佐々木朗希、ド軍入りの真偽は? 米球界に飛び交う噂…“実績不足”も高評価のワケ
ロッテ・佐々木朗希投手は来季ドジャースでプレーするとの噂が米球界に飛び交っている。USAトゥデイ紙のボブ・ナイチンゲール記者が「複数のGMはドジャースと契約すると予想してい…
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佐々木朗希、ド軍入りの真偽は? 米球界に飛び交う噂…“実績不足”も高評価のワケ
ロッテ・佐々木朗希投手は来季ドジャースでプレーするとの噂が米球界に飛び交っている。USAトゥデイ紙のボブ・ナイチンゲール記者が「複数のGMはドジャースと契約すると予想してい…
263球の熱投も…監督に交代直訴「勝たなくていい」 体調最悪も却下、記憶ない甲子園
263球の大熱投だった。元阪神投手の工藤一彦氏は土浦日大3年の1974年、春夏連続で甲子園にエースとして出場した。夏は原辰徳内野手(元巨人)が1年生レギュラーの東海大相模(…
大谷翔平、今季も偉業ラッシュか 4月中に松井秀喜HR超え&日米通算1000安打も
ドジャースの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)から敵地・カブス3連戦に臨む。3日(同4日)の本拠地・ジャイアンツ戦では7回に移籍後初本塁打となる右中間1号ソロ。開幕9試合、…
大谷翔平、衝撃の1号…131メートルの特大弾 本拠地騒然、“自身最遅”41打席目で移籍後初アーチ
ドジャース・大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、本拠地でのジャイアンツ戦に「2番・指名打者」で出場。第4打席で今季1号を放った。今季9試合目、41打席目で新天地での初アーチ…
「本当に行っていいのか…」葛藤で遅れた到着 内藤鵬が母校観戦でもらった“勇気”
決断が間違いでなかったことに気付くまで、時間はかからなかった。オリックスの高卒2年目、内藤鵬内野手は甲子園で躍動する後輩らの姿に再起の思いを強くした。「こんな姿で本当に行っ…
打球直撃で“消えた視界” 止まった15分「終わった」…マウンドに救急車、闘った恐怖
冷や汗が止まらなかった。昨オフに阪神から戦力外を受け、オイシックス新潟アルビレックスBCに移籍した小林慶祐投手は、オリックス在籍時のプロ1年目に想定外のアクシデントに見舞…
NPB球団を圧倒…突如現れた“謎の日本人投手” 「契約するって」漏れ聞いたテスト合格
今オフの野球界を沸かせた一人の日本人投手がいる。台湾で開催され、各球団の将来を担う若手の有望株たちがしのぎを削った「アジア・ウインターリーグ」。NPBからも2チームが参加し…
横浜は「嫌なことしてきた」 “三羽烏”のはずが…甲子園で痛感「気づいたら負けてた」
“関東三羽烏”でしのぎを削った。元阪神投手の工藤一彦氏が初めて甲子園のマウンドに上がったのは1974年、土浦日大3年春の第46回選抜大会だった。2年秋の茨城大会を制し、関東…
鈴木誠也、自己最速185キロの1号2ラン 爆速弾に本拠地騒然…今季の日本選手初アーチ
カブスの鈴木誠也外野手が2日(日本時間3日)、本拠地で行われたロッキーズ戦に「2番・右翼」でスタメン出場。初回の第1打席でバックスクリーンへ今季1号となる2ランを放った。今…
2軍でタイトルも戦力外「僕の実力不足」 元阪神右腕が新潟から目指す“復活”
2軍のタイトルは“実績”ではない。小林慶祐は昨オフに阪神から戦力外通告を受け、オイシックス新潟アルビレックスBCに移籍した。新天地は「若い選手が多いので、元気のあるチームだ…
仲間が見た山本由伸の素顔…「最終的には優しい」 忘れられない“男気ジャンケン”
ドジャース・山本由伸投手と“戦った”ジャンケンが忘れられない。オリックス・宇田川優希投手は、昨年に開かれた「WBC慰労会」を思い出す。参加メンバーは「由伸、颯一郎(山崎)、…
“水飲み厳禁”「そりゃやめる」 130人→20人に消えた部員…起こした脱水症状
元阪神投手の工藤一彦氏は土浦日大高時代、銚子商・土屋正勝投手、鹿児島実・定岡正二投手、横浜・永川英植投手とともに「高校四天王」と呼ばれ、プロから注目された。その非凡な才能を…
なぜ大谷翔平は開幕からノーアーチ? 低迷示す“7.5”…打撃コーチが語るカギ
ドジャースの大谷翔平投手は1日(日本時間2日)、本拠地のジャイアンツ戦に「2番・指名打者」で先発出場し、3回に右翼線二塁打を放った。4打数1安打1打点で打率.267。一方で…
切り札に「代打がいるのは最悪」 狙った直球を空振り…阪神の“職人”が覚悟した瞬間「なんかおかしい」
「どうする?」と聞かれて「やめます」と答えた。元阪神内野手の関本賢太郎氏は、2015年シーズン限りでユニホームを脱いだ。タイガース一筋19年の現役生活だった。ラストイヤーは…
太田椋が誓う“異名返上” 愛情込める指揮官からの「ミスターSOKKEN」封印へ
心を奮い立たせてくれるメロディーと歌詞に、勇気をもらっている。オリックスの太田椋内野手は、今季から作られた新応援歌に背中を押されている。「しっかりと、僕が歩んできた野球人生…
小6で180センチ「先生よりデカかった」 規格外の怪物少年…元阪神右腕の衝撃伝説
甲子園球場で伝説の“バックスクリーン3連発が”飛び出したのは、1985年4月17日の阪神対巨人だった。1-3の7回にランディ・バース、掛布雅之、岡田彰布の阪神クリーンアップ…
吉田正尚が開幕カードで見せた“矜持” 難しい状況でも生むヒット…「食らいつきながら」【マイ・メジャー・ノート】
レッドソックスの吉田正尚外野手が3月31日(日本時間4月1日)、敵地・T-モバイル・パークで行われた開幕カード第4戦に「5番・DH」で出場。2打席凡退後の6回、先頭で迎えた…
“代打の神様”に課せられた宿命 巨人の無双左腕攻略に6か月の研究…155キロが「ゆっくり見えた」
元阪神内野手の関本賢太郎氏は、プロ18年目の2014年シーズンから12球団でタイガースだけに存在する“代打の神様”と呼ばれるようになった。2013年に引退した桧山進次郎外野…
突然の1軍昇格に「何のことか…」 荷物出しまで30分、堀柊那のドタバタ1軍初体験
ドキドキ、ワクワクの“初体験”だった。オリックスのドラフト4位ルーキー・堀柊那捕手は、開幕前のオープン戦で1軍昇格を果たし“プロ初安打”を放った。わずか3日間の帯同にも「凄…
防御率10点台の理由「正直言ってわからない」 巨人で復活の元新人王…杉内コーチの疑問
開幕から2戦連続零封勝ちしていた巨人は3月31日、本拠地・東京ドームで阪神に0-5で完敗し今季初黒星。開幕3連勝とはいかなかった。両チーム得点で迎えた8回、3番手で登板した…
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