もう161キロ計測「えげつないピッチャーやな」 新庄監督も笑顔…日本ハムに秘密兵器
日本ハムのアニュラス・ザバラ投手は4日、沖縄・名護キャンプで実施された紅白戦で実戦初登板した。紅組の2番手としてマウンドに上がると、3人目の水野達稀内野手への初球に161キ…
もう161キロ計測「えげつないピッチャーやな」 新庄監督も笑顔…日本ハムに秘密兵器
日本ハムのアニュラス・ザバラ投手は4日、沖縄・名護キャンプで実施された紅白戦で実戦初登板した。紅組の2番手としてマウンドに上がると、3人目の水野達稀内野手への初球に161キ…
時折出てくる“関西人・大谷”「岩手出身なのに…」 マイクに乗らぬ小言が話題
ドジャース・大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、本拠地・ドジャースタジアムで行われたファンフェスタに参加。その中で出演したトークショーで大谷がひとり放った“ツッコミ”が「気…
大谷翔平登場で「とんでもない事に」 突如生まれた“異様な光景”が「国王のお出まし」
ドジャースの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、ドジャースタジアムで行われたファンフェスタに参加。移籍後初のファン交流となったが、やはり注目度も別格。トークショーのためにグ…
大谷&山本ダブル獲りの裏側 編成トップ決意も…主砲は疑心暗鬼「どうやって」
ドジャースのフレディ・フリーマン内野手が大谷翔平、山本由伸両投手の争奪戦の裏側を語った。3日(日本時間4日)にドジャースタジアムで行われたファンフェスタに出席。大谷は10年…
“アメリカン”な大谷翔平に「CMくる?」 溶け込む文化、好物再アピールに熱狂の渦
ドジャースの大谷翔平投手が、再び好きなハンバーガーチェーンを口にし、ファンは興味津々のようだ。3日(日本時間4日)、本拠地・ドジャースタジアムで行われたファンフェスタに参加…
新庄監督も万歳…日本ハム22歳が衝撃弾 現役ドラフトから覚醒予感「間違いなく本物」
日本ハムの水谷瞬外野手が4日、沖縄・名護キャンプで実施された紅白戦で右中間席への本塁打を放った。ファンからは「間違いなく本物」など期待の声が寄せられている。
現役ドラフトから救世主へ…巨人から移籍の28歳が秘める「15.6」、ヤクルトの鍵握る武器
ヤクルトの北村拓己内野手が正念場となるプロ7年目のキャンプで連日、汗を流している。昨年オフの現役ドラフトで巨人から加入した28歳が、2軍で成長を示した四球率「15.6%」を…
警察官まで護衛「総理よりVIPなんじゃないか」 SPは7人…大谷翔平、規格外の特別待遇
ドジャースファンの前に姿を表した大谷翔平投手の警護が注目を集めている。3日(日本時間4日)、本拠地・ドジャースタジアムで行われたファンフェスタに参加。地元紙「ロサンゼルス・…
「猛烈にときめく」大谷翔平の“秘密” 黒髪からチラリ…心配の声も「人間だと再確認」
まさに超人のようなドジャースの大谷翔平投手の、ちょっと人間らしい一面にファンもほっこりしている。3日(日本時間4日)、本拠地・ドジャースタジアムで行われたファンフェスタに参…
かつての“大谷担当”がド軍番で電撃復帰 突然の解雇から2週間「ジェットコースター」
ロサンゼルス・タイムズ紙から一時解雇となっていたジャック・ハリス記者が4日(日本時間5日)、自身のX(旧ツイッター)を更新し、同紙のドジャース番として電撃復帰することが決ま…
「SPよりデカくて強そう」屈強な6人に囲まれる大谷翔平 要人級警護で“際立つ体格”
久しぶりにファンの前に姿を表したドジャースの大谷翔平投手は、ファンの想像以上にデカかった。3日(日本時間4日)、本拠地・ドジャースタジアムで行われたファンフェスタに参加。地…
戦力外直前に“授かった才能” 巨人から加入のオリ育成・香月一也が捕手に挑戦する理由
選手としての可能性を広げてくれた2人の指導者に頭が上がらない。今オフに巨人を戦力外となり、オリックスと育成契約を結んだ香月一也内野手は、2年前に「捕手」へ挑戦させてくれた原…
ド軍美人妻、大谷翔平にまた感激「あなたは史上最高よ」 後押しへの“感謝”に早速反応
ドジャースのジョー・ケリー投手の妻で、日本でも有名人になったアシュリーさんが、自身のインスタグラムのストーリーを更新。「ジョーはドジャースタジアムでファンフェスがあったの。…
巨人・菅野に滲む危機感「アピールしなければ」 異例の連投…見つめる阿部監督の思惑
「僕はアピールしなければならない立場」。巨人・菅野智之投手は宮崎キャンプ序盤の時点で既に、近年ほとんど口にしていなかった言葉を何度か繰り返している。有言実行。第1クール4日…
学童野球のDH制は“非現実的”か 趣旨には全員賛同も…「指導者のモラル」問う声
『子どものころからエースで4番』で始まるCMソングが流行ったのは1990年代の初頭。それからおよそ30年、エースの役回りや打順の解釈が多様化する今日の少年野球界でも、投打「…
ファンフェスなのに“球宴超え” 大谷翔平が「見えない」…示した異次元の注目度
ドジャースの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、ドジャースタジアムで行われたファンフェスタに参加。メディアにも対応したが、その注目度は別次元。凄まじい数の報道陣に「み、見え…
プロ入りから19年…波乱万丈の2005年高校生組 海外→NPB2軍、軟式転向のスラッガーも
NPBの2軍公式戦に参入するオイシックス新潟アルビレックスBCは4日、陽岱鋼外野手との契約が合意に至ったと発表した。2005年高校生ドラフト1巡目で日本ハムで入団した37歳…
大谷翔平に意外な“白髪” 右肘リハビリ、1039億円契約で激動のオフ「新たなスタート」
驚いた。2メートルほど離れている大谷を、思わず目を凝らして見てしまった。ドジャースタジアムで行われたファンフェスタで、実に半年ぶりの囲み取材。オフが明ける度に「今年も体が大…
阪神は「ずっと閉まったまま」 “暗黒時代のエース”が語る…やりやすかった楽天との違い
阪神やメジャーリーグなどで活躍した藪恵壹氏は、2010年途中に楽天に加入した。「米国に行ったとき、骨をうずめてそこで辞めるつもりだった」というものの、41歳にして電撃NPB…
悲鳴上げた右肩「投げられたヤツしか生き残れない」 阪神エースがもたらした“特効薬”
肩の痛みともうまく付き合った。1970年の「第19回全日本大学野球選手権」準決勝・法政大戦で、関西大2年の山口高志投手(元阪急=現オリックス)は延長20回、306球を投げて…
KEYWORD