桑田2軍監督、松井秀喜氏に「申し訳ないね」 19歳にも熱血指導「もういいだろうと」
巨人宮崎キャンプで臨時コーチを務めている松井秀喜氏(ヤンキースGM付特別アドバイザー)は13日、2軍が練習する「ひむかスタジアム」を訪れ、1軍昇格を目指す選手たちを直接指導…
桑田2軍監督、松井秀喜氏に「申し訳ないね」 19歳にも熱血指導「もういいだろうと」
巨人宮崎キャンプで臨時コーチを務めている松井秀喜氏(ヤンキースGM付特別アドバイザー)は13日、2軍が練習する「ひむかスタジアム」を訪れ、1軍昇格を目指す選手たちを直接指導…
49歳・松井秀喜氏が“待望”の柵越え 両腕突き上げ大喜び「感触は良かった」
巨人宮崎キャンプで臨時コーチを務めている松井秀喜氏(ヤンキースGM付特別アドバイザー)が14日、ひなたサンマリンスタジアム宮崎でフリー打撃を行い、14スイングで1本の柵越え…
BC栃木、川崎宗則の現役続行を発表 独立L5年目「“加齢”なplayをお見せする事を約束」
独立ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブスは川崎宗則内野手と2024年の選手契約を結んだことを発表した。また、3月1日よりテクニカルアドバイザーに就任した。
大谷翔平のド軍移籍「去年から予感あった」 トラウトが初言及「彼のことを思うと嬉しい」
エンゼルスのマイク・トラウト外野手が大谷翔平投手のドジャース移籍について初めて言及した。
大谷翔平ら大型補強も…有望株が定位置失う“飽和状態” 常勝軍団が抱えるジレンマ
大谷翔平投手、山本由伸投手らを大型補強したドジャースの定位置争いが大激戦となっている。ムーキー・ベッツ外野手が今季も二塁手を務めると見られることから、有望株のミゲル・バルガ…
佐々木麟太郎、米スタンフォード大に進学 高校140発のスラッガー…大学が正式発表
花巻東高で通算140本塁打を放った佐々木麟太郎内野手が、米スタンフォード大学へ進学することが決まった。同大学が発表した。
衝撃のフリー打撃…躍動する大谷翔平にド軍指揮官もご満悦 「順調に進んでいる」
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が13日(日本時間14日)、報道陣の取材に応じ、大谷翔平投手が12日(同13日)に行った屋外フリー打撃に言及。「とても効果的で順調に進んでい…
阿部監督も絶賛、巨人19歳逸材は「大化けするか」 1軍昇格…走攻守全てに光る可能性
巨人の春季キャンプで、育成2年目19歳の中田歩夢(あゆむ)内野手が14日、1軍に合流した。11日の紅白戦で攻守に猛アピールしたのが評価された。SNSでは「支配下登録に大きな…
あわや大怪我も回避 一回転転倒も左手から…大谷翔平に感じた「3cm」の凄さ
ドジャース・大谷翔平投手が13日(日本時間14日)、下半身トレーニング中に激しく転倒し、周囲をヒヤリとさせた。米アリゾナ州グレンデールで別メニュー調整したが、練習機器が壊れ…
中日27歳が「完全に大谷」 ムキムキ体型も激似…水平移動の魔球が「誰も打てない」
中日の梅津晃大投手が、ドジャースの大谷翔平投手を彷彿とさせるスライダーを投じて話題となっている。沖縄・北谷町で行われている春季キャンプで13日、シート打撃に登板。細川から空…
仕事中なのに…大谷翔平を“チラ見” 厳戒態勢でも気になる、警備員の「気持ちわかる」
ドジャースの大谷翔平投手が目の前に現れると、たとえ仕事中でも誰もが見てしまうに違いない。米アリゾナ州グレンデールの球団施設では厳戒態勢が敷かれており、多くの警備員が選手の安…
大谷翔平のド軍移籍で…荒れたライバル球団のチャット ジ軍エースに芽生えた闘争心
大谷翔平投手がドジャースへ移籍し、同じナ・リーグ西地区のライバルであるジャイアンツの選手たちからは悲痛な声が上がっている。エースのローガン・ウェブ投手もその一人。「あそこに…
「なんで戦力外に…」バット粉砕“圧倒の7球” 217登板の実力者「球速以上に重そう」
今季からオリックスと育成契約を結んだ井口和朋投手が、支配下登録へ向けて猛アピールしている。12日に行われた紅白戦では、わずか7球で3者凡退に打ち取る好投。「なんで戦力外にし…
太田椋がSNSを開設しない理由 ファンから“要望”受けるも「予定はないです」
邪心はない。14日に23歳の誕生日を迎えたオリックスの太田椋内野手は、自身の公式SNSを開設していない。チームの若手選手らのほとんどが公式SNSを開設しているが「僕はあまり…
巨人オコエ「不安もあります」 激戦“外野争い”に本音吐露…過ごした前向きな時間
巨人の春季キャンプで2軍スタートとなっていたオコエ瑠偉外野手が、14日から1軍に昇格する。阿部慎之助1軍監督が13日に2軍練習場に足を運び、直接打撃指導した上で昇格を明言し…
鷹の26歳は「30盗塁してくれる」 強肩強打だけでない…城島氏が期待する新たな“捕手像”
ソフトバンクの城島健司会長付特別アドバイザー兼シニアコーディネーターが13日、取材に応じた。連日、周東佑京内野手と谷川原健太捕手とアーリーワークを行なっていたが、その2人を…
“抱きしめる”神対応「優しいなぁ」 スタッフ冷や汗…大谷翔平の「人間性が出るよね」
ドジャースの大谷翔平投手が、心配する球団スタッフを笑顔で和ませる神対応を見せた。13日(日本時間14日)に米アリゾナ州グレンデールの球団施設で別メニュー調整したが、練習中に…
下り坂を「走らされる」効果とは? プロ投手実感…受け入れてこそ知る“自分の無駄”
プロ野球界は現在、春季キャンプ真っ盛りだが、準備期間となる1月に注目の合宿が福岡県八女市で行われた。アスリートコンサルタント・鴻江寿治氏の「鴻江スポーツアカデミー」が主宰す…
イップス認められず「言われるのも嫌」 全身蕁麻疹発症…戻れなかった1軍マウンド
元広島投手の小松剛さんは、2008年ドラフト3位で法大から入団し、1年目に先発と中継ぎで25試合に登板して5勝を挙げた。順調に見えたプロのスタートだったが、2年目にはイップ…
白米禁止…募った不満も「言うとおりにやれば勝てた」 不穏な空気から始まった常勝軍団
勝負強い打撃で西武の黄金期に活躍した立花義家氏(韓国プロ野球サムスン・ライオンズ3軍打撃コーチ)がFull-Countのインタビューに応じ、入団6年目の1982年から4年間…
KEYWORD