋肉が「カッコよすぎて気絶」 伸びる剛球に“オファー”も殺到
昨季までレッドソックスでプレーした澤村拓一投手が、自身のSNSで披露した“たくましすぎる”肉体に驚きの言葉が上がっている。100メートルの遠投や、ブルペン投球をこなす澤村は…
対応が難しい真正面の外野飛球 GG賞4度の名手が明かす極意「正対して見ない」
外野手として身につけておきたい「目を切る」動き。後方の打球に対し目で追わず、予測した落下地点に辿り着く守備技術の一つだ。オリックス時代にゴールデングラブ賞を4年連続で受賞し…
KEYWORD