“大谷翔平2世”ついに現る…米大学で衝撃二刀流 6回11K+HR、最速160キロの逸材21歳
昨夏の「第44回日米大学野球選手権(米ノースカロライナ州)」に米国代表として出場したフロリダ大学のジャック・カグリオーン内野手が、衝撃の二刀流を披露した。ドジャースの大谷翔…
“大谷翔平2世”ついに現る…米大学で衝撃二刀流 6回11K+HR、最速160キロの逸材21歳
昨夏の「第44回日米大学野球選手権(米ノースカロライナ州)」に米国代表として出場したフロリダ大学のジャック・カグリオーン内野手が、衝撃の二刀流を披露した。ドジャースの大谷翔…
トラウトは「速球に振り遅れている」 OP戦で打率.125&OPS.355…低迷に心配の声
エンゼルスのマイク・トラウト外野手に、心配の声が上がっている。ここまで7試合に出場し18打席に立つもわずか2安打で打率.125、0本塁打、1打点、8三振と低迷。OPSは.3…
2年目逸材に高まる「大エース」の期待 指揮官も太鼓判…今春無双の衝撃「0.00」
楽天の2年目・荘司康誠投手への期待が高まっている。ここまで実戦3試合で計10イニングを投げて4安打でいまだ失点なし。8三振を奪う好調ぶりだ。ファンも「これは大エースだ」「2…
大谷翔平ら逃したジ軍に“不協和音” 大物獲得も報告なし…定位置失う30歳が不満爆発
大物選手の獲得は全員を幸せにするわけではない。加入により立場を失われる選手も出てくる。今まさにその危機に立たされているのが、JD・デービス内野手だ。ジャイアンツは3日(日本…
愛称巡り議論白熱…大谷翔平らMVPトリオは「MV3」「ムーニーマン」 決まらぬ新名称
大谷翔平投手が加入したドジャースは、MVP受賞経験者が並ぶ豪華打線が話題を呼んでいる。1番からムーキー・ベッツ外野手、大谷、フレディ・フリーマン内野手と並ぶトリオの“愛称”…
好調エ軍に「恐怖の9番打者爆誕」 OP戦でOPS1.122…大谷から助言受けた23歳が覚醒気配
エンゼルスのザック・ネト内野手が4日(日本時間5日)、レンジャーズとのオープン戦で豪快な左越え2ランを放った。オープン戦では8試合で打率.316、2本塁打、7打点、OPSリ…
30HR&100打点に太鼓判も「プライドはどうなるか」 OB指摘…巨人新助っ人の懸念材料
ヤクルト、巨人、DeNAで活躍し、外国人初のNPB通算2000安打を達成したアレックス・ラミレス氏が、巨人に加入したルーグネッド・オドーア外野手の“2つの懸念点”を指摘した…
異例の処遇に「ありがたい」 兼任コーチ安達了一が“会議”に出席しない理由
コーチを兼務しても、選手としての仕事に集中する。今季から内野守備・走塁コーチ兼任となったオリックスの安達了一内野手が、コーチ会議に出席することなく現役生活を貫いている。1軍…
大谷翔平を“ツンツン” 22歳怪物が明かした舞台裏…帰ってきた予想外の言葉
レッズのエリー・デラクルーズ内野手が、昨夏話題となったエンゼルスの大谷翔平投手(現ドジャース)への“ツンツン”の真相を明かした。塁上で起きた笑いの舞台裏を「実は、あれは計画…
元ドラ1左腕が目指すNPB復帰「這い上がる」 戦力外→新規球団入りも…衰えぬ“向上心”
今季からNPB2軍のウエスタン・リーグに新規参入する「くふうハヤテベンチャーズ静岡(略称=くふうハヤテ)」が4日、来日中の欧州代表と練習試合(京セラドーム)を行い4-4で引…
巨人OBが絶賛…逸材左腕は「能力の高い投手」 ドラ5→即戦力へ、打者を欺く独特投法
巨人、メジャーリーグなどで活躍した高橋尚成氏が、自身のYouTubeチャンネル「高橋尚成のHISAちゃん」を更新。オープン戦で猛アピールを続けているドラフト5位・又木鉄平投…
名門で“幽霊部員”→SNSバズって人気コーチ 決意の独り立ち「僕はコロナ禍に救われた」
勝利至上主義、高圧的な指導……いまだ“旧態依然”のはびこる野球界に、新風を吹き込もうとする人たちがいる。Full-Count編集部では「球界のミライをつくる“先駆者”たち」…
同僚と並び衝撃…大谷翔平は「スタイルお化け」 異次元の“漫画体型”「ガチかっけえ」
ドジャース・大谷翔平投手は3日(日本時間4日)のロッキーズとのオープン戦に「2番・指名打者」で先発出場し、3打数3安打2打点の活躍。これで結婚発表後は6打席連続出塁となった…
オリを1年で戦力外も「NPBに戻れる」 元助っ人が絶賛した21歳…体重15kg減から再起へ
夢に見たマウンドは、もう“本拠地”ではなくなっていた。今季NPB2軍に参戦する「くふうハヤテ」の西濱勇星投手は2023年オフ、わずか在籍1年でオリックスから戦力外通告を受け…
ブレーク→打率“最下位”…燕22歳は「振りすぎ」 レギュラー定着へ、専門家が唱える弱点
2024年のプロ野球も各球団が春季キャンプを打ち上げ、3月29日の開幕に向けて仕上げの時期に入る。2021、2022年にセ・リーグ連覇を達成をしたが、昨年は5位に沈んだヤク…
神宮で鳴った“靱帯断裂の音”「ブチって」 両親からは引退の提案…慶大生が始めた就活
「ブラックジャックみたいですね」。痛々しい手術痕が残る左肘も笑って見せられるようになった。今年のドラフト候補に名前の挙がる日立製作所の生井惇己投手は、慶大時代の2022年に…
子どもへの“怒声・罵声”が消えた県 選手数も増加…指導者の心変える「衝撃の発信」
野球環境は全国一律ではない。小学生の学童野球の場合は、同じ地域のチームでも規模や編成から活動のあり方まで、指導者によって異なるのが珍しくない。そうしたなかでも、大人の怒声や…
16点圧勝→1か月後に食らった“惨敗” あっけなかった最後の夏…無名で終わった好投手
頭角を現したのは高校2年の夏だった。元中日投手の都裕次郎氏は滋賀・堅田高2年の1975年、夏の滋賀大会1回戦の八幡商戦で7連続奪三振をマークした。当時の滋賀大会の記録で、こ…
ド軍が25歳の若手有望株を電撃獲得 左肩手術カーショーは60日間IL入り…球団発表
大谷翔平、山本由伸両投手が所属するドジャースは4日(日本時間5日)、タイガースからアンドレ・リプシウス内野手を金銭トレードで獲得したと発表した。
通算87勝ウィーラー、3年190億円でフィリーズと契約延長 年平均63億円…米報道
フィリーズのザック・ウィーラー投手が3年1億2600万ドル(約189億6000万円)で球団と契約延長することで合意に達した。米スポーツ局ESPNのバスター・オルニー記者が伝…
KEYWORD